パタヤにある46階建てコンドミニアム「Pattaya Posh」で、インド人男性が45階の部屋のベランダから飛び降りて6階のプール横に落下し、死亡しました。
死亡したのは、45階4523号室に宿泊するインド人男性(25歳)で、友人らとパタヤに旅行。
友人らによると、インド人男性は部屋で恋人女性と電話で口論をした後、1人でベランダに出て、柵を乗り越えて自ら飛び降りました。
遺体は、腕、足、胴体は折れて変形し、頭蓋骨は砕けた状態だったようです。
ここのところはほぼ毎日、パタヤでは外国人が死亡しています。
大麻が原因と考えることもできますが、それにしても多すぎます。
こんなペースで外国人の自殺や死亡が続けば、パタヤに死亡者のいないホテルやコンドミニアムはなくなるのでは?
パタヤにはタイ人たちが言うように、何か霊的な障りがあるようにしか思えません。
とても遊びに行くようなところとは思えません。