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令和5年10月25日実践心学
[自然現象に 名前をつけて時という]ライン日記
これまでも、時や時間をラインしてきましたが、この現象ほど、冷静で、穏やかで激しさのなかで過ぎゆくものはありません。私が物事に没頭し、何かに囚われていても時は流れていきます。
もうひとつ、嬉しく楽しいことに取り組んでいると、時は短く感じ、悩ましいこと、悲しい渦中にいると時間は長く、夜明けの遅さで、悶々とする自分にきずかないのです。
今朝は、時に絞れば、その時にには、喜びや悲しみは関係なく、あるのはその使い方は誰にあるかということです。運命はここでも時の使い方によって決まるということです。やります
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