晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

プサンの旅1

2008年10月29日 | 旅行記
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はい、お待たせしました ではプサンのお話を

お昼の飛行機で大阪を発ち
夕方には街に繰り出しました ほんと近いです

まずは、釜山アクアリウムへ
最近の水族館は見せる工夫が一杯ですねぇ~

アクアラングを付けて水槽内に潜っているお兄さんと、
水槽の外側のお姉さんとで繰り広げるマジックショーが
おもしろかったです

もちろん何を言っているのかサッパリですが、
お姉さんの帽子から出したステッキが、
いつの間にか水槽の中のお兄さんが持っていたりとか、
本当にアクリルの水槽を通過しているみたいなマジックでしたよ

サメの水槽は、グラスボートに乗れるようになっていて
(乗船料は,別料金でしたが
船底のガラス窓から、サメや他の魚が泳ぐのを眺められたり、
ボートのすぐ真横を、背びれを水面に出して泳いでいくサメは
メチャ迫力ありました
USJのジョーズのアトラクションより、スリル満点です
(さすがに写真は撮れませんでしたが

ゴマフアザラシの水槽は、水槽の底に見学用ドームがあり
北海道の旭山動物園並みに、すぐそばを泳いでいく様子が楽しめました
(旭山動物園には、行ったことないですが

ゴマフアザラシって、わかります?

水族館を堪能してから、夕食は肉料理

韓国=焼き肉で、焼き肉というと牛肉ってイメージしますが、
韓国でも庶民の焼き肉は豚肉だそうで、
そのと豚肉料理がいっぱい出てくるお店へ。

豚を長時間煮込んで脂を落とした『ポッサム』と
豚の足を漢方で蒸した『チョッパル』と
『チェンバングクス』という酸っぱいたれのかかった冷麺
(どちらかというと中華冷麺みたいでした)
のセットをオーダーにしたら、、、、、

肉を包むためのゴマの葉やサンチェとは別に、

前菜に、いろいろなキムチにナムル

メインがこれまたドッサリ
 
手前が『ポッサム』 向こう側の焼豚のようなのが『チョッパル』

このあと『チェンバングクス』と続いて
とても完食はできず、、、でした

そのあと腹ごなしにショッピングモールをひやかしに行きましたが
その話は、また後日に

明日は、某学園PTAの集いへ出張講座のため終日不在です。
またもや、ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お帰りなさい (karin-dou)
2008-10-30 14:57:22
プサンの水族館、
私も行ったことがありますよ~

冬だったので、とにかく寒かったことしか覚えていませんが(笑)
返信する
水族館 (アロマおばさん)
2008-10-30 18:14:51
そうなんですね!
花凛堂さんもプサン水族館に行かれたんですね

暑い寒いは、旅行の印象を大きく左右しますね。
アロマおばさんも、ずいぶん昔に真冬のソウルに行ったときは、
なんだか暗くて寒かったことしか覚えてないです
返信する

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