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今日は土用の丑の日 鰻がたくさん店頭に並んでますね。
平安時代から滋養強壮の食べ物として食されてきた鰻を
江戸時代には、夏の土用の丑の日に『う』のつくものを食べると
夏負けしないという言い伝えから、丑の日に鰻を食べて、
暑い夏を乗り切ろう
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という宣伝文句が広まったんですね。
ウナギはビタミンAが豊富で、ビタミンDもカルシウムの吸収を促進するし、
DHA、EPAも豊富と栄養満点です。スタミナを付けるには、よい食べ物だけど、、、
胃腸の弱っている人にとっては、ハードな食べ物だし
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それに、もう 鰻は高嶺の花ですよね、、、
それでと言う訳でもないですが、(いやたぶんそうです
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)
アロマおばさんは、この夏
こちら
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ビワの葉茶を愛飲して
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のどの渇きをいやし、暑気払いをしています
こちらも江戸時代は枇杷葉湯売りが、天秤棒に枇杷の葉茶を担いで、
夏の町を売り歩き、庶民は枇杷の葉茶でのどの渇きをいやしたということですから。
今なら、自動販売機の清涼飲料水ってとこですね
枇杷の葉に含まれるタンニンはポリフェノール類で、
抗酸化作用や抗老化作用が期待できるし
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おまけにアミダグリン(ビタミンB17)という成分も含まれ、
身体の自然治癒力をアップさせる効果があるとされています
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アミダグリンは、血液を正常な弱アルカリ性にもしてくれるんですよ
ね、なかなかのスグレモノでしょう
クセがないので、他のお茶やハーブとのブレンドも、おいしいです
この夏は鰻じゃなくてビワの葉茶で、元気に乗り切りましょう
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