あけましておめでとうございます
旧年中はご愛顧いただき、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します
去年同様 1週間も過ぎてからの新年のご挨拶です
プライベートでは、昨年のようなアクシデントはなく
無事新年を迎え、のんびり過ごさせていただきましたが、
元旦からの地震に、飛行機事故と続き
波乱の幕開けとなってしまいましたね。
被災された方々や、関係者の皆様には、
1日も早く日常生活が戻るよう願っております
さて、この冬は寒暖の差が大きく
体調を崩しやすいので、温活を心がけましょうね
じゃぁ〜 温活とは?
「体温を上げて、維持すること」ですね
健康に過ごすためには、
だいたい36.5℃から37℃の体温が適正と
されています。
でも、最近の日本人の体温は
35℃台から36℃前半あたりの人が
多いそうです。
体温が低いと血行不良や自律神経の乱れ、
免疫力の低下などというように、
体の機能がうまく働かなくなることもあり、
さらに美容面にも大きな影響を及ぼすことも
推測されますよね。
体温を高く上げて、そのまま維持できるように
するためには、温活を習慣づけることが大切ですね
まずは、お風呂で湯船につかりましょう
お風呂は、
①温熱作用:血流が良くなり、新陳代謝が活性化し、
体内の老廃物や疲労物質の排出が促進されます
②静水圧作用:水圧が血管やリンパなどまで伝わり
血行が促進し、むくみが解消しやすくなる。
③浮力作用:お湯の中では重力から解放されるので
関節や筋肉の緊張が緩み、リラックスできます。
もちろんお風呂でアロマを楽しんだら
よりリラックス効果アップですね
温泉ならさらに効果的かも
もちろん体を冷やす食べ物や飲み物も
できるだけ控えましょうね
そして首と名のつくカラダの部位は
冷やさないようにしましょう。
首にはマフラーやネックウォーマー
手首にはアームウォーマー
足首には、レッグウォーマーを
足の冷えには、靴下よりレッグウォーマーの方が
冷えを予防する働きが大きいそうですよ
アロマピアでは、アロマテラピーで
温活を応援します
暖かいお部屋で香りに癒され温活してみませんか?
詳しくはこちらから
旧年中はご愛顧いただき、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します
去年同様 1週間も過ぎてからの新年のご挨拶です
プライベートでは、昨年のようなアクシデントはなく
無事新年を迎え、のんびり過ごさせていただきましたが、
元旦からの地震に、飛行機事故と続き
波乱の幕開けとなってしまいましたね。
被災された方々や、関係者の皆様には、
1日も早く日常生活が戻るよう願っております
さて、この冬は寒暖の差が大きく
体調を崩しやすいので、温活を心がけましょうね
じゃぁ〜 温活とは?
「体温を上げて、維持すること」ですね
健康に過ごすためには、
だいたい36.5℃から37℃の体温が適正と
されています。
でも、最近の日本人の体温は
35℃台から36℃前半あたりの人が
多いそうです。
体温が低いと血行不良や自律神経の乱れ、
免疫力の低下などというように、
体の機能がうまく働かなくなることもあり、
さらに美容面にも大きな影響を及ぼすことも
推測されますよね。
体温を高く上げて、そのまま維持できるように
するためには、温活を習慣づけることが大切ですね
まずは、お風呂で湯船につかりましょう
お風呂は、
①温熱作用:血流が良くなり、新陳代謝が活性化し、
体内の老廃物や疲労物質の排出が促進されます
②静水圧作用:水圧が血管やリンパなどまで伝わり
血行が促進し、むくみが解消しやすくなる。
③浮力作用:お湯の中では重力から解放されるので
関節や筋肉の緊張が緩み、リラックスできます。
もちろんお風呂でアロマを楽しんだら
よりリラックス効果アップですね
温泉ならさらに効果的かも
もちろん体を冷やす食べ物や飲み物も
できるだけ控えましょうね
そして首と名のつくカラダの部位は
冷やさないようにしましょう。
首にはマフラーやネックウォーマー
手首にはアームウォーマー
足首には、レッグウォーマーを
足の冷えには、靴下よりレッグウォーマーの方が
冷えを予防する働きが大きいそうですよ
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