晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

海外留学生がやってきた

2019年09月14日 | みつばちラップ
昨日は、(株)パソナグループが運営する
淡路ユースフェデレーション
(現代の私塾のようなものだそうです)から
ケニアとオーストラリア出身の2名の留学生と
社員さんが来られました。

国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)
誰一人取り残されない社会を作るための国際目標だそうで、
達成するようなアイデアを集めて共有する場を作る活動だそうです。

その中で来られた2名の留学生は、『ゴミゼロ』を目指し、
淡路島の地方創生にも役立つ活動ということで、
オーストラリアからの留学生が自国で広く使われている
ミツロウラップを淡路島のミツバチのミツロウで作りたいと
提案したそうです。

そして検索してみると、すでに『淡路島みつばちラップ』が
存在していたということで
お話を聞かせてくださいと訪問されました。

そして折角なので、体験しませんか?とお誘いし、
みつばちラップ作りも楽しんで頂きました


好きな生地を選びます。


出来上がったみつばちラップの使い方を実践中


最後は ハイポーズ

いやいや 淡路島みつばちラップにも国際化の波が押し寄せてきましたねぇ

プラスティックフリーやゴミゼロに役立つ
ミツロウラップ(淡路島みつばちラップ)を
お互い交流の輪を広げて、共にもっともっと認知度をアップして行きたいですね
と言って、再会を約束しました