子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
世間話
もう数ヶ月前の話になるのだが…。
馬君の新人の頃の元上司(以下「Mさん」と呼ぶ)の職場で、1週間ほど仕事をしたことがあった。
Mさんは、私の顔を知らない。
馬君が結婚したということをMさんが知っているかどうかも、私は知らない。
でも、私はMさんが馬君の元上司だったということは知っている。
そんな状況で、Mさんのもとで1週間仕事をしたわけだが、あえて馬君のことに触れることなくその仕事を終えた。
ここでひとつの再会があった。
Mさんの職場のフロアで、なんとバンド関係の先輩(以下「Gちょさん」と呼ぶ)を発見したのだ。
Gちょさんは、以前から後輩思いの頼れる先輩といった存在。
以前、職場のビルが同じだった頃、飲みに連れて行ってもらったりもした。
先輩同士の結婚式2次会で、共演させていただいたこともあった。
声をかけようかどうしようか迷ったのだが、勇気を出して声をかけてみた。
仕事は相変わらず大変そうな感じだったけど、Gちょさんだった。
そして、少しお話をさせていただいたのだが、第一声はやっぱり
Gちょさん「"リーダー"とかどうしてんのかな。」("リーダー"には、本名が入る。)
だった。
そんな再会をきっかけに、リーダーのもうひとつのバンドが再結成された。
12月のライブが楽しみ。
って、本題から大いにそれたな。
別にリーダーのことを書こうと思ったわけではないのに。
Gちょさんと会話した次の日、Mさんが
Mさん「"管理人"さんは、"Gちょ"さんとお知り合いだったんですか?」
私「そうなんですよ。大学の先輩でとてもお世話になったんです。私もこのフロアに来て"Gちょ"さんがいらしてびっくりしました。」
Mさん「世間はせまいですね。」
私「そうですね…。」
私(ふふふ。世間はもっと狭いですよ。なんたってあなたの元部下が私の夫なのだから…。私、あなたのあんなこともこんなことも知っていますよ…。)
なんて、しゃべりたがりの自分は、こんなことを黙っていることさえドキドキしてしまう。
しかし、あのとき馬君のことを話題に出してみたら、私の知らない馬君のことを聞けたかもしれない、と今でも思い起こすんだよなぁ。。。
ちゃんとした大人な人だったら、そんなときどんなふうに会話を運んだんだろう。
馬君の新人の頃の元上司(以下「Mさん」と呼ぶ)の職場で、1週間ほど仕事をしたことがあった。
Mさんは、私の顔を知らない。
馬君が結婚したということをMさんが知っているかどうかも、私は知らない。
でも、私はMさんが馬君の元上司だったということは知っている。
そんな状況で、Mさんのもとで1週間仕事をしたわけだが、あえて馬君のことに触れることなくその仕事を終えた。
ここでひとつの再会があった。
Mさんの職場のフロアで、なんとバンド関係の先輩(以下「Gちょさん」と呼ぶ)を発見したのだ。
Gちょさんは、以前から後輩思いの頼れる先輩といった存在。
以前、職場のビルが同じだった頃、飲みに連れて行ってもらったりもした。
先輩同士の結婚式2次会で、共演させていただいたこともあった。
声をかけようかどうしようか迷ったのだが、勇気を出して声をかけてみた。
仕事は相変わらず大変そうな感じだったけど、Gちょさんだった。
そして、少しお話をさせていただいたのだが、第一声はやっぱり
Gちょさん「"リーダー"とかどうしてんのかな。」("リーダー"には、本名が入る。)
だった。
そんな再会をきっかけに、リーダーのもうひとつのバンドが再結成された。
12月のライブが楽しみ。
って、本題から大いにそれたな。
別にリーダーのことを書こうと思ったわけではないのに。
Gちょさんと会話した次の日、Mさんが
Mさん「"管理人"さんは、"Gちょ"さんとお知り合いだったんですか?」
私「そうなんですよ。大学の先輩でとてもお世話になったんです。私もこのフロアに来て"Gちょ"さんがいらしてびっくりしました。」
Mさん「世間はせまいですね。」
私「そうですね…。」
私(ふふふ。世間はもっと狭いですよ。なんたってあなたの元部下が私の夫なのだから…。私、あなたのあんなこともこんなことも知っていますよ…。)
なんて、しゃべりたがりの自分は、こんなことを黙っていることさえドキドキしてしまう。
しかし、あのとき馬君のことを話題に出してみたら、私の知らない馬君のことを聞けたかもしれない、と今でも思い起こすんだよなぁ。。。
ちゃんとした大人な人だったら、そんなときどんなふうに会話を運んだんだろう。
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