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俳句 その3

秋の空 耳を澄ませば 歓声が


解説:

これは馬君の高校1年のときの作品だそうだ。
(掲載許可もらっています。)

先日、私がこのブログに俳句・川柳シリーズを作ったのを機に、中学のときに賞をもらった自慢話をしたら、彼も高校(三重県立某高校)のときに学年で賞をもらったという自慢合戦になってしまった。

運動会のことを書いたそうだ。
でも、本人は、「この年はソウルオリンピックでもあったんだよねぇ。」なんて言ってた。

いや、さすがに耳を澄ましてもソウルからの歓声は聞こえないだろう。



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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
すごいよ!! (カランコロンのジュース)
2007-05-21 14:26:53
2人ともすごいです^^
しっかり場面が目に浮かぶし。
これなら、おーいお茶の賞金も夢じゃないのでは!
 
 
 
Unknown (AGP管理人)
2007-05-21 23:13:17
☆カランコロンのジュースさん

おほほほほ。こんなときもありました…。
おーいお茶の川柳、私も結構みちゃいます!
子供のとかも、なかなかやるなぁって思っています。

負けてらんないね(笑)。

自分の句にはもう一ひねりほしいところ…。
 
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