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「川崎マリエン」

1月の終わりに、川崎港にある川崎マリエンに行った。
特に理由もなく、ちょっと行ってみよっかって感じで。

工場地帯なので、煙モクモク…ってところを車で走ってたどり着く。
途中、ボコちゃんを連れてきてよかったものかと思うのだが、川崎マリエンの場所そのものは煙臭いわけではなかった。

バーベキューもできるんだって。





中に入ると、川崎港に陸揚げされたホオジロザメのはく製カワジロー君がお出迎え。





あとは、レストランと展望台がある。
ま、それだけの場所だったが、天気がよかったので日当たりのよい建物の中はとても暖かかった。



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↑次の「題名のない写真館」で展望台からの写真をUPします。
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マクロレンズ

今日、ふと考えてしまったこと。

一眼レフカメラには、マクロレンズと呼ばれているレンズがある。
普通のレンズは、ピントを合わせたい被写体とレンズの最短距離が、45cmとか50cmなどと決まっていて、それ以上被写体に寄るとピントが合わない。
マクロレンズを使うと、被写体にすごく寄って、小さいものを大きく撮ることができる(いわゆる接写)。
よく、花や昆虫などの撮影で使われることも多いレンズだ。

んで、ここでひっかかった。

マクロ(macro)という言葉。

マクロ経済というと、経済の全体を見てあーだこーだいう学問でしょ。
ミクロ経済というと、経済の一部をクローズアップしてあーだこーだいう学問だよね。(←日本語が怪しいが…。)
マクロは、森全体に焦点をあてる。
ミクロは、森の中の一部の木に焦点をあてる。

あれ。
マクロレンズって言葉、小さいものに焦点をあてるのなら、ミクロレンズじゃん!
などと思った。

そういえば。

ニコンのマクロレンズは、「マイクロニッコール(マイクロレンズ)」という。
マイクロ(micro)ってミクロ(micro)だ。

なんで、マクロレンズって言葉のほうが一般的になっちゃったの…。

この辺のレンズの歴史について、ちょっとWebで検索してみたのだけど見つからなかった。



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↑私はまだ持っていないんだけどね。
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ボコちゃん名言集 その227

ボコ「冷蔵庫の下に、ゴキブリのおうちあるんだよね。もう、ゴキブリ入ってるんじゃない?」

ゴキブリホイホイのこと。
突然、なんの脈絡もなるこういうことを言いだすボコちゃん。
見たかったのかな。
私は見たくないよ。



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↑馬君におまかせぇ~。
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