金融マーケットと馬に関する説法話

普段は資産運用ビジネスに身を置きながら、週末は競馬に明け暮れる老紳士の説法話であります。

【競馬】 中山金杯(GⅢ)と京都金杯(GⅢ)!

2024-01-06 02:57:12 | 競馬

 まずは京都金杯

 昨年の年度代表馬候補イクイノックスは、木村哲也厩舎・ルメール騎手・ノーザンファームの組合せでした。ホープフルSを勝ったレガレイラも同じく木村哲也厩舎・ルメール騎手・ノーザンファームの組合せ

 という訳で、年初の京都金杯も、同じ組合せである6歳牝馬⑱アヴェラーレを本命に指名します

あ! 違った‼ 「ルメール」じゃなくて「ルメートル」だった! まぁ、いいか・・

 

 相手には、5歳牡馬の⑭アルナシームと、同じく5歳牡馬の④トゥードジボンの2頭。1回京都は馬場の内側の状態が良好で、好位で先行できる馬が有利

 馬券は、まずは本命⑱アヴェラーレの単勝。それからアヴェラーレから⑭アルナシームと④トゥードジボンへのワイド2点 ⑱⇒⑱④

 

 

 次は中山金杯

 中山金杯の方は、例年どおり、ダジャレ方式で予想します。

 金杯ですから、「ゴールド」関係で、まずはゴールドシップ産駒の4歳牝馬⑪ゴールデンハインド。鞍上の菅原明騎手「明」は、「明けましておめでとう」「明」でもあります。ということで⑪ゴールデンハインドが本命

 もう1頭は、7歳牡馬の②アラタ。アラタの「新」新年「新」母親のサンシャイン「初日の出」。ということで②アラタが対抗

 馬券は、まずは本命⑪ゴールデンハインドの単勝。それから⑪ゴールデンハインドと②アラタのワイド1点 ②⑪

 

 

 


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