金融マーケットと馬に関する説法話

普段は資産運用ビジネスに身を置きながら、週末は競馬に明け暮れる老紳士の説法話であります。

【よせば良いのに‥】 摂氏36度の炎天下、ゴルフをやって死にかけました‥。

2022-07-05 05:42:36 | 健康

 7月2日(土)の猛暑の日取引先各社とのゴルフコンペがあり、摂氏36度の炎天下で、棒振りをたっぷり5時間ほど、やっちゃいました。

 まぁカートもあるし、よく冷えた650mlの麦茶を3本と、同じく500mlのミネラルウォーター(気化熱で身体を冷やすアンダーウェアにかける用)を2本用意して、万全の準備をして臨んだはずでありましたが‥。

 

 こんな外見の私目が、

 

 水分を失って、このくらいにヤツレテしまいました。

 

 本当に、死ぬかと思いました。炎天下でスポーツなど、やってはいけません!!

 

 と言いつつ、来週も、再来週も、ゴルフの予定が入っている‥。梅雨時期だからと、中止の可能性も含めて、毎週予定を組んでいたのでした。

 

 まさか、6月中に梅雨が明けるなんて、誰も予想しませんよね。

 

【追】でもね、体中の水分の半分くらいが一変に入れ替わったら、その翌日から、妙に体調が良いのです。非常に、身体が軽くなった感じで、汗もよくかける体質へ。

 やはり、生きると、死ぬのって、けっこう裏表。死ぬ思いで身体を動かすと、急に身体の生命力が活性化される効果があるようです。


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