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林檎の唄 ~ アップルビデオ高津店オフィシャルブログ

アコースティック・バンド「アップルビデオ高津店」
火曜に店長、木曜にVROOOM、土曜につぁんが投稿します。

サベージ改造日記10:仮想トリップメーター

2018年06月22日 20時14分56秒 | バイク


こんばんわ。
アップルビデオ高津店 NOガソリンNOライフ・ブルームです。

昨日今日と天気が良かったので久々にサベージ通勤。
よく鉄の馬と例えられるハーレーと違って、コイツはまさに鉄の猪
古くはファミコンRPG「ヘラクレスの栄光」に最初のボスキャラ「てつのいのしし」って居ましたが、
今はイノシシと云えば、この人気急上昇中の漫画です。


朝からこんなテンションになれます。猪突猛進!!



職場の外壁工事で駐輪場が一時狭くなってたのでホント久々のサベージ通勤
外壁工事つっても、地震で倒壊する恐れのある危険な違法ブロック塀を壊したりするわけではなく、
普通に老朽化していた壁面等の補修工事で、足場がびっしりと組まれていたのです。


で、やはり久々なのですが、今日は帰りにサベの給油をしました。
ペットのイノシシに餌を与えている感じです。

ところが、実は給油の度に困っていることがあるのです。
なんと、サベージにはトリップメーターがないのです。
まさか大型バイクでトリップメーターの無いバイクに乗ることになろうとは…


前回の給油から何キロ走ってるかが分からないので
燃費を測れない=給油タイミングが掴みにくい。
それにフューエルコックがえらく固いので
リザーブに切り替える前に給油しときたいのです…。

そう云えば昨年まで乗ってた旧エボスポーツスターの時も
コックが恐ろしく固かったので常にリザーブにしてたな…。


いやそもそも、「何キロ走ったか」っていうかマイルメーターの逆輸入車です。
おかげで速度の方も時速何キロ出てるのか、ぱっと見てわかりにくいので
走行中にメーターほとんど見なくなりました。
(マイルメーターに申し分程度のキロメートル表示が併記。下の写真参照)
タンクの上っていうメーターの配置的にも非常に見づらい。
メーターなんて見なくっていいんだよ。周りのクルマの速度に合わせてりゃあさ!
…とか言ってるからウインカー消し忘れたりするんだよ・・Orz
※ウインカー等のインジケーターもメーターとセットでタンク上です。


ちなみに1年半乗ってるカブ号もトリップメーターがありません。
そして実は未だにリッター何キロ走ってるのか知らないのです。
まぁ、カブはタンクに燃料計が付いてるから何の問題もない。


そんな訳でまだ3ヶ月も乗ってない珍車サベージ650ですが、
通勤メインで大体リッター9~10マイル(解かり難い!)。
世界基準たるメートル法換算で15~16キロくらい。
短距離の通勤なのでこんなもんかね。
スポーツスターの時よりは断然低燃費だ。
しかもハイオク入れなくていいし。
(アメリカのガソリンは基本的に日本のハイオクと同等)


サベのタンク容量は10リットル(少なっ!)でリザーブ分が2リットル。
てことは大体80マイルくらいで給油するようにしとけば
あのクソ固いコックを捻らなくってすむってことですよ。

それで、トリップメーターが無いので
給油した時のメーターを写真に撮ったりして覚えとけばいいけど
当然そんなの無理なので、カウンターを付けてあるのです。
カウンター、つってもただのダイヤル錠をハンドルに括りつけただけ。
でもコレがあるだけで全然マシだ!


給油した時のメーター距離(マイルの下4桁)を
ダイヤル錠を使ってメモしておくのです。
給油の度にその場でメーター撮影&ダイヤルを回すわけですが
GSスタッフの方に奇異な目で見られてるような気がします

で、この数字に80を足した数値が給油する頃合いとして
信号待ちとかのメーターを見れる機会に脳内で計算するのです。
単純な計算ですが、少し脳ミソの刺激になって良いのかも。
まぁそれ言ったらバイクの運転自体が脳の刺激的にイイらしいのだけれど。


カブ改造日記20:自作木箱・蓋の留め具

2018年06月12日 08時19分55秒 | バイク

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 NOバイクNOライフ・ブルームです。

梅雨です。
雨の日はチュパカブラ号ことカブ90で通勤してますが
梅雨入り前から職場の外装工事のため
駐輪スペースが狭くなってしまい
2週間以上前からずっとカブ通勤。


そんなチュパカブラに装着しているのが自作の木箱。
この蓋の留め具が実は結構使いにくいのです。

・レバーを上げる
・蓋側のフックにリングをひっかける
・レバーを下げる
っていう動作が必要です。

そして閉め忘れに気づかず走行すると
蓋が走行風でパカパカ開き、
そいつが背を撃ちつけることで
初めて閉め忘れに気付くっていう仕組み。
そして乗ったまま後ろ手で
手探りで閉めるわけですよ、走行中に。
片手運転の可能なカブならではの行為ですが
これがなかなか難しいのです。
そもそも片手運転は危険ですし。

そんな訳で、開け閉めの楽な留め具に交換だ!

こういうシンプルなやつに。

上の方に見切れてる毛っぽいのは御馴染みリトルサベージこっとん
なにか撮影しようとすると必ず寄ってくる猫の習性。


開けるのも閉めるのも楽になった。
気休め程度のカギもついてます。
うむ、最初からコレにしとけばよかったな!

サベージ改造日記9:フォークブーツその3

2018年05月22日 07時13分06秒 | バイク

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 フォークブーツ大好きブルームです。


激レアっていうか珍車・サベージ650
昭和末期からの生き残りバイクのくせに
何故かピンポイントで現代風なフォークガード。


先代の(っつっても半年しか乗らんかった)エストレヤ、

先々代・先々々代の旧エボ・新エボスポーツスターと、


3台続けてこの部位にはフォークブーツが付いておりました。
俺的にはもう、コレがないと落ち着かないくらいマストなパーツです。

それほど古バイクでもなく、悪路メインで走る訳でもないので
機能的にはあっても無くてもいいパーツですが
やはり見た目的に必要なんですよ、フォークブーツって。


そんな訳で、近代的なフォークガードは取り外し
レトロなフォークブーツへ交換するのです。

トップブリッジの構造上、フォークを外すのが大変なので
縦に切り裂いて取り付け、ボンドで閉じます。
ゆえに若干太めのものを買ってきたはいいのだけれど…

短かったよ…


なんつって。もちろん想定内。
事前に長さを測ってから購入しております。
太さ・長さの合いそうなのが見つかんないので
延ばして装着することを想定した許容範囲の長さです。
上下ともタイラップで固定するので大丈夫。なハズだ。

って思ったら、ボトム側がブッカブカでうまく縛れない。
上は1mm差なので問題ないけど下は3mmも細かった。


そこで思いついたのが、フォークガードの再利用。

ブーツをやめて元のフォークガードに戻そう、ってんじゃなくて
フォークガード切断&整形して、ボトムの径を増やしてみる作戦。

カット&サンディング。電動工具であっちゅう間。


先に下側をこれで固定し、引っ張りながら上を縛る。

うむ、いい感じ。

やっぱ古っぽいバイクにはフォークブーツだ。




サベージ改造日記8:フォークブーツその2

2018年05月18日 07時31分51秒 | バイク

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 古っぽいバイク好きブルームです。

ブルバードS40ことサベージ650。
昭和のバイクだと思ってたら、実は輸出専用の現行車種。

国内で売ってた頃とほとんど変わらない姿の
シーラカンスのようなバイクですが、
ウインカーの小型化や各部のブラックアウトなどの
細かい部分で近代改修もされてるのです。

その中で、妙に違和感があるのがフォークガード。

文字通りフロントフォークを小石等からガードするものですが
何のためにコレを追加したのか俺には分かりません。
輸出専用車になってからの変更なので
海外市場ではコレが付いてる方が好まれるってことなのでしょうか。
フォークブーツのほうがよっぽど効果が高くて
見た目的にもレトロでピッタリだと思いますが…

そんな訳で、ブーツに取り換えることにします。

このバイクの構造的に、フォークを外すのがやや困難。
フォークキャップを外さないといかんのです。
なので、先人の知恵を借りて切って貼る方法で行きます。
フォーク径はφ38㎜。当然ジャストなサイズのは無いので
ハーレーのスポーツスター・ダイナ向けとして売ってる
φ39㎜の長めなのを買ってきました。


ちなみにこういうアイデア商品もありますが
なんか妙に太くてカッコ悪いし、すごく高いので却下です。

では作業開始。

フォークガードを溝から外す。かなり固い。


足回りをバラさずに取り外すにはカットするしかない。


ハサミで切込みを入れたフォークをかぶせて接着すれば完成なんですが…


ガッデーム!長さが足んねぇYO!


つづく。


サベージ改造日記7:フォークブーツその1

2018年05月15日 06時49分48秒 | バイク

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 昭和生まれブルームです。

ブルバードS40ことサベージ650
昭和のバイクだと思ってたら、実は輸出専用の現行車種。
逆輸入車は10年以上前に終了しています。

国内で売ってた昭和末期からほとんど姿の変わってない
シーラカンスのようなバイクですが、
ウインカーの小型化や各部のブラックアウトなどの
細かい部分は近代改修されているのです。

だがしかし、トリップメーターが無いとか
デフォでハンドルロックがメインキーと違う鍵だとか
フロントフォークとトップブリッジの接続が変とか、
デジタルじゃなくてケーブル内でワイヤーが回ってる機械式なのに
メーターケーブルがクランクケースから生えてるとか
そういう重要な部分は昭和の設計のまま今日に至ります。
…昭和の設計っていうか、スズキ車だけなのかもしれませんが。
四角くて馬鹿でかいテールランプとか特に昭和の香りです。

で、そんなデザインの中で異質なのがこのフォークガード。

なんでここだけピンポイントで今風になってんだよ!!


1982年発売のGN250っていうアメリカンバイクを
ガワを換えただけでボルティ、グラストラッカー、
マローダー、ST250、と2017年まで使いまわしてきたスズキです。
それもストリート系やスクランブラ―など、カテゴリ(と常識)を超えた使いまわし。
そんなスズキだ、このフォークガードも他のバイクからの流用に違いあるまい。

なんかだんだんスズキおよびスズキ乗りが変態扱いなのが分かってきた気が。


そんな訳で、このピンポイントで今風なフォークガード、
これは取っ払ってフォークブーツを履かせたい。
しかし、上記の変な構造のためフロントフォーク外すのが大変です。

ってことで、ブログ等で色々先人の知恵を拝借しましたところ
フォークブーツを縦に切開して、ゴム用ボンドで閉じるっていう
目から鱗なやり方を知りました。
ジャッキとか各種工具も揃ってますが、今回はこのやり方で行ってみようかと。

つづく。


サベージ改造日記6:ミラー

2018年04月27日 15時00分44秒 | バイク

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 鏡に姿の映らないブルームです。

サベージ650のミラーを交換しました。

純正ミラーってのはデカくて幅が広いものです。
それ故に、ハンドルを切った状態では
ウチのバイクテントを閉じることができません。

ミラーを越す時にハンドルを戻しながら開閉。非常に面倒だ。

なので、納車直後に真っ先に取り換えたのがミラー。
前日までエストレヤに付いてたやつを再利用です。
小型のミラーなので棒が短すぎるために、
互換性のありそうな別のミラーの棒を使ったニコイチミラー。


ちょっと小さいかな~と思いつつも、
前に乗ってた旧エボスポーツに使ってたのと同じ
3インチサイズの丸型ミラーなので
車検っていうか法的には問題ないはず

…って思ってたんですが、
どうやら2007年以降、保安基準が変わったらしく
ウチのサベージはギリギリアウトでした。
むうぅ、あと1年古いモデルだったらOKだったのに!

しょうがないので合法なサイズの物に交換。

う~ん、なんかデカいなぁ。でもしょうがねぇ。
ていうか、こっちのが視界が広くて安全だし。

つづく。

サベージ改造日記5:リアウインカー

2018年04月17日 07時41分41秒 | バイク

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 獣使いブルームです。

サベージ650、ウインカー交換・後編。
フロントに続いて、リアの小型化です。


この位置にあるデカいウインカーが邪魔です。
サドルバッグを取り付ける際に困る方も多いと思います。

リアサス下側のネジのとこにステーを生やすのが定番。
俺的にはベルトのアジャスターのところに移設したいのですが…

リアサス下側は前方すぎるので却下、
アジャスターも後端がネジ頭のタイプなので不可です。

ていうか、そもそもサベージはスイングアームが左右非対称で
上記の2か所はウインカーを取り付けるのに不向きです。
(ウインカーは左右非対称では車検通りません)

写真は若干真後ろからずれてますが、
サスやアジャスターが左右非対称なのです。
(ナンバープレートと比べると分かりやすい)

しょうがないので元の位置につけようとしたところ、
構造上、純正ウインカー以外は取り付け困難。
純正ウインカーの付け根はこんな形で
パイプ状の穴に差し込み、下からネジで固定する構造なので。




リアウインカーの付いているフェンダーストラットと呼ばれる部品も
以前のモデルではタンデムベルトの固定や
シーシーバーも兼ねた部品だったのですが、
最近のだとやたらデカくて重いウインカーブラケットに過ぎないので
取り外してしまってもいいかと思ってみたところ、
取り外すとネジ穴が多いし、
周りの塗装の歪み?が激しかったので却下です。
フェンダーの塗装が完全乾燥する前に組み立てやがったな…

結局、純正ウインカーを止めていたネジ穴にL字型金具をつかって
このように取り付けました。


元の穴は適当な穴隠しシールで塞いで完成。
元の穴から生やすよりは低い&幅の狭い位置なので良しとします。

これで灯火類の小型化はひと段落。
まだいじりたい部分はあるのですが、
前後フェンダーとかタンクとかは塗装の関係で
全とっかえの大掛かりな仕事になってしまうので
一応このへんで終わりにしとこうかと思います。


あ、でもフォークブーツくらいは履かせたいな~。
そうすればフロントフェンダーは外せるし。
でもフォーク外すのすげー面倒だし…どうしよう。


つづく?

サベージ改造日記4:フロントウインカー

2018年04月13日 07時32分58秒 | バイク

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 工具コレクター・ブルームです。

サベージのテールランプの小型化に続いて
ウインカーの小型化に取り掛かります。

まずフロント。

この位置にデカいウインカーが鎮座しているのは好きでないので
いつものようにフレームマウント化します。

さすがにスポーツスターとは違って専用ステーなど無いので
汎用のものを探して取り付ける。

ちょうどスポスタ用とかを出してるメーカーの製品に
SRとかSTとかエストレヤとかの
セミダブルクレードルフレーム用の
汎用ステーがありました。
U字ボルトの色がいやだな~。黒く塗るか。
って思ったら、黒いのが届きました。良かった。

問題は純正ウインカーステー。

トップブリッジを外さないと取れない構造ですが
それだけなら何の問題もない。
何がイカンのかといいますと、
サベージのトップブリッジの構造が特殊なのです。

通常はフロントフォークを上下のブラケットで締めますが
サベは下だけネジで締めて、上はフォークキャップで固定しています。


なので、トップブリッジを外すためには
フロントフォークの上の蓋を外す必要があります。
フォークキャップの取り外しは割と力仕事なので大変です。
中にバネが入っていて、テンションが掛かっているから。
どっちかというと、取り付ける方が大変。


なんとか取り外し成功。

写真上方のなんだかブレてるのは我が家のリトルサベージ(小さな猛獣)コトさん。

そして蓋の取り付けは困難を極めました。
ボックスレンチを持ってないので
メガネレンチで押し付けながらの締め作業です。
二度とやりたくねぇ!
ていうか、なんで27-30なんて巨大なメガネが
こう都合よく工具箱に入っていたのやら。
何時、何のために買ったのか覚えてません。
ウチの工具箱はそんなのばっか入ってます。


汎用ステーもいい感じに付きました。

フレームが極太なのでU字ボルトを多少広げる必要がありましたが。

さあ、次はリアウインカーだ。

つづく。


サベージ改造日記3:テールランプその3

2018年04月10日 08時00分00秒 | バイク

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 電装系カスタムの好きなブルームです。

サベージのテールランプ小型化計画・第3回。
サベージは通常のテールランプのあるべき位置に
リフレクター付きのナンバー灯が付いております。


そこで、そいつを小さめのテールランプに交換する。

リフレクターは別途増設(移設?)が必要です。


こういうのをナンバープレートと共締めだったのですが
テールランプのステーが貧弱なため振動がすごい。
リフレクターを挟んでるので妙に隙間があるし
ナンバープレートとリフレクターが上向き過ぎたので
リフレクターが垂直になるように下向きにひん曲げたけど
あまりきれいに曲がらなくて、なんだか今一つ美しくない。


そんな訳で、テールランプを上下幅の狭いものと取り換え、
リフレクター単体をナンバープレートとの隙間に取り付けることに。

このランプとナンバープレートとの間の隙間にリフレクターを仕込んでしまおうと。
少なくともこれならリフレクターは垂直になる。

LED式はあまり好きではないけど、この上下幅には代えられない…
ナンバーは上向き気味だったけど、今回は歪みが目立たないように曲げれたかな。

これで振動する部分の重量は少し減らせた?

どっちにしろナンバーステーはアルミ板で貧弱なため
振動すること自体はあまり変わらない…
でも、かなりスッキリしたのでOK。


さて、次はウインカーを小型化してみたいと思います。

つづく。

サベージ改造日記2:テールランプその2

2018年04月06日 07時05分21秒 | バイク

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 DIY者ブルームです。

サベージの昭和テイスト溢れるデカいテールランプ。
やはりテールランプは小さい方がすきなので、
ナンバー灯の位置に小さいテールランプを取り付けて
元のデカいのは外すことにします。

しかし、デカランプの下は思った以上に穴だらけ


バイクパーツ屋で売ってた市販品のプレート型ステッカーと
適当に切り出したアルミ板で穴を隠してみたところ、
なんか今一つ。悪い意味でダサいな…。


しょうがないのでプレートを自作することにします。

必要最低限の大きさの楕円形をイラレで作図し、
シール用紙に印刷、アルミ板に貼って切り出します。


0.5mm板なのでハサミで切れる。

プレーンだとなんか寂しいので、それっぽいデザインを作成し
耐水性のクリアーシールに印刷してみる。



ワシ?デザインの「S」マークは
当時のサベやイントルーダーに使用されたデザインだ。

完成。大分マシになったかな?