今日のブログ（妄想）

年末からギャング映画漬けだったのはGun誌のToshiが「タクシードライバー」をネタにしていたからである。
去年の春、近所の人監督などは菅さんが駅前に演説に来るから、フィールドコートを着てスキンヘッドにして見に行こう。と提案したほどである。いかに芸術のためとはいえ、モデルガンとはいえ携帯して警備員をからかうのはイクナイ。絶対。てか、恐い。
近所の人監督のキレ味に俺は正直ビビった。あの人はモノホンである。俺には真似できない何かを持っている。



だがそれにしても、あの映画はマジ、やばい。

いちおう、公式には俺はア・バオ・ア・クーで終戦を迎えたことになっている。公式ウェブサイトにもウィキぺイアにもそう書いてあると思ったと思う。じっさいPTSDはハンパない。その俺がいうのだからあの映画はヤバイ。オリバーストーンに説教できるほどだと自負している。



年末、ドラマに行ったとき探したが無かった。ワカメちゃんに聞けばよかったが、でも散々探したのに無かったので、今は無いのだろう。ツタヤさんで借りようと思う。何年か前に借りた記憶がある。

以上。俺に質問はするな。