kouzi_2007~

発火村塾 established 2007

GM-5とGM-7で二丁拳銃をやってみた。

2009-05-09 20:59:32 | トイガン


GM-7だが、ただ発火させても面白くないので虚弱な巨人、愛銃GM-5と競演させてみた。イメージは「ラストマンスタンディング」か「誘拐犯」か。志は高いが所詮はBLF。イマイチ感がぬぐえないのは筆者の不徳のいたすところ。


オートマティックの二丁拳銃だとマグチェンジが難しい。「リベリオン」ではおき上がりこぼしのマグを床に撒いてマグチェンジしていた。ガン=カタですらこの程度である。
筆者はかねてから、コレをもっとスマートにできないか考え、遂に夢の二丁拳銃用マグホルダー「わんこマグ β版ver1.0」の試作品を完成させた。
まだまだβ版であるので改良すべき点は山積している。次のご報告を待ってもらいたい。



クリックすると動画が見れます。6.5MB。


虚弱番長GM-5は粉砕骨折。長期入院だ。だが、GM-7とタイマンで同じ100発を激発させた。敗れたとはいえ、ある種の清涼感を感じている。
改めてGM-7のタフさは素晴らしい。100発などお茶の子さいさい。まだアタリも取れていない感じがする。

発火の際にキャップのうちガラが飛び出してジャムる、とゆう話を聞いたことがある。筆者のGM-7もうちガラが飛び出すことが数回あった。
筆者の場合はカートの内側にシリコンオイルを吹いていたのが原因。油多めじゃないと心配なのでいつもそうしているのだが、コバカートは自己潤滑性があるので油分は不要だ。油を差さなくても快調に作動する。

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