弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

何か勘違いをー精神障害者の大学院生活の現状

2019-05-24 10:19:21 | メンタル
気分的に波があるが、やはり、朝が一番辛い。そして、最近、目覚ましでも目覚められない。
そのため、昨日初めて授業を欠席してしまった。

逆に言えば、大学にたどり着くことさえ出来れば、何とかなることも多いのだが。

週の勉強や研究の時間(授業やゼミ含む)を40時間を目標に設定していてアプリで記録している。
クリア出来たかは半々くらい。多分、ここら辺が今の自分の限界だろう。
それも栄養ドリンクを1日2ー3本飲みながら。

金銭面での不安もあり、奨学金が貰えるプログラムかバイトを検討してはいたのだが、壮大な勘違いだろう。
そもそもの前提として、大学院に通うだけでいっぱいいっぱいだという想定だったはず。そして現状はその通りで、勉強会や発表とかが近づくと更に余裕はなくなる。

ただ・・修士では一年で単位を取り終えるなら、二年目以降は勉強会や修論以外の時間的な余裕は出てくる。
その時にだれることなく、時間をやりくり出来るかといえば、それは怪しい。

今はしんどいけど、やはり、そのプログラムか教育関係のバイトはすべきだろう。夏以降にでも。
秋の精神的な大恐慌が起きなければ、の話だが。

ともかく、発表の資料はかなり余裕をもって作っておくこと。今はこれに限る!