言葉は嘘をつくが、言葉でしか表現出来ない。
自分を偽るのはもう嫌なので、突き詰めて考えよう。
現状、女性への不信感と侮蔑が、恋いこがれ求める気持ちより勝っている。
これは自己評価として正しいだろう。
そして、自分の客観的な現状から恋愛している場合でもない。
ただ、異性への憧憬が全く0かというとそうでもないので苦しい。
そのような中、自分は自分で客観的現状を変え、不信感を打ち破る程の存在が現れることを望んでいる。それは間違いない。
ただ、そういう存在を信じられたらそもそも不信など持っていない。
根本的なものは私の醜形恐怖基づく関係念慮、被迫害感からだ。
その最中で、父の死があり、ネット恋愛の破局があり、最近も嫌な出来事が起こった。
簡潔に言えば、私の中の女性へのステレオタイプは、
・感情的で
・理性による対話が出来ず、
・裏表があり、
・あらゆる意味で(精神的な意味でも)利用出来なくなった相手には冷酷
である。
最初の二点についてはもう結婚している男性からすらも同意を得られる一般的なステレオタイプだ。
問題はそれを私が受け入れられるキャパシティがないこと。別にそれでもいい。
問題は三点目と四点目。
これはただの仮説の域を出ない。男性でもそういう人がいるのは事実だし人間存在そのものが利己的だ。ただ、やはり、女性に顕著に感じる。
男同士の友情は格差があっても存在することを身を以て体現している(精神障害者、無職の私にも社会上層の友人が沢山いる)が、女性とはそうでない。
ただ言えることは、限られた範囲でしか女性と関わっていないこと。
それに尽きる。
結局、今は判断を保留にして自分の世界を拡げることしか出来ない。
その途上で会った女性たちと対話を試みながら判断するしかない。
穏当だが苦痛に満ちた道。。。
自分を偽るのはもう嫌なので、突き詰めて考えよう。
現状、女性への不信感と侮蔑が、恋いこがれ求める気持ちより勝っている。
これは自己評価として正しいだろう。
そして、自分の客観的な現状から恋愛している場合でもない。
ただ、異性への憧憬が全く0かというとそうでもないので苦しい。
そのような中、自分は自分で客観的現状を変え、不信感を打ち破る程の存在が現れることを望んでいる。それは間違いない。
ただ、そういう存在を信じられたらそもそも不信など持っていない。
根本的なものは私の醜形恐怖基づく関係念慮、被迫害感からだ。
その最中で、父の死があり、ネット恋愛の破局があり、最近も嫌な出来事が起こった。
簡潔に言えば、私の中の女性へのステレオタイプは、
・感情的で
・理性による対話が出来ず、
・裏表があり、
・あらゆる意味で(精神的な意味でも)利用出来なくなった相手には冷酷
である。
最初の二点についてはもう結婚している男性からすらも同意を得られる一般的なステレオタイプだ。
問題はそれを私が受け入れられるキャパシティがないこと。別にそれでもいい。
問題は三点目と四点目。
これはただの仮説の域を出ない。男性でもそういう人がいるのは事実だし人間存在そのものが利己的だ。ただ、やはり、女性に顕著に感じる。
男同士の友情は格差があっても存在することを身を以て体現している(精神障害者、無職の私にも社会上層の友人が沢山いる)が、女性とはそうでない。
ただ言えることは、限られた範囲でしか女性と関わっていないこと。
それに尽きる。
結局、今は判断を保留にして自分の世界を拡げることしか出来ない。
その途上で会った女性たちと対話を試みながら判断するしかない。
穏当だが苦痛に満ちた道。。。