今年になって突然訪問回数が増えた金沢の ラーメン左介。（さすけ）
台湾まぜそばシリーズがその理由ですｗ
今回は左介。の代名詞と言ってよい「塩タレ」を使ったメニューの変わり種
黄箔麺を頂きました
「魚介塩タレに溶き卵と鶏ガラスープをあわせ、まろやかさとコクを出している」とPOPに書いてあるが
最初のひと口は溶き卵とは思えない滑らかさ。卵が凝固していないと言うか、卵白と卵黄が分離していない。
まるで乳化スープのようでシャバっとした鶏白湯かと思ったくらいです。塩分はやや強めでしっかりした味付け。
細麺もスープとの一体感があって良かった。溶き卵といえば中華料理的な感じがするが、アッサリと最後まで頂けました。
左介。でしか食べられない、この溶き卵のスープラーメン。塩専門左介。と呼ぶにふさわしいですね♪
