ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

千葉大学と地域通貨ピーナツクラブの持つ情報力

2005年06月16日 | 千葉大学

6年前まったくなかった人の交流、情報力が、5年間の地域通貨ピーナツクラブの活動により、人から人へとネットワークが広がり、その情報力は、信じられないほど増えて拡大を続けています。今では千葉大学、千葉大学生、ゆりの木から西千葉へ、そして千葉県、から全国へ・・・・・

これから起こるであろう西千葉のまちづくり、千葉大学のブランド、ランキングアップは確実に進むと予測されます。何を根拠にと言われてもブログで伝える事はできませんが、知りたい方は6ヶ月のブログを読むことをオススメします。冗談じゃないとおっしゃらずに、無料ですから、ワ、ハ、ハ、ハ、

なんか随分大きな声で・・・書き込んでいますね。たまにはいいじゃないですか、64歳だから

地域通貨ピーナツクラブからはじまった人のネットワークは、千葉大学をも巻き込み、人々の想いと行動力を高めていく。

千葉県が支援してくれたNPO法人「トライワープ」の「商店街へのパソコン指導と、設置と活用」はインターネットの世界を広げ、経済の創造、人の温かさ、優しさ、をつなぎ、豊かな楽しい地域福祉社会へと、育まれていくことでしょう。

地域通貨ピーナツクラブとは、何を育んでいくのでしょうか、

国の政策。地域福祉計画が進んでいます。行政が決めるのではなくて、地域住民と行政が考え、意見を出しながら計画を作っていく、果たして何ができるのか、できた計画をどのように実行して、豊かな地域福祉社会を育てていったらよいのか、地域社会の人々のあり方にかかっているのでしょうか、行政の支援、協働とはどのようなことになっていくのでしょうか・・・誰がこのようなことを知っているのでしょうか・・・

点が多い・なにか意味があるのかな、いい文章が書けないだけですよ。ゴメン。