ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

千葉大学ISO学生委員会とピーナツクラブ西千葉の協働

2005年06月23日 | 千葉大学

千葉大学内の電気使用量を削減するという目的のため。「大学生、教職員」に削減を徹底させるための作戦
「うちわ」を5000本つくり学生と教職員に配る。うちわの裏に広告を取り経費に当てる。
学生、教職員と配る人がハッキリしているために、ピーナツクラブ会員のセンヨーホームさんを紹介すると、快く承諾していただくことができました。内容を詰める事は大変のようでしたが「千葉大、教職員」の支援ができるならと「さかい土地、千富、東京ベストホーム、藤光土地、センヨーホーム」5店が9月末日
仲介手数料なしでOK。ただし、指定賃貸物件に限ります。千葉大学側にある地域不動産店が協力する。

ピーナツクラブ西千葉も千葉大学と連携協働することが、西千葉のまちづくりには欠かせないことと考え2年前より積極的に進めています。1商店街の活性化も大事ですが、1商店会会員だけで行う事は難しい。

西千葉には、各駅停車のJR西千葉駅前に「独立行政法人 千葉大学」がある。「大学生数約1万人、教職員1300人」若さと、優秀な人材がひしめいている。

1商店会30人から100人ぐらいの固定したメンバーだけでは、これからの住みやすいまちづくり。商店街の活性は難しい。

西千葉地域「どこが西千葉」と決めるのが難しいが、そこに住む人たち、通う人の数は数万人の規模。

大学、商店街の事業者、地域住民が孤立するのではなく、支えあい。助け合い。連携協働できるならば、

千葉市内、「住みたいまちNO1」。になる事間違いありません。

このブログを見ている事業者の方、貴方の町の宝はなんですか。。。

「朝日新聞de版、6月18日 アガスタ社長の言葉  社会貢献できる人間でありたい 」34歳の女性です。

今日の写真は、西千葉おどり制作のため、ゆりの木商店街の、壁の穴に見学体験にきた付属小3年生です。