ヤキトリ屋さんの経営者が変わる。若くて前向きの人です。店頭のイメージチェンジのこと、新しいお客様が増えていること、歩道が広くていい事、なんとなく車がとめられる事、料金表を出したこと、1串100円
で味のよい、美味しい焼き鳥が食べられる事、近くの商店街の人も来てくれること、などなど、「地域に愛され、お客様に喜ばれる味、サービスを心がける」 マスターの考え方です。商店街の経営者が、ひとり、一人成長していくなら、かならづ商店街は活性していく、好例です。
引き語り人「白川さん」が西千葉駅の向こう側、ローソンの前「ライブハウス、ザックスに6時から出演します」どうぞ、聞きに来てください。自作の作詞、作曲です。第3土曜市でも弾き語りをしてくれています。新たなひとの交流から、新たなことが起こる。
千葉大学「清水教授」と久しぶりに壁の穴で会う事ができました。千葉大学との交流が広がった原因を作っていただいた方です。
朝日新聞6月25日 be on saturdayno 記事より 「ブランドは守るものではなく、生かすものと考えている。」 シャネル日本法人社長 リシャール・コラスさん
今日の写真は焼き鳥「万平」です。美味しいですよ。ヤキトリと生ビール