例えば、これ？永久磁石超入力発電機！・・・？。

　　トンデモ妄想の続きです。
カエル飛び技術革新の怖さ！!!!?。
　湊式・永久磁石超入力発電機
　　　　1997年発明特許
"トンデモ話"ではなく、一つの事例
　として考えてみてください。　　　
　　　真偽は別として、
　　　　『50W入力で250W出力』
　　『超入力発電・磁石モーター』
　　が、もし存在するならば、
世界のエネルギー事情はトンデモない
　　事態に陥ります？・・・？。
小力発電から無尽蔵に増幅発電が出来
ますし、永久に走り続ける電気自動車
が出現します。電気だけで航行する船
も出来るわけです。家庭でも、工場で
も、オフィスでも店舗でも、電力増幅
発電機を設備すれば全て５分の１？の
　電力消費となってしまいます。
・・・困ります！・・・困るのです！
費用が掛かる事で保たれていた秩序が
・・・・崩れ去ってしまうのです。
社会がどうなるのか？想像できない
くらい・・・・困惑します？？。
ライフラインと言われたライン(線）
無しで、自由な無料のエネルギーが、
　世界中に拡散してしまうのです。
カエル飛び技術革新は、ケータイ電話
で起きました。小力発電では太陽光で
実現しました。モンゴル草原・マサイ
の村・マヤ族村・サハラの部族村・・。
この上、無料の電力・エネルギーが
カエル飛びで世界拡散する事が、真に
世界社会の利益にかなうのかどうか？
　『世界の首脳達の決断』でした。
その決断が１０数年前に行われた結果
今の『世界混沌』を産み出しました。
資源確保・軍事バランス・領土紛争
出来るだけムズカシク・ムズカシク
複雑に、複雑に・・・・・・・。
・・・・簡単に解決では困るのです。
原子力発電・原子力動力・化石燃料
スーパーグリッド送電も無用となり
　撤収・収拾の対象となりました。
無用になるすべての投資・社会資本・
社会構造などを、社会混乱を起こさな
いように技術開示をして徐々に、穏や
かに、転換を進める事になりました。
奇想天外と思われる、実用新案・発明
　　開発・特許申請などが実は、
　　ホンモノだとしたら・・・・。
人類の文明に貢献するものであっても
無視し、隠蔽されてしまいます。
不都合点を上げ連ね期限解禁までには
・・・・ウヤムヤ消滅が原則です。
・・・・急激な実現では困るのです。
　さあ！・・・、そろそろ・・・、　　　　
・・『賢人の方達』の出番でーす！。
おわり
　　　少し妄想し過ぎまスタ。
　　　　　ゴメンチャイ。