☆☆女神のみる夢☆☆         NOBLESSE OBRIGE 

    女神に出逢い37年。
  幸運な出逢いを導いてくれた女神。
『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

ウイルス封じ!安心社会の優先構築による経済の活性!今度は”世田谷モデル”。

2020-07-30 11:12:30 | Weblog

保坂世田谷区長

PCR検査体制について

「いつでも、どこでも、何度でも」、という

PCR検査体制・『世田谷モデル』の設立の推進を

表明されました。

・・・・・・・・・

岡田晴恵チーム(コロナ対策総アドバイザー?)

経済活性対策アドバイス

 

新世紀の感染症対策

コロナ大不況から立ち直り、

「オリンピック開催」や

「V字の経済回復」を成し得る、唯一の方策は、

積極的PCR検査での「追跡・隔離」の徹底実施で

実現する「ウイルス無しの安心安全な社会」の

再構築でのみ、成し遂げられます。

旅行する側も受け入れる側もPCR検査済みで

安心安全の『GO TO トラベルキャンペーン』

 

 栃木県宇都宮市 インターパーク 倉持呼吸器内科院長

倉持 仁 院長

いろいろとややこしい医学界や厚生労働族自治区

の壁や縛りを突き破るべく、

連日、大奮闘なされています。

・・・・・・

 

田村 憲久・衆議院厚生労働委員長.

いろいろとお汲み入れて頂いて

どうぞよろしくお願い致します。

経済も早く動かして下さい。

 田村 憲久・衆議院厚生労働委員長.

・・・・・・・

玉川徹氏…検査、検査、検査。

PCR検査体制の徹底強化こそ

最大の景気回復対策!第3の道!

  玉川徹氏…検査、検査、検査。

・・・・・出来るだけ冷静に発言されるほうが、

より伝わります、と思います。

玉川徹氏…検査、検査、検査が、

『経済再興への第3の道!』。

自粛や休業要請,補償金、条例や罰則強化等々、、

ムダ金はこれ以上、一切使わずに、

どんどんお金を使うべきは、まず病院運営支援金、

医療提供体制・従事者への最大限の支援金です。

全日本を網羅するPCR検査体制の大拡充です。

 

おわり

 

 

 


今の段階では大阪・吉村府知事だけが頼りの、全日本的コロナ対策。

2020-07-23 14:28:19 | Weblog

吉村大阪府知事・ガンバレー!。頼もしいです。

テレビを見ていて、唯一の心の助けです。

2020/05/22 -

・大阪市立十三市民病院(淀川区)の新型コロナウイルスの中等症患者の専門病院指定。

・大阪・ミナミのPCR臨時検査場の設立・

・アップデートの感染者数の発表等々。

・数字を挙げての医療提供状況の説明や積極的PCR検査による感染者・無症状感染者の発見と隔離。

・安全地域(グリーンゾーン)や、安全店の指定。

初めての指定感染症対策ですから、試行錯誤も交えながらも

吉村府知事には、大健闘して頂いています。

それに比べて東京は・・・、残念です。

コソコソ感?他人事感?人任せ感が強くて・・・、

東京は大丈夫?。

大阪モデルを早く教えて貰えば良いと思います。

東京の役人達・情けないです。

知恵者はいないのかなぁー?

テレビ映りは正直です。

真剣に取り組む人に、みんな期待しています。

 

おわり


それいけ!やれいけ!GO TOトラベル!旅行者側・受け入れ施設側双方の無料PCR検査付きにすればOK!。

2020-07-17 19:06:21 | Weblog

足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。

・・・・・・・・

GO TOトラベルキャンペーンでの

受け入れ側、旅行者側、双方の

参加者全員のプール式PCR検査をする事で

”無問題”、問題無し!。

(でも、行き帰りの道中は用心して)

 

朝も昼も夜も、テレビの情報番組が

”コロナ禍”についてワイワイガヤガヤ

批判や非難ばかりを垂れ流しています。

ある意味では、面白がっています。

前向きな建設的な意見は少なくて、

時としては、専門家・学者という方々の

全く具体性に欠けるコメント、

言わずもがなの「通り一遍」のコメント、

切迫感の薄い、的外れな意見を

のたまわせています。

唯一救われるのは、

岡田晴恵教授チームの解説や意見です。

 

玉川徹氏は、”コロナ禍”に対する

ワンチーム精神で、「森友・加計」を

棚上げにしてでも、この非常時には

安倍首相や官邸の対策姿勢を支えるべきだと思います。

具体的な対策や構想やアイディアがあれば、

救国体制なのですからルートを通じて

どんどん進言して頂きたいと思います。

GO TOトラベルキャンペーンは、

受け入れ施設関係者側(納入業者・家族他)と

旅行者側(家族毎・グループ毎)の双方に、

費用は国交省持ちの

PCR検査をお薦めしたいと思います。

(検体集合式唾液PCR検査)

プール式唾液PCR検査で良いのです。

それを済ませれば、

旅行者側、おもてなし側の双方が

安心安全の環境が保全されるのです。

懐(ふところ)の深さ、

許容力の厚みが

安倍首相の良いところです。

コロナ禍という、この国難に

敢然と立ち向かつているこの政権の

コロナ禍対策に、限っただけでも、

支える・協力するという、

好き嫌いは別にして、

国民としての義務があると思います。

ただ批判ばかりせずに、

もし、コロナ対策の具体案があるのならば

その具体案を、

マスコミに大々的に公表するべきです。

 

おわり

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 


もう醒めよう!集団催眠!。ウィルスの無い人達で社会を回す、ウィルスのある人は隔離する。

2020-07-16 12:32:09 | Weblog
3カ月前の4月6日、安倍首相は、
「1日当たりの検査能力を2万件に引き上げる」
と表明されました。
「ウィルスの無い人達で社会を回す、ウィルスのある人は隔離する」。
無症状感染者が市中感染を引き起こす、
この新型コロナ感染症は
積極的なPCR検査体制を取らない限り
『感染者の発見(あぶり出し)』が出来ません。
病院毎・介護施設毎・役所・学校・・・他など、
抗原検査や抗体検査、PCRプール検査(検体集合検査)などを混ぜ合わせて
積極的に検査して、感染者の発見につなげるしか方法はありません。
PCR検査で陰性の人達が旅行して、PCR検査で陰性の人達がお迎えする。
無感染者同士であれば、いくらでも濃厚接触しても良いのです。
「コロナ時代」等という”お題目”の催眠状態から、
今一度、頭を切り替えましょう




しかしながら、日本国首相の表明を無視して、
積極的なPCR検査体制を作らせる事を
「妨害する一団」が
残念ながら、日本国には存在しているようです。



PCR検査拡充による感染実態把握ができないと、
再度、市中感染の拡大防止として、
日本国民全体が、
  「自粛の御旗を掲げ」
自宅に引きこもる対策をとる事になってしまいます。
この前時代的、前世紀型感染防止対策は、
・社会生活崩壊(学校・行政・医療)や、
・巨大な経済損失・を伴います。
積極的PCR検査体制を”妨害する一団”を
早く排除して、
新時代の対策に切り替えましょう。
NHKを始めとして各テレビの情報番組は、
各国での成功事例をどんどんと紹介するべきです。
なぜ?各国の成功事例を紹介しないのか?
アビガンを承認している国々をなぜ?報道しないのか?
釈然としない事ばかりです。




「検査・隔離」という、
「封じ込め成功国の事例」に学びましょう。
日本国の行政は、もはや特別に優秀な国ではないのです。
かってのような間違いの無い行政機関では、なくなっているのです。
曖昧で、煮え切らない、的外れな意見ばかりの専門家委員会の対策❓では”ダメ”なのです。
国民全体で頑張った「ステイ・ホーム」や、
巨額・莫大な給付金がムダになってしまいます。

短時間に5000件ものPCR検査が出来る機械も商品化されているというのに、
未だに1万件というのは、お粗末過ぎです。
他国での、
PCR検査一日数十万件という事実を、
もっと、もっと、報道して下さい。




何の為の辛抱だったのか?
何の為の我慢だったのか?
何の為の犠牲だったのか?

おわり