大村 智先生（おおむら さとし先生 ）
日本の化学者（天然物化学）
コロナ治療薬かもしれない・イベルメクチンの開発者
2021/02/15 — 大村智・北里大学特別栄誉教授が発見した寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、
白木 公康先生（しらき きみやす先生）
日本の医学者。千里金蘭大学副学長。専門分野はウイルス学
新型コロナウイルス感染症の治療薬候補として、
全世界から注目が集まっている
抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」の
共同開発者。（当時は富山大学名誉教授）
・・・・・・・・
コロナ治療薬について、
昨年５月、当時の、
安倍総理大臣声明、
菅官房長官発言、
加藤厚労大臣発言以来、
コロナ治療薬報道は封じられています。
与党議員も野党議員も何も言わない。
そして治療薬については一切、報道されません？
本庶佑先生の昨年４月の緊急声明も黙殺されたままです。
・・感染防止の意図などはもともと、無かったのではと
疑心暗鬼の毎日です。
おわり
おっ、石原慎太郎？、
いえいえ、この御方が、石原良純氏です。
モーニングショーの名コメンテーターです。
業界・政界・学術界等に、常に気配りしながらも、
冷静な態度で、正論や鋭い疑問を語られています。
これからも、頑張って頂きたいと思います。
・・・
誰もが考えうる・早期治療は、しない！、競って施さず！、
治療薬投与をためらい続ける，感染研配下の医師達？
それを糾弾しない、政治・報道。
自由主義国家群？は、
断固『マスクをして家にこもれ作戦』だけ！。
・・・・・
ワクチン接種ビジネスの経済波及効果が、
全世界で１００兆円規模とはいえ
この度の、コロナ戦争！コロナパンデミックは、
早期の解決や終息を望まない人達によって
日々、上手に管理運営されている現象だと考えなければ
やっていられない事を学びつつあります。
『残酷な経済摂理』
１０年に一度引き起こされる、
経済、政治、外交、軍事の基本教理なのでしょうか？
・・・・・わかりません？
おわり
コロナ感染者治療での医療崩壊を
まるまる１年間も、叫びながら。
『検査・隔離・治療』
早期の検査・早期の隔離・早期の治療
なにひとつ、
どれひとつ、積極的取り組みが成されませんでした。
コロナとの戦争、野戦病院での戦い、といいながら、
敵を目の前にして、
戦う為の武器の安全性を１年間も掛けて、
尚、未だに、検査審議中です。
抗インフルエンザウイルス薬として、
承認済み！の薬！
細胞内でのウイルスRNAの複製を妨げることで
ウイルス増殖を防ぐ薬。
アビガンの早期投与の重要性を、
『徹底無視！』『ガン無視！』
され続けている現状が続いています。
抗寄生虫薬・イベルメクチンについても同様です。
これも、欲しがりません状態です。
いったいぜんたい？どうなっちゃつてるの？
１年間の我慢状態も継続審議中ですか？。
健康な人に対しての、
ほぼほぼ強制的なワクチン接種。
なし崩し的にそれぞれ、発注・受注・完了です。
おわり
厚労省の闇は深い・・・・・、
そして、メガファーマによる、世界管理体制は、
自由主義国家・各国の運営の上を行く。
（中国、ロシアは平常運転！）
しっかりせーよ！。医学者達！。科学者達！。
自らを犠牲にされて、日々コロナと戦っておられる
世界の臨床のお医者さんと医療従事者の方々！。
本当にありがとうございます。
しかしながら・・・声を上げる時は来ました！！！。
・・・今です！。
終わり
山口香氏
（・・・後の、日本初、女性総理大臣）
に、・・・最もふさわしい人！。
・・・技が切れるのは、頭が良いから。
『世界柔道』への、性差克服の、第一人者！。
男優先の日本柔道界で苦労しましたが、
いつも冷静で、頭脳明晰だから、
常に、最善・最良の判断を下せました。
東京オリンピック開催での、
山口香氏の直言！は、
すべて、・・・受け入れるべし！。
おわり
