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    女神に出逢い37年。
  幸運な出逢いを導いてくれた女神。
『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

生活道路・量販店駐車場・自動車と歩行者の接する場所には必ずハンプの整備!

2016-11-08 20:11:51 | Weblog
2012-04-26 00:00:33のブログ記事からです。
4年前のブログ記事です。
ハンプとバンプ!・・どちらも同じ!。
運転速度減速の為の道路上のでっぱりを
ハンプと呼びます。まぎらわしいですが
別名ではバンプともいいます。
米国ではいたるところに整備されています。
生活道路やスーパーマーケット、量販店駐車場
の入り口など、
自動車と歩行者の接する場所には
必ずハンプが整備されています!。
人身事故原因が?運転手の問題だとか・・・?
世の中の乱れだとか・・・うんぬん?よりも、
交通科学的な道路整備が必要です。
諸外国では30年も前から、
ベビーカート優先!』
『歩行者上位!』『歩行者が優先!』
の道路整備になっています。
街なかがどんどん過疎っているなかで、
「まちづくり!まちづくり!」と、お題目だけは
唱えながらも、無知とは恐いもので、
未だに『お車様優先思考!』での
街路整備が行われています。ママや幼児を優先
する道路整備に変えなければいけません!。
・・ですが、相も変わらず・不作為の行政!、
指摘もしない報道!マスコミ。。。
・??不思議の国!ジャパーン!
夜間・深夜・早朝を問わずの街なかでの速度違反!
速度違反横行天国!無法職業運転者天国!!!。
積載重量違反車の横行!
そしてまた、
「通学路拡幅」の要望意見を
『道路を広げる=車道の拡幅』と勘違いし続ける
コメンテーターや行政担当者たち!。
歩道を広げるべき事実には知らん振りをして、
”お車さま”優先思考を変えず・
車道の拡幅にすり替え報道する報道会社!。
路線トラックや大型貨物車の
「街なか通り抜け」を規制せず、
  通行させ続ける公安委員会!
3年後完成の道路整備の住民説明会において
シンボル道路として整備するならば、
是非とも『自転車道路の併設整備』の意見を
何度出しても、その重要性をいくら訴えても!
意味がわからない・と返答を続けた
「国交省”出前”副市長」!。
これじゃーもう駄目!ダメ!無駄でした。
ことごとく先見性の無い整備や計画が
    残念でなりません。
挙句の果てには、
「自転車道路の整備」も無しに突如出現した
『街なか自転車観光大作戦?』
事故多発の心配などはどこ吹く風です。
不思議の国??ジャパーン
おわり
もうたくさんデース!。ケッコウです。
・・・もう、終わったかー?。。。
まーだだよー!。

生活道路入り口にはハンプ!。整備!不作為は罪!(重大事故が起こると、わかっていてもやらない事)。

2016-11-03 09:51:36 | Weblog
2012-04-25 22:52:54のブログからです。
4年前のブログ記事からです。

生活道路入り口にはハンプ!の整備!
スピードハンプの整備を急いでください!
(重大事故が起こると、わかっていてもやらない事)。
・・・・・・・不作為は罪です!
交通法規無視・無法運転手天国・・・・・・
小学生の列に車が突っ込む国・・ジャパーン!。
・・・・・・・・たとえ、道路そばに、
100人の警官を立たせていても、
無法運転手や痴呆運転手の速度違反を
正すことは出来ません!。。。・・・・・。
でも!・・・・ハンプの整備さえあれば、
減速させる事が可能です。
道路整備としての減速が可能デス!。
早く整備して下さい!
報道マスコミ・NHK様、情報番組様
早く、指摘して下さい!。
おわり

少しづつでも良くなりますように・・・・。すれ違い?、この幅では?・・・不可能です!。

2016-11-01 08:18:16 | Weblog
2011-11-21 21:45:42のブログ記事です。
5年前のブログ記事からです。

★まちなか歩道★
 ・通学児童・お年寄り・幼児にとり
   自転車の歩道通行は危険!
そして・・・・・、
 ・この狭い走行指定区域幅での
自転車同士での
 すれ違い通行は!不可能です!
世界全般では、
自転車を歩道走行させてはいけません。

多くの『自転車と自動車の衝突事故』は
路地からの飛び出し自動車と自転車での
事故で、歩道上で、 起こっています。
特に、自転車が交通と逆方向に走行して
いるときが、たいへん危ないのです。
もし、歩道上を通行させたいのなら、
  『交通流と同じ方向です!』
そして、
歩道歩行者の安全管理義務上からも、
 (歩道の安全管理責任者は
 管理義務違反賠償請求を避ける為)
自転車通行方向の厳格化が必須です。
おわり
まちがいだらけの『まちづくり』
まちがいだらけの『都市計画』
すこしづつでも改善しまっしょ!。
余計なことですが、
法の番人である法曹界をはじめとして、
多くのの分野で
(学術振興・会計監査・行政支出)
「正直な学識者」の意見は抹殺され
「邪まな学識者」だけがはびこる、
正義不在の日本社会の現状ですから
 行政の担当者の方々と住民達とが、
協力して 良い方向に変えましょう。
 一緒に変えていきましょう。
おわり