みんなワクチンに前のめり？
いったい、いくら費用が掛かるのか？
ヨーロッパその他の国で、
ワクチンの争奪戦だとぉー？
無料(タダ）？ではないはずですが？、
いったい、いくらのコストなのか？
国会会議中でも、与党も〇〇野党も、
首相も国会議員も、知事も市長も
医師もマスコミもコメンテーターも
予算についても、掛かる費用についても、
いっさい言わない、触れない事が、
不思議でなりません。
治療薬のアビガンやアクテムラは
症状のある患者さんだけへの投与です。
従って費用も僅かです、
仮に、最多でも、１００万人分で済むのです。
ワクチンは健康な人すべてに接種するので、
下手をすれば、１億回、１.５億回、です。
一体全体いくら費用がかかるのでしょうか？
陰謀論ではなくても、
”ワクチン利権ありきのコロナ”と疑われる事も
当然、出てくるのではないでしょうか？。
・・・フランスと中国が共同して設立した
・・・武漢ｐ４ウイルス研究所。
・・・WHOの調査が待たれます。
・神様からの置き薬・アビガン
・・・他力不思議に入りぬれば、
義、無きを、義とすと信知せり！
おわり
永井良三 議長様、
sle***** 氏からのお願いの手紙です。
自宅療養者へのアビガン服用を
宜しく、お願い申し上げます。
（カナダ政府からの”嬉しい便り”の前に）
（・・♫♪^^♪・ラブレター フロム カナダ）
366
日本医師会有識者会議議長 永井良三 殿
富山化学が発見し、富山大学と共同研究で創成された、アビガン。
3万種近くに及ぶ物質から愚直な方法で、富山化学の研究員が発見した物質 アビガン。
それが、RNAウイルス全般に驚異的に、RNAの複製阻害をもたらすなどと、とても信じられないかもしれない。東大では、そのような愚直な方法で探し出すなど、とてもできないだろう。ただひたすら、毎日ウイルスに効く物質はないか、あてのないままに実験を繰り返した結果、とんでもない物質が見つかった。
多くの科学者が徒労に帰した実験で、愚鈍なほど単純な実験の繰り返しで、その末に見つけ出した物質。
それが、アビガンだ。
RNAウイルス全般に、RNAの複製を阻害するなど、予想もつかないほど凄い効果を発揮する物質。そんなすごいものを探していたわけではないが、たまたま見つかってしまった物質。まさに偶然見つかった、神よりのGIFTとしか言いようのない物質、アビガン。
まさに、この新型コロナのために、賜ったとしか言いようもない物質、アビガン。
優秀な科学者が、何人集まって、どれくらいの時間かけても、見つけることは不可能と思われる物質、アビガン。
その機能、作用メカニズムは、驚愕的である。
たまたま見つかったにすぎない。
しかし、確かに、其れは同定され、RNAウイルスに有効で、しかも、副作用は、ほとんどない。そんなものが存在することが、信じられないのが、普通であろう。
しかし、アビガンは、そこに存在する。
今、新型コロナウイルスのパンデミックと、恐慌が現出され、人類が、壊滅的状態になった時、初めて、その物質アビガンの存在が、大きな意味を持つことになった。
その存在は、あまりに凄すぎて、普通の人間には、にわかに信じられないだろう。
しかし、そこに、確かに存在する。
あまりに凄すぎて、疑いたくなるほど凄い物質なのである。
しかし、そこに確かに存在する。
そして、今、この信じがたい薬剤を使わなくて、いつ使用せよというのか。
この新型コロナのために発見された薬剤ともいえるほどの薬剤なのだ。
信じがたいかもしれない。
しかし、そこに確かに存在し、有効性を示し、問題となる副作用は、催奇形性と、尿酸を高める作用のみだ。
尿酸を高めることは、ウイルスの増量と、アビガンそのものの構造によるもので、当然である。また、RNA複製阻害から、催奇形性も、想定内で起こりうる副作用だ。それ以外大きな問題は、1万例を超える使用で、現在まで発見されていない。
この条件で、アビガンを拒否する理由は、どこにもないと考えられる。
今こそ、アビガンの承認をすべき時ではないか。
今アビガンの使用を承認しなければ、人類は、途方もない大きな損失を被ることになる。
今こそ、アビガンを、科学者の良心を持って、承認すべきである。
おわり
「安倍首相の早期承認！」が、
もし、実行されていれば・・・、
・・・早期のアビガン服用で、
・・・押さえ込めました！。
『ウイルスの封じ込め』が、出来ました。
ズルズルと、ここまでこじらせてしまい
１日に５０００億円~１兆円の経済損失を
被る事態になってしまいました。
経済損失を止める為にも
経済対策としても、
今、直ぐに、出来る事は何か？
『対策本部の交替』が必須です。
おわり
本庶佑先生の再・再度の提言です。
もう、残る時間はありません！。
本庶佑先生のせっかくの再提言に
『日本国の命運を託す時』です。
・・・・・
政府・行政は、懸命に御努力されています。
しかしながら、残念な事なのですが、
対策決定が、後手、後手で、
繰り出す作戦が、全て効果無しの現状です。
これらの状況を見かねての
・・・本庶佑先生の再・再度の提言です。
政府批判や政策批判ではありません。
日本の救国の為、の提言です。
オリンピックのみならず、
日本国の基盤を全損失する前に、
『本庶佑先生の再度の提言』に
日本国の命運を託す時です。
例えば、移動式PCR検査室などは
オリンピック開催中の実情に即した計画です。
2021/1/14 -ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大特別教授の本庶佑さん（78）が14日、 テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」にリモート...
・・・・・
2021/1/14 -ノーベル賞を受賞した２人の学者が１４日、テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」にリモートで生出演し、止まらない新型コロナウイルスの感染拡大について、根拠となるデータに乏しい政府の国民へ.・・・・・
続く
みんなで頑張りましょう！
頑張ります
sle氏の指摘！コロナ感染が起因？か？
「爆笑問題・田中氏」の脳大動脈解離！
早期のアビガンの重要性！
・・・・・
昨年来からの、sje*****氏の指摘と警告。
『コロナウイルスの、
様々な細胞への侵入能力の変化が、
この感染症の症状を多彩にする。
しかも、”重篤化を促進”する』。
『ウイルス増殖の早期の抑止を図り
ウイルスが血管内から、
血管内皮細胞内へ侵入する事を
防いでおくべきだ』。
『爆問・田中氏』の症状は、
sle＊＊＊＊＊氏の、指摘と危惧通り、では・・・？
2021/01/20 22:29
お笑いコンビ「爆笑問題」の田中裕二（56）が20日、頭痛のため東京都内の病院に救急搬送され、検査の結果、前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞と診断され、入院したと同日夜、所属事務所「タイタン」が公式サイトで発表した。
・・・・ 確か コロナに感染していたはず。
前大脳動脈の血管内皮細胞から、中膜あたりで、ウイルスの増殖が起こり、細胞壊死を起こしていた可能性がある。そこで、中膜の剥離を起こし、弱い出血と、小さな梗塞を起こしたのか。
あまりにも、コロナ感染が近いので、可能性としては否定できないものがある。
このようなことを防ぐためにも、極早期のアビガンの使用が必要だ。
極早期にアビガンを使うことによって、血管内への侵入を防ぎ、血管内皮細胞内への侵入とそこでの増殖を防いでおくべきだ。
コロナの、様々な細胞への侵入能力の変化が、この感染症の症状を多彩にする。
しかも、重篤化を促進する。
改めて、アビガンの早期使用の必要性を認識する。
・・・・・
2021/01/20 23:11
アビガンを承認しないということは、アビガンを、感染早期に使うことをさせないということとほとんど同じことだ。
アビガンが、その作用機序からして、もっともその威力を見せる使用法をさせないということだ。
その結果、コロナの感染者が、巷にあふれている。
医療崩壊といわれるほどだ。
もっとも重要な、効果的な治療をさせないで、医療崩壊だと言って、人々の動きを制限する。
コロナに対して、いまするべきもっとも重要なことは、アビガンを、感染早期に使うことだ。全力で、極早期にアビガンを使用して、重症者を出さないことが、もっとも重要なことだ。
このことを、早く認識しなければ、コロナの問題は解決しない。
・・・・・
2021/01/21 00:44
普通の開業医が、コロナを診れない理由は、自分や職員が感染した時に、自らに、アビガンが投与できないという点にある。
自分が感染して、アビガンを飲まなければならないと思ったときに、自分に投薬できないのだ。インフルであれば、自費でも、自分にタミフルなどを投薬して、抑えてしまうことができる・・・
・・・続く・・・
おわり
コロナでの・自宅待機者
・自宅療養での犠牲者が増えていますが
アビガンについては、不可思議な事ばかりです
youtubeに、
『アビガン開発裏話、、』
というのがありました。
ヨットマン司会者(遭難者）のテレビ番組です。
かれこれ、１年も前の
２０２０年３月２８日のアップです。
？？不思議なアビガン開発の裏話です。
白木公康先生のお話です。
このyoutube を、見て下さい！
>>422
開発者とヨット再挑戦遭難マンとの会話
https://youtu.be/1qq3pl9q73c
『アビガン特区の指定』
『訪問医制・自宅療養観察治験』
あのー・・、政府のお偉い方に、
是非とも、早急に、自宅待機者の方達への
アビガンの治験特区を指定して頂けたらと思います
・・・・・・・
地域によっては、
今は『野戦病院』での戦いです！。
・・・・・・・・・
sle*****氏の投稿提言！
表示名:
No.147
2021/01/16 22:02
とりあえず、特定の県で、
そこでは、陽性が出た時点で、
すぐにアビガン投与を行うことにする。
5日間の投与を行い、
その後の結果を10日後と15日後で示す。
その他の県での
陽性判明後10日後と15日後の結果と比較する。
両者の比較で、有効性を判断する。
100人から200人程度の発生県がよい。
現状で、早期投与に問題はない。
現状で、非難されるべき問題はない。
妊娠可能性のある人は除く。
この混乱の時期に、
ダブルブラインドは、とても無理だ。
首相が決断できないのならば、
知事が決断せよ。
違法行為でも何でもない。
決断だけの問題だ。
・・・・・
アビガン(ファビピラビル)の作用機序
城西国際大学
・・・・・・・・・
『sle***** 氏』解説。
・早期のアビガン投与の重要性
コロナウイルス感染症治療の解説の転載です。
1132
なぜ、早期のアビガン投与が意味を持つのか。
ウイルスは、呼吸器の上皮細胞に侵入した後、そこで、増殖し、組織内部にさらに侵入して、
線維系の細胞などの間葉系細胞内に入り、そこでさらに増殖して、
ついには、血管内皮細胞に侵入して、そこでさらに増殖して、
全身性の血管炎や、血栓、出血を起こし、死に至らしめる。
肺でも、間質性肺炎を起こし、そこで、サイトカインストームを起こしたり、細菌感染をもたらす。
黄色で示す線のような人は、免疫機能が正常に働くので、
それだけで、上皮細胞からわずかに間葉系細胞内の侵入程度で、抑えてしまう。
それゆえに、免疫機能が正常であれば、それ以上進むことなく、おさまってしまう。
問題は、免疫機能が落ちている人である。
紫色のごとく、免疫反応が高くならずに、十分にウイルスと戦うまでの機能がない人では、
ウイルスは、上皮細胞から間葉系の細胞内に侵入し、さらにそこで増殖して、血管内皮細胞への侵入を起こす。
コロナの重症化だ。
このような人であっても、早い時期にアビガンを投与しておけば、
上図のごとく、
アビガンのウイルス増殖の抑制作用によって、
間葉系細胞や、血管内皮細胞への侵入は防ぐことができる。
それゆえに、早期のアビガン使用が、
免疫機能の低下している人では、絶対的に必要である。
コロナ進行を防ぐためには、絶対的に必要な薬剤なのである。
RNAの複製阻害というメカニズムによって、
コロナの症状の重症化を防ぐために、
アビガンは、絶対に必要な薬剤なのである。
おわり
ぼく達も怒っているぞー！。
（アングリー バード）
・・・・・・
sle***** 氏の提言の転載です。
『もっと頭を使え。コロナをひろく見渡せ！』
1319
いま、日本のTOPレベルの医療機関で行われているコロナに対する医療は、何か？
それは、全く姑息的な対症療法で、最終的には、患者の免疫頼みの医療に過ぎないお粗末なものだ。
エクモを使って、最先端に見えるが、
それは、コロナに対するもっとも優れた医療ではない。
技術そのものは、高い技術ではあるが、コロナに対する考え方が、あまりにもお粗末だ。
コロナに対して、最先端の医療とは、
重症化させない医療だ。
それをしないで、手遅れになった患者を、
最後は免疫頼みの運頼みの医療をしていてはいけない。
最先端の医療を、最先端の医療機関でするべきだ。
それは、アビガンを、できるだけ早期に使用する医療だ。
それをしっかりしておけば、
エクモなど必要としないのだ。
アビガンを早期に使わずに、重症化させておいて、
重装備の器械を使うなど、感ちがいだ。
数学を解くときに、例えば、幾何を使えば簡単に解けるものを、
無理やり代数を使って、微分や積分を使って、
何日もかかって解こうとするようなものだ。
そんな複雑な代数を使って、難しい数式を解く必要は、全くないのだ。
最先端は、簡単に解くことで、
複雑にして解くことではない。
アビガンさえ使えば、問題は、簡単に解ける。
アビガンを使わなければ、とても複雑な数式に持ち込まれて、
時には、時間切れでアウトにもなる。
もっと頭を使え。
自分の立つ位置を、もっと高い位置において、
コロナをひろく見渡せ。
そうすれば、どのような方法を使えば、
その問題を解くことができるか、わかるはずだ。
あまりにも、低い位置で、
狭いところからコロナを見ていても、
いい解法は見つからないのだ。
60点の人間が何人集まっても、
60点以上の回答は出来ない。
80～90点の医者をしっかり集めよ。
そうすれば、いい解法が見つかる。
そうすれば、コロナの問題は、
きれいに、簡単に解ける。
対策本部から、
”対策専門家”の結論!が、出ました！！。
『国民全員はマスク装着で自宅に篭もれ!』です。
・・・・・
１年経って、今、改めて曝け出される、
残念国・日本！。
悔しいけれど・・・
見事なまでの・・・日本の無能ぶり！。
”賢者達の英知”を、機能させない、
・・・残念国・日本の仕組み！。
・検査・隔離・治療薬という、
『流れや・仕組み』は、
１、唾液によるPCR検査体制
２、コロナ専門・外来・と病棟
３、早期のウイルスの増殖防止治療薬
と、必要なものが全部揃っているにも関わらず、
どこかに問題があり？、目詰まりがあり？
この単純明快な流れの構築は不可能でした。
・・・そして、その結論としては、
『国民全員は一丸となって、
マスク装着して、自宅待機』です。
産経新聞
表示名 
sle:*****氏 の、嘆き、です。
投稿コメント一覧 (924コメント)
2021/01/13 21:56
頭が悪いということは、時に、罪悪だ。
多くの人間を殺すことになる。
あまりにも頭が悪すぎて、どうにもならない。
大きな犯罪を犯す前に、全員、交代だ。
2021/01/13 21:52
アビガンの治験を、PMDAと相談しながらして、
最終結果は、有効性を判定することができませんでした ということは、
我々は、薬剤の有効性の判定という問題を、8か月かかっても、この問題を解くことができませんでした ということと同じだ。
つまり、数学の問題で言えば、出た問題を、8か月かけても、解くことは出来ませんでした ということだ。
自らの無能を、薬剤のせいにしてはいけない。
薬剤は、有効性を持っているのにもかかわらず、数学的に、彼らに、それを証明することができなかったのだ。
無能がゆえに、有効性がわからなかったのだから、選手交代だ。
もっと頭のいい奴に、問題を解かせることだ。
問題は、簡単に解けるのだから。
★ウィルスは常に変異します★
変異してしまったウイルスと
その変異に対応するワクチン製造とで、
常に”いたちごっこ”しているのが、
『ウイルス感染症対策の特徴』です。
ワクチンが効かない
・変異したウイルス感染症に
対応するためには、
ウイルス自体の増殖を抑える薬、
★抗インフルエンザウイルス剤★・
ウイルス増殖抑制剤の
★アビガン★が、
・・・政府備蓄として２００万人分
・・・用意されているのです。
おわり
お笑いコンビ「爆笑問題」の田中…