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    女神に出逢い37年。
  幸運な出逢いを導いてくれた女神。
『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

大祝報!日本英知の総大将が指揮発出開始!コロナ克服研究統括指令官。

2020-08-28 06:02:06 | Weblog

本庶 佑(ほんじょ たすく)医学博士

京都大学名誉教授

・高等研究院副研究院長

特別教授、京都大学がん免疫総合研究センター初代センター長

関西圏・大学・病院連携

新型コロナウイルス感染症克服への

基礎研究克服プロジェクト統括本部長ご就任。

(1)先ずは、治療。

全国民を安心にさせる、死なせない!治る治療。
安心して下さい、”命を守る治療”はあるのです。

本庶先生の緊急提言4月6日。

2020年4月6日

  • 新型コロナに対する緊急提言
  •  
  • 4月6日、本庶佑先生は緊急提言されました。
  • (1)先ずは、治療。

    全国民を安心にさせる、

  • 死なせない!治る治療。

  • 安心して下さい、

  • ”命を守る治療”はあるのです。

  • 新型コロナに対する緊急提言
  •  
  • 先生の力のこもる、一言、一言が、日本国全域・
  •  
  • 全日本国民に、大きな安心感をもたらせます。
  •  
  • おわり

 


日本国よ見よ・・・、コロナ対策これが中国との現実の差です。緊急!新対策本部・BS/TBS・武見敬三氏・上昌広氏、新コロナ対策本部構想!

2020-08-20 20:59:37 | Weblog

FNNプライムオンライン(FNNプライムオンライン

パリピがプールに大集合でも大丈夫? 観光地無料&正常化アピールで経済回復目指す武漢

安倍首相も官邸も、手をこまねいていた、

『感染症村』

いよいよ、感染症村撲滅!となるか?。

明治以来の大改革ができるかどうか?

・・・・・日本国の分かれ道!

自民党新型コロナウイルス関連肺炎対策本部

(田村憲久本部長)

小委員会の委員長に

武見敬三・党国際保健戦略特別委員長が就いた。

上昌弘氏

現代の日本において、とてつもない執念で

終始一貫・

(医療技官村)支配の弊害、

厚生官僚(医療技官)改革を訴えてきた。

おわり

テレ朝・玉川徹氏もガンバレー!。

・・・・・

PCR検査体制拡充の重要性・必要性。

『新型コロナウイルス感染症の認識』

が重要です。

『新型コロナウイルス感染症の特徴』

・健康そうに見えるサイレントキャリア

・軽症感染者・無症状感染者が、

  市中において、感染爆発・

クラスターを引き起こしているからです。

・・・・・・

JST研究開発戦略センター(JST/CRDS)の

2020年5月22日時点の調査結果。

・ダイヤモンド・プリンセス号で起きた集団感染のデータを分析した。3711名の乗員乗客を乗せた同船は、最終的に検疫官、看護師、厚労省職員を含む634名がウイルス検査で陽性が確認された。ウイルス検査が行われた回数は3063回で、乗員乗客全員が検査を受けたわけではない。そうした点を踏まえた統計学的モデルの分析によって、

『無症状の感染者のいる確率は、17.9%』

  という数字が導き出された。

 

・中国の武漢から避難した565人の日本人に関するデータを分析した結果、おもに新型コロナウイルスの検査で

『陽性と確認された人の約3分の1(30.8%)が無症状』

  であった。

これらの『報告を”最重要視”する・べき』です。

・・・・・・

・『アビガンや唾液採取方式』の表明。

・『PCR検査体制の拡充』の表明。

・・・安倍首相は、国民の味方です。

総理大臣の表明や、山中伸弥先生の

『PCR検査体制10万件可能!』に対して、

『目詰まり』を放置したまま

言い逃れを積み重ねているのは誰達なのか。

・健康そうに見えるサイレントキャリア

・軽症感染者・無症状感染者が、

  市中において、感染爆発・

クラスターを引き起こしているという、

『ウイルスの市中感染機序を理解せず』

関西系・TV・MCやTVコメンテーターを使って

『PCR検査ムダ論』を連日、連呼させているのは

誰なのか?

本当の敵は誰なのか?、

倒すべき敵、”利権集団村”は誰達か、

・・・見誤らないでください。

 

 

 


夢か幻か❓現実?か。(AFPBB News)から・8月15日・武漢のウォーターパーク大盛況!。

2020-08-18 07:33:53 | Weblog

空いた口がふさがりません。

 

武漢のプールがすし詰め状態に…マスク姿の客見当たらず 中国

(AFPBB News) 2020/08/18 00:40

・・・・・

アーっ見たくない!

見たくなかった!、一体全体どうなっているのか?

76日間のロックダウン(都市封鎖)後に復活した。

現在の中国、武漢市だそうです。

・・・・・

となりの芝は青い、といいますが、

”大恐怖のコロナ”の発祥地、

コロナ大恐慌の元凶の地、

(8月15日)

中国・武漢市のウォーターパークだそうです。

大魔王コロナの前にあっさりと、ひれ伏して、

自粛自粛で、震えあがり、

縮こまったままの日本。

混沌、大混乱のまま、

ニューノーマルとやらの米欧。

・・・なにがソーシャルディスタンスィングだ!

・・・なにが公共でのマスク装着規則だ!

混雑、混雑、大混雑!

ぎゅうぎゅうに人がひしめく様を見て下さい。

日本のテレビ・新聞は

この現実、中国・武漢の現状!

これらの”ビッグニュース”を知らしめて下さい!

『日常の復活』

中国起源のコロナ大復活祭の始まりか?。

おわり

これは世界にとっては朗報なのですが、

(良いニュースなのですが)

このニュースを見ると

・・・あぁー情けなや情けなや、

”特別な国民性”だから、うんぬんかんぬんとかと

悦にいって、おとなしくしている日本国民や

今の日本全体が、なんか馬鹿らしくなります。

 


ウイルスを減らす薬!アビガンの正しい使い方。開発者白木公康先生の緊急寄稿から。

2020-08-08 10:43:13 | Weblog

 

Web医事新報への白木公康先生の緊急寄稿。

からの一部抜粋ですが

   Web医事新報

緊急寄稿(2)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療候補薬アビガンの特徴(白木公康) 

No.5005 (2020年03月28日発行) P.25 

緊急寄稿(2)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療候補薬アビガンの特徴(白木公康)

・・・・・

正しい使い方として・・・・・、

例えば,ウイルス感染症の帯状疱疹は,

紅斑,水疱,膿疱,痂疲へと症状が移行するが,

 『抗ウイルス薬の治療を開始するのは

    ”発疹出現時” である』。

免疫応答により水疱ができて

ウイルス量がピークを過ぎるころから

治療を開始しても

『大きな効果が期待できないからだ』

試験の対象が "発症7日未満" だと,

肺炎が軽症で "治療不要者" を対象とする

懸念があるかもしれないが,

それよりも,

『肺の線維化や瘢痕等の後遺症』を

 残さない ことに意味があると思う。

COVID-19の

 ”発症6日までの早期治療”は,

『肺炎による肺線維化や瘢痕化を最小限』

   にして,

”死亡につながる肺炎重症化を阻止”する。

重要なことは,

呼吸機能の予備能がない方々に

『いかに”早期に対応”するかであろう』

       

       白木公康 先生

千里金蘭大学副学長,

富山大学名誉教授(医学部)

登録日: 2020-03-25 
最終更新日: 2020-03-25 
コーナー: 学術論文 
> 学術論文 
診療科: 内科 ・ 感染症 
診療科: 医学一般 ・薬品 

おわり

 


抗RNAウイルス薬アビガン・正しく使えば,効かないはずがないと思う・・・・・。

2020-08-07 09:12:26 | Weblog
 
アビガンは経口服用が出来て、
携行や取り扱いが容易な錠剤です。
 
バイオテロ攻撃(RNAウイルスバイオテロ)
(生物・細菌兵器攻撃に対する)
軍事薬剤としても、備蓄されているようです。
 
変異の激しいRNAウィルス感染症に、使用出来る
   『抗RNAウイルス薬』です。

ロシアでも、
6/11から全ロシアの病院で使用されているようです。
 

Web医事新報への白木公康先生の緊急寄稿。

からの一部抜粋ですが

   Web医事新報

緊急寄稿(2)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療候補薬アビガンの特徴(白木公康) 

No.5005 (2020年03月28日発行) P.25 

緊急寄稿(2)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療候補薬アビガンの特徴(白木公康)

タミフルやバロキサビル マルボキシル(商品名:ゾフルーザ)のように耐性ウイルスは分離されなかった3)。

アビガンに耐性が生じないことはインフルエンザウイルスのほか,ポリオウイルスで確認した4)。

致死性インフルエンザ感染でも

全マウスが生存するという優れた治療効果,

そして,耐性ウイルスができず,

流行の最初から最後の患者まで,

同じ有効性で治療できるという特性4)は,

致死性感染症に対する抗ウイルス薬として

理想的である。

・・・・・

一方,アビガン群では,14日での悪化は1例のみであるため,肺炎の重症化を阻止している意味は大きい。試験の対象が発症7日未満だと,肺炎が軽症で治療不要者を対象とする懸念があるかもしれないが,それよりも,肺の線維化や瘢痕等の後遺症を残さないことに意味があると思う。

COVID-19の発症6日までの早期治療は,肺炎による肺線維化や瘢痕化を最小限にして,死亡につながる肺炎重症化を阻止する。重要なことは,呼吸機能の予備能がない方々にいかに早期に対応するかであろう。
例えば,ウイルス感染症の帯状疱疹は,紅斑,水疱,膿疱,痂疲へと症状が移行するが,抗ウイルス薬の治療を開始するのは発疹出現時である。免疫応答により水疱ができてウイルス量がピークを過ぎるころから治療を開始しても大きな効果が期待できないからだ。

緊急寄稿(2)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療候補薬アビガンの特徴(白木公康)

 No.5005 (2020年03月28日発行) P.25 

おわり


日本医師会中川俊男会長がPCR検査や抗原検査の充実を求める緊急提言!。

2020-08-06 20:33:47 | Weblog

日本医師会・中川俊男会長

医療法人 新さっぽろ脳神経外科病院  理事長

日本医師会は8月5日、

中川俊男会長らが会見し、

新型コロナウイルスの感染を把握するため、

『PCR検査や抗原検査の充実』を求める

緊急提言を発表した。

中川会長は

「”医師が必要と判断したら”

”確実に検査が受けられるよう”にする事を」

厚生労働省や政府関係者に働きかけていくという。

・・・・・

このウイルス感染症は

(WHO)世界保健機関が報告している通り

感染者のうちの4割ほどが

無症状の感染者・サイレントキャリア

(無症状感染者・エイスィンプトマティク)

から、うつされている(感染している)

という事実からです。

そしてまた、感染していても

30~50%の患者は、症状が出ない、

という事例が、数多く、報告されています。

『感染しているのに無症状』という人が、

市中には相当数存在している事が推察されます。

日本国内の前線現場データの収集も必要です。

 

日本医師会・中川俊男会長

医療法人 新さっぽろ脳神経外科病院  理事長

 

おわり

 

 

 

 

緊急だから、緊急提言!積極的感染防止戦略による経済社会活動の正常化!

2020-08-04 15:32:24 | Weblog

小林 慶一郎氏

日本の経済学者。専門はマクロ経済学、経済動学、金融論。東京財団政策研究所研究主幹

・・・・・・・
小林 慶一郎先生達が、1カ月半も2カ月半も前から提言されているというのに、
何ひとつの具体的対策を討たず、日本社会が壊れていくのを、
私達国民は、ただただ、座視していてはいけません。
 過去5カ月の長きに亘り、
感染症対策の御専門家達、感染症学会とやらの専門家諸氏・その他感染症研究者のお歴々が国民に対して、示された対策提言は、
唯一、いわゆる『3密を避ける』だけ、でした。
もう一つは、感染予防として、あまりにも当たり前過ぎる(ウイルスのうつりようのない)
「人に会わないで!」という
 『行動の自粛』でした。
具体的な感染拡大防止対策とは?、・・・・・?
いったいぜんたい?何だったのでしょうか?
 
新型コロナウイルス感染症が危険である理由としては、
 ・無症状感染者達
 ・軽症感染者達が、
本人の「自覚が無いまま」に、
「ウイルスを市中にまき散らす事」にあるのです。
コロナ感染症の感染機序での
この事実があるからこそ、
  世界各国で、
「積極的PCR検査」が実施されているのです。
 
(健常者に見える感染者)無症状感染者、
例えれば(ウォーキング・ネモニア)とも言える
感染者の早期の発見が感染防止対策の要です。
 
この「積極的PCR検査」を
「医療資源の無駄使い」などと述べる
もっともらしい詭弁は、
政治屋ならともかく、
科学者には、あるまじき言動だと思います。
不安な国民達に対する言動としても不誠実です。
 
小林 慶一郎先生達の、前回の緊急提言は、
いわば、不安や疑心暗鬼でいっぱいの日本国民全員からの、
御専門家集団様方への提言だったのではないでしょうか?。
コロナとの戦争・戦いであるとすれば、
 
「積極的な感染防止戦略」としての、
  
  ・早期の検査
  ・早期の発見
  ・早期の隔離
  ・早期の追跡
  ・早期の治療
 
感染拡大防止の、
 『5早の実施』です。
 
御専門家集団様方へは、もう八月にもなってしまいましたが、
「コロナ迎撃システム」として
『5早』を御提言申し上げたいと思います。
 
災害ボランティアの方々、
グループ旅行の方々、
旅行客受け入れ施設の方々、
医療・介護・学校・行政、諸施設の方々、
エッセンシャルワーカーの方々、
その他諸々の方々が、とりあえずは、
『いつでも、どこでも、何度でも』
PCR検査を受けられる予防体制の整備を
お願い致したいと思います。
 
 
・・・・・・・・
2020 年 6 月 18 日午後 4 時 日本記者クラブでの記者発表
 
知事・有識者等による緊急提言

  積極的感染防止戦略による経済社会活動の
        正常化に向けた緊急提言
 
新型コロナウイルス感染症の
まん延による 緊急事態宣言は、
5 月25日に全国で解除され たが、
危機が過ぎ去ったわけでは ない。
今後、ワクチンや効果的な治療薬が開発され普及するまで少なくとも1~2年以上が見込まれ る 。
その間、人々が日常生活で感染に怯えつづけ、
経済・社会活動が委縮する事態が長引くと、
失業や自殺者も増え、人々の不満の爆発が
社会不安にも結びつきかね ない 。
 
感染状況の変化に応じて、
 
外出自粛や企業の休業を繰り返す ような
受け身の対処を 回避 する必要があ る 。
 
緊急事態宣言が解除された今こそ、
国民一人一人が
暮らしの土台となる
 
「安心感」 をもてるように し 、
 
経済・社会活動の回復と両立する
 
「積極的な感染防止戦略」 を
 
明確 に 提示 することが求められてい る 。
具体的には、
医療提供体制を機動的に増強しつつ、
 
・リスクに応じて幅広く 迅速に検査を
  受けられるようにすること、
 
・重症化しないよう感染者の症状に応じて
  きめ細かな治療や療養体制を作ること、
 
・接触者は無症状の人も含めて効率的
 かつプライバシーに配慮した形の調査を
  行うこと によって
 感染拡大を封じ込めることが重要で ある 。
 
・新技術を取り入れ、
 検査業務 に多様な 人材 を活用し、
 民間 ホテル等の借上げによる
  待機施設の 整備を行い、
 医療界の負担を軽減す べきである 。
 
・医療・介護・障害福祉関連分野 を
  重点的に検査 し、
 医療や福祉現場の崩壊を防 ぐべき である 。
 
・水際対策徹底 のための
  検査 体制も整備 すべきで ある 。
 
・検査能力は(1日当たり20万件)、
 
第二波の到来やインフルエンザの流行に備え、
    冬の到来までに
『1日当たり20万件の検査能力』を確保することを
   目標とすべきだと考え る 。
 
湯崎 英彦 (@yuzakihide). 広島県知事。
 
 
優秀有能な知事はいらっしゃいます。
 
おわり