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『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

コロナウイルス感染症の病態とアビガンの薬理作用。

2020-09-20 09:56:19 | Weblog

 

 

コロナウイルス感染症の現在までの「まとめ」と

アビガンの薬理作用についての解説が載っていました。

コロナ治療現場の先生?なのか?ウイルス感染症専門家の先生?

医療統計学の先生?なのか、はたまたノーベル賞の先生なのか?

投稿者が、どなた様なのかは分かりませんが、

実に分かり易く解説されています。

是非、読んでみて下さい。

このような方こそ、

テレビの情報番組で、国民に向けて、解説されるべきでは

ないのでしょうか。

・・・・・・・・・

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  • 表示名:

    sle*****

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投稿コメント一覧 (581コメント)

  • 弱く推奨 とは
    必ずおこなわなければならないということではなく,益と害のバランスおよび患者の価値観などを踏まえ,現場で相談し,どちらかというと行うことを勧める

    推奨 弱い とは
    効果の推定値が推奨を支持する適切さに対する確信は限定的である

    これらを見ると、この決定は、藤田のDATA・評価を参考にして決めたものだろうと推定される。
    有効であると言える確率が、77から92%程度であるときの評価だろう。

      •  
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    2020/09/13 19:30

    病態生理と薬理作用を考えれば、大学病院での結果は当然の結果です。
    重症化した例では、細胞外のウイルスが大量で、しかも細胞内でも大量にウイルスが複製されてしまっていて、細胞崩壊が大量に起こっています。
    このような状態になってしまっているときには、細胞内での複製を抑えても、それだけでは炎症を抑えることは出来ません。
    体力・免疫が決めてで、ほかのどの方法を使っても、これという方法はなくなります。

    いくつかの方法を組み合わせて、対症療法をする以外、根本的な治療法はありません。
    だからこそ重症化する前に、そこにまで至らない治療をしておくべきなのです。
    そこで最も大切なことは、ウイルスを増加させないということです。
    そのために、軽症の時に、あるいは、その前に、アビガンを使っておいて、

    重症化を防ぐことが大切なのです。
    DATAの示すことが、どのようなことを意味しているのか、理解する能力がなければ、問題を解決することは出来ません。
    抗ウイルス薬という言葉が、その薬理作用を正確に表していないので、作用機序まで表していないので、誤解しやすいのです。
    ウイルスそのものを不活化したり、ウイルスを破壊する薬ではないのです。
    現在コロナに対抗できるものは、

    ウイルスのRNAを複製することを阻止できる薬のみです。
    それが、アビガンなのです。
    その薬理作用を理解していないと、その使い方を誤ってしまうのです。
    また、DATAの示す意味も、誤解してしまうのです。
    残念ですが、そのような人が、多すぎることが、コロナの治療を前に進むことを阻止しているのです。

    2020/09/09 23:21

    ウイルスのRNAから、ウイルスの主たる抗原を想定して、
    それをワクチン化しようとしても、
    RNAのダミーがたくさんあるのだろう。
    そのため、重要な抗原の同定に失敗すると、とんでもないたんぱく質を
    抗原としたワクチンが出来上がるのだろう。
    その結果、人体に対する抗体を作ってしまって、それが脊髄の一部を
    攻撃してしまったのか。
    こうなると、重要な抗原となるたんぱく質の同定の難しさが、
    はっきりと出てくる。
    ワクチンの製造の難しさの、一つの問題なのだろうか?

     
  •  

      •  
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    第一波では、訳も分からず、人の動きを止めてしまった。
    その経済的な損失が、どれくらい大きなものか、全くわからなかった。
    しかし、後になって、驚いてしまった。
    感染の拡大を抑えるために、人の動きを止めれば、感染は抑えられるが、経済的損失が大きすぎて、そのようなことは二度とできないことを、知った。

    第2波を迎えて、同じ方法は取れないことは、十分にわかっている。
    同じことをすれば、経済が瀕死状態になる。
    もう、アビガンの使用以外ないのだ。
    有効性が確認できないなどということは言っていられないのだ。
    副作用は、ほとんど問題ないことはわかっている。
    有効性は、極早期に使うことによって、十分に効力が発揮できることもわかっている。
    第2波に対しては、今度こそ、科学的に正しいことをするべきだ。
    60点レベルでは、解決できないのだ。

    対処法は、極早期のアビガン使用のみだ。

      •  
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  • アビガンの投与は、できるだけ早いほうがよい。
    遅れれば遅れるほど、その後の治療を困難にする。
    治療時期が遅れてしまってから、

    アビガンを使って、有効性がないなどというのは、大きな間違いだ。
    アビガンが効かないのではなく、使い方が悪いのだ。
    アビガンが効かないと言っている医師には、患者を治すことは出来ない。
    使い方を間違えているからだ。
    遅れて使って、有効性が確認できないなどと言っているのも、大きな誤りだ。
    最も有効性が発揮できる使い方をしなければ、その有効性を証明することは出来ない。95%以上の有意差を持って有効性を証明するためには、有効性が最も発揮できる使い方をしなければ、証明することは難しくなる。
    有効性が発揮できない使用方法で、有効性が、有意にあるとは証明できなかったなどというのは、自らの使い方の誤りを、理解できていないいい方なのだ。

    細胞内での、RNAの複製をブロックするということの意味を、十分考えないと、それを、最も効果的に使うことは出来ないのだ。

    COVID-19は、従来では考えられないような、細胞への侵入・増殖をする。
    それゆえに、できるだけ早く、それらへの、侵入を防いで、そこで増殖することを抑えておかないと、免疫が落ちている人では、急速に症状が悪化することになる。
    細胞への侵入が、今迄のウイルスになかった能力を獲得して、強毒化されたのだ。
    だかららこそ、それに対抗するためには、アビガンのできるだけ感染早期での投与が必要となり、また、アビガンには、その抑制能力があるのだ。
    今迄のウイルスへの対処法を変えなければ、新型コロナには、対応できないのだ。

    誤りに誤りを重ねているようでは、コロナには、勝てない。

    極早期のアビガン使用のみが、現在の唯一の対抗方法なのだ。

      •  
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  • 5人に4人は、自然治癒するから、慎重投与ではなく、

    20人に一人は、死に至り、

    2人は、後遺症を残す恐れがあるので、其れを防ぐために、積極的投与が必要だ。
    初期投与(3日)と、その後の継続投与(5日)に分け、若い人ならば、初期投与だけでOK。
    少しでも、免疫機能の低下している人では、継続投与をする。
    PCRで、陰性が確認できるまで、少量投与も、その後必要になるかもしれない。
    いずれにしても、投与に関しては、免疫を考慮しながらのスケジュールを決めておく必要がある。
    その場合でも、

    初回投与は、できるだけ早くすることが肝要。

      •  
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  • アビガンの使い方を間違えてはいけない。
    X-PやCTなどで、肺炎を確認してから、アビガンを使うのでは、遅い。

    そうなる前に、アビガンを使わなければ、遅いのだ。
    そうなってしまっているときには、ウイルスはすでに、結合織内の細胞内で、増殖をかなり始めているのだ。
    そうなる前に、積極的に、アビガンを投与することが重要だ。
    それが、アビガンの作用メカニズムに合った使い方だ。

    もちろん、遅れてしまったときには、使わざるを得ないが、その時には、他の薬剤も必要になる。症状に応じて、併用薬が決まってくることになる。

    しかし、何といっても、早期のアビガン使用が、もっとも重要な点だ。
    それさえできれば、簡単に、コロナを抑えることは出来る。

      •  
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  • 気の利いた医者なら、承認されれば、
    副作用の心配のない患者ならば、積極的に、アビガンを出して、
    ほとんど症状がないまま、治してしまう。
    簡単なことだ。
    まれに、免疫機能が低下している人は、
    専門病院で、監視をしながら、回復を待つ。
    免疫が過剰に反応している例や、

    サイトカインストームを起こしている場合には、

    ステロイドなどを使うが、そこまで行かせないように、
    かなり早い時期で、アビガンを使うようにする。
    とにかく、ウイルスが体内で増殖しないようにしておけば、過剰反応も起こさないし、

    ひどい間質性肺炎にもならない。
    まして、

    血管内侵入も、起こさせない。
    そうならないように、とにかく早く使うことだ。
    秋や冬になって、インフルエンザと紛らわしい場合など、アビガンを使っておけば、問題はない。
    アビガンは、インフルエンザも抑えてしまう。
    逆に、タミフルでは、コロナに効かないのでだめだ。
    まあ、このようにして、タミフルなどの使命が終わってしまうことを、大企業は恐れているのではある。

    タミフル備蓄の意味もなくなってしまう。

    すべての国で、アビガンの大量備蓄が始まる。
    8年の有効期限で八分の1ずつ毎年更新していく様にすると、

    それだけで、かなりの量が必要になる。
    だから、

    アビガンが、そんなに効いてしまうと、困るところがいっぱい出てくるので、

    なんとか、有効性を認めたくない気持ちはわかるのだが、

    パンデミックと恐慌を前に、もう、そのようなことを言ってはいられない。
    ただちに、アビガンを、使用せざるを得ない事態になってきている。

      •  
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  • 新型コロナは、感染者数を抑えられないことが問題ではない。
    一定数に達するまで、感染することは、必然だ。

    もっとも重要なことは、

    感染者を重症化させないことだ。

    そのためには、何をするべきかを考えなければいけない。

    できるだけ早く、多くの感染者にアビガンを投与できるようにすることが、
             最も重要な課題だ。

    そのためには、速く承認して、一般医療機関で、アビガンが、極早期に投与できるようにすることが、もっとも重要なことだ。

      •  
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      •  
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    コロナに感染して、その日からアビガンを飲ませることができれば、3日程度飲ませておくだけで、風邪を引いた ?という程度で、そのまま治ってしまうだろう。
    それを、何日もしてから飲ませたのでは、かなりひどい事になったりするだろう・・・・・・・

    今現在で、新型コロナに対する 唯一の治療法は、
       アビガンの極早期の投与だけ。
    これさえできれば、新型コロナは、恐れることはなくなる。
     細胞内に侵入しても、そこで、増殖を抑えることさえできれば、
      重症化は、抑えられる。
    後は、免疫ができてくるのを待っていればよい。
     何の問題もなく、コロナを退治することができる。
    その早期治療をすることを可能にすることが重要だ。
     それを、いかにして、可能にするかということに注力すべきだ。
    それさえできれば、新型コロナは、完全に抑制することができる。

    今は、頭の使うところを間違えている。
     広く、極早期のアビガン使用を可能にすることが、
          最も重要なことだ。

     

    有識者 と名乗るからには、
    我々には、知恵がある といっていると宣言していることと同じだ・・・・・・・。

  • 2020/07/30 20:39

    医師会有識者会議 よ できるだけのことをするべきだ。

    エビデンスのないアビガンは使うなと言って、感染が次々に拡がっていくとき、一体どうするつもりか ?

    他にコロナを防ぐ方策がないのに、ただただ、重症化していって、死亡していくことは、仕方のないことか?

    コロナに使えるだけのエビデンスがなく、ただ手をこまねいているだけなのが、科学的に正しいのか?
    治すべき人を、目の前に治す手立てがあるのにもかかわらず、エビデンスがないので、その方法はとらずに、むざむざ死にゆくのを見ていることが、科学的に、正しいことか ?

    早期に使えば、重症化せずに治るものを、それをさせないことが、正しいことか ?

    明らかに、それらは、正しくない。

    できるだけのことをするべきだ。
    できるだけのことをするべきだ。

    もしも途中で、その方法に誤りがあるのであれば、

    その都度、修正して、とにかく、重症化させないようにして、死亡率を上げないことが、

    新型コロナにおいては、重要なことだ。
    初めから、すべてが読み切れるわけではないが、100%とは言い切れない方法であっても、

    90%の確率でも、よさそうな方法であれば、その方法をとってみるべきではないか。
    副作用が出たり、効果がなかったときの責任をだれがとるのか、というようなことを言っている場合ではない。
    新型コロナの重大性を考えてみれば、少々のリスクをとっても、極早期のアビガン使用を認めるべきではないか。

     

    アビガンの投与は、インフルエンザに対するタミフルの投与時期よりも、

    さらに早く投与するほうが有効に作用するはずです。

    タミフルは、多数のRNA複製が終わって、殻をかぶって細胞外に出てくるところで、ノイラミダーゼ阻害作用で、ウイルスが成熟して、細胞外に出てくることを阻止いたします。

    RNAの外側にある殻を作ることを、阻止して、ウイルスが増加して、細胞外に出てくることを抑制いたします。
    一方、アビガンは、時間的には、その手前の時期にウイルス増殖を阻止いたします。
    RNAの複製する時点で、RNA複製を阻止いたします。
    ですから、時間的には、タミフル使用よりも、さらに早い時期に投与しておくほうが、効果的です。

    タミフルは、検査結果が出たらすぐに投与すると良く効きます。
    できるだけ早く投与すると、効果が出ますし、症状は軽く済みます。
    同じように考えると、アビガンは、タミフルよりも、さらに早く投与しておくほうが有利です。さらに早い時間帯で、ウイルスに対して作用するためです。

    肺炎を確認してから、アビガンを使うのではなく、検査結果が出たら、すぐにアビガン投与をすることが望ましいことになります。

    極早期のアビガン投与が、もっともその威力を発揮することになります。

      •  
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  • 70%が感染するまでは、流行は止まらない。
    今は、医療崩壊しない程度のスピード調整をするしかない。
    そのためには、人の動きを抑えるしかない。しかしそれは、経済を止めることになり、そうすることができない。

    医療崩壊を防ぐためには、アビガンを、医療関係者に投与する以外方法がない。
    医療関係者が、コロナの患者に接した時に、アビガンを投与して、極早期の投与とする以外に方法がない。
    それが行われれば、医療崩壊は防げる。
    その時は、少量の短期投与で、抑え込める可能性が高い。
    そうすることによって、ワクチンと同じような、免疫を作る効果が出てくる。
    何回かそれを繰り返すことによって、しっかりとした免疫ができてきて、医療関係者がコロナで倒れることはなくなる。それで、医療崩壊は防ぐことができる。

    人の動きを止めなくても、医療崩壊は防ぐことが可能になる。

    アビガンは、頭を使って使うことが必要になる。
    やみくもに使っても、だめだ。

     

    流行性の新型ウイルス感染症では、国民の70%が感染するまでは、いわゆる流行は持続します。感染そのものを防ぐことは不可能です。
    問題は、いかに重症者を少なくするかということです。軽症で済むようにすることです。
    アビガンの予防的使用とは、感染早期に使用することによって、重症化を防ぐことです。
    アビガンを、抗ウイルス剤という表現をすることによって、ウイルスそのものに直接効いて、ウイルスを抑えるという印象を与えてしまい、そのために、直接熱を下げたり、ウイルス量を減らしたりする効果があると考えてしまいがちですが、そうではありません。それは、二次的効果にすぎません。それらは、主に免疫によって決定される症状です。

    藤田の例を詳しく見ますと、問題点が見えてくることがわかります。
    それは、彼らの例では、たまたま、多くの人が、免疫が十分に働いている人たちが標本集団に選別された可能性が高いということです。
    実は、その人たちにおいては、効果の差は出にくいのです。
    その人たちは、ほおっていても、自然に治ってくる人たちなのです。特に、アビガンを使用しなかった人たちにおいては、ほとんどの人が、免疫が十分に働いていたと考えられる人たちです。そのために、重症化を起こしていません。
    たまたまなのですが、使用しなかった人たちにおいては、症状が軽かったために、アビガンを使用しなかった可能性があります。つまり、免疫が十分に働いていて、症状が軽かった人たちが、アビガンを使用しないことに了解して、アビガンの不使用例になっていた可能性があります。(後期にアビガンを使用する約束を了承した人たちだと思われます。)
    そこに、標本集団の免役の強い人たちのグループという選別が無意識についた可能性があります。そのために、有効性の有意差が付きにくかった可能性があります。
    免役の機能が十分働いている人たちにおいては、細胞内でのRNAの増殖を薬剤によって抑制しなくても、免疫力によって、症状は軽度で終わることがわかっています。そのため、無意識に行われた選別によって、免疫力が十分にある人たちが、非投与のグループに入ってしまったと考えられます。
    統計的に、そのような無意識な選別が行われることは、常識的にはあり得ないことですが、このコロナの特性である重症化すると危険であるという認識が、そのような選別がされてしまった原因ではないかと考えられます。
    また、これが二重盲検がしにくい理由にもなります。

    この疾患の特性と、アビガンの効果のメカニズムを考慮すると、やはり、その効果を示すためには、アビガンの極早期使用による、重症化の抑制と死亡率の低下という効果で、その有効性を示すべきであると考えます。
    4000例の使用例と、そのほかの不使用例によって、アビガンの極早期の使用例と、不使用例を比較することによって、あるいは、使用の時間因子を考慮することによって、その効果の有意差がはっきりと表れるものと考えます。
    この効果こそが、コロナ感染症に対する、最も重要な点となります。
    その点を抑えることによって、新型コロナを普通のインフルエンザ程度の疾患に抑えることが可能になるものと考えています。

      •  
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2020/09/13 19:30

 

・・・・・・・・・

No.1195

2020/07/29 00:42

おわり

国家緊急事態下での広報を『リスクコミュニケーション』

と、呼ぶらしいが、現在の日本国には出来ていません。

安倍首相の首相会見は良かったのですが、その後の

政府官邸・厚労省・コロナ専門家集団は、ダメでした。

その為、「未だ未知の感染症という怪物」が、

日本国、あちこちに、のさばっているのです。

  1. Be First(情報発信は迅速に行うこと)
  2. Be Right(発信する情報は正しい情報であること)
  3. Be Credible(発信する情報に信頼を得ること)
  4. Express Empathy(人々への共感を表すこと)
  5. Promote Action(人々の行動を促進すること)
  6. Show Respect(人々へ敬意をはらうこと)

 眉唾な一面もありますが、中国・武漢市の”やりすぎ”なまでの

お見事な復活ぶりが・・・・・、うらやましいです。

 

 


コロナを総裁選に利用するな・情けない!全世界2700万人感染者・6カ月経つのに未知の感染症?

2020-09-08 13:36:20 | Weblog

 

コロナ感染者数が日本国内では、7万人を超え、

感染者全員が病院治療を受けています。

病院には7万人の患者さんのデータがあります。

全世界では、2700万人もの治療データです。

そして、WHOはじめ、

世界中から、この感染症についての報道や、

論文や、報告が、数多くなされています。

コロナ対策専門家会議もありますのに、

総裁選演説会において、

コロナ感染症を、未だ未知の感染症などと、

表現する官房長官がどこにいますか?

国民全体には不安状態が続いているのです。

現在までに解っている範囲内だけでも、

・明示する必要-

・説明する義務があったのではないでしょうか?。

『今現在、

判明しているコロナの特徴や弱点はこれこれです。

それら弱点を、ひとつひとつ攻めていく事で

この感染症を封じ込めていきたいと思います』

という事ぐらいは、

責任者である官房長官として、

発言するべきではないでしょうか?。

それらを未だに詳しくは知らされていない国民。

その国民感情と同じ様な目線で、

??『未だ未知の感染症と・・・??』

と、発言するとは・・・?

(中枢にいながら何も知らないのか?)

・・・不安状態のままの多くの国民が、

見ている演説会だからこそ、

菅長官の必死さは分かりますが、

不安状態をそのままにさせておいて、

「我こそが・・・」の気負いすぎた、

やや高圧的な雰囲気やイメージが

残念なように感じました。

『私はコロナ撲滅に全力を尽くします!』

の、静かで、力強い一言を、

国民全体が期待していたのではないでしょうか。

おわり

8月9日、夜8時・テレ朝・

「林修の今でしょ・講座」にて、

新型コロナウイルス感染症の説明をしています。

佐藤昭裕 先生・ KARADA内科クリニック院長

水野 泰孝先生・グローバルヘルスケアクリニック 院長

・・・・・

厚労省は、早く政府見解を国民に示して、

どのようにして、新型コロナを封じ込めるのか?

戦っていくのか?の、

具体的な対策・方策を示して欲しいと思います。

・・・・・

・・・新型コロナウイルス感染症を、

未だに未知の感染症などと公言するのは、

もう、止めて下さい。

もしも、やり方が解らないのなら、

台湾など他国の成功事例から学びましょう。

・・・・・・

追加です。

またまたテレ朝、報道ステーション。

三人並ぶと”貧乏神ぶり”が際立つ人がいる。

情けない泣き顔、挙句の果てに・・・、

悪いけど・・・、声がふるえてる!。

心配でーす!。

小木(こぎ)アナのナイスフォローで

なんとかかんとか、しのげました。