またまた、今回も、負けますたー!
事ここに至っては、コロナ禍とは、
・・・、実は、人災ですたー!。
まるまる1年間。
ただ、ステイホームを呼びかけるだけで、
積極的防止対策を何もしていないのですから、
当然の結果だと思います。
感染症専門家達の『感染は、どんどん広がる』とか、
『ここまで変異株が蔓延するとは!』との
言葉には、・・・あきれます。
他人事のような能天気さ!は哀れです。
1年前、昨年の4月
本庶佑先生の緊急声明です。
『本庶佑先生』の昨年4月の緊急声明
発生から、満一年、「コロナ禍」と呼ばれ、
マスコミ報道により、連日、恐れさせられ、
怯えさせられれまくりの、
「凄く恐い感染症」という事、でしたが、
その病理実態についての、
具体的な解説報道は
実は未だに、一切、報道されていません。
また、感染症専門家という医師達からも、
治療薬や治療方法についての詳細説明が
一切なされていないという
不思議な状態が続いています。
「コロナとの戦い」と呼んでいながらも、
敵の実態も、未だ明らかにせず、
戦う武器も明らかにせず、
戦い方・戦う戦術・戦略も、未だに、不明です。
ウイルスから、
(1)ただただ逃げまくれ、
(2)洞穴(家)で、マスクをして篭もり
敵が立ち去るのをジッとして待つという
中世・ペスト時代と全く同じ対処法です・
(逃げまくり戦術❓)一辺倒!です。
そしてまた重要な事は、
発生場所をあえて特定せず不明のままで、
その治療薬や治療法についても、
『報道規制!』されている、
『曖昧で不思議な感染症』だと、いう事です。
これらの事実から、コロナ禍とは
「人災感染症」と断言できるのではないでしょうか?。
半強制的なワクチン接種、
『ぼろ儲けメガファーマ』による、
『コロナ・ワクチン漬け新人類』の誕生です。
終り
本庶佑先生の昨年4月の緊急声明
・・・・・・
「人災感染症」と断定する根拠としては、
この病気についての克服国(台湾・中国)での
治療薬や治療法については、
ほとんど公表されていないという、不可思議さです。
また、英国・米国・フランス・イタリアでの
具体的な治療法や治療薬についても
全く、報道されていません。
・・・真実の報道を、待っています。