東西南北・膨張・拡張！広げるほど中心部が薄くもろくなって、もう、イッパイ！イッパイ！でーす。

東西南北・膨張・拡張！
広げれば広げるほど中心部が
薄く！脆く！なってきています。
もー、イッパイ！イッパイ！でーす。
・・・・・
かといって、何もせずに、ただただ
　見過ごしていて、その結果、
『大崩壊！』させてはいけません。
厄介で面倒で理不尽な事なのですが
　　周辺国が気配りをしてあげて、
　　　気遣ってあげて、
　当局者の面子を損ねることなく
　　外交運営を
　　して上げなければなりません。
(他にもたくさん似た国がありますネ)
・・・・・・・・・
単一民族同士の社会でも、
　　主張や意見が違い、
　　　　よく揉めます。
希望する政策は異なりますし
　　考え方や思想は多様です。
・・・・・・・
ましてや！一党独裁帝国！、
　　　軍政下！での、
　　抑圧政策や植民政策？！。
『◎◎自治区』と呼んで
　言いくるめてはいても
民族・文化・宗教・言語衣食住が
為政者とは異なるわけですから、
押し付けられて、従わざるを得ない
統制社会の重圧感に満ち満ちています
　　民族としての誇りまでも、
　日々、抹殺されてしまいます。
　　(暴力に訴えるのではなく
　　　平和裏での移行に
　　　各国が協力してあげて、
　　　最善策を模索しなければ
　　　なりません)
・・・・・・・・・・・・・
『誰も望まなかった第二次世界大戦！』
報道機関に、煽られ、誘い込まれ、
『大失敗の軍部帝国主義』によって
　『悲惨な戦争の犠牲者』を
全世界に引き起こす事になりました。　　　
おわり

国家の事実！真実！とは？如何に？・・？。映画の筋書きどおりなんでしょうかぁー？。

2011-05-28 のブログからデス！。
映画　ソルト（ＳＡＬＴ）２０１０アンジェリーナ・ジョリー　　　　去年の夏(２０１０年)に映画を見ました。　　　(アンジェリーナ・ジョリー扮する　　　　ＣＩＡとＫＧＢの２重スパイ　　　　　”超人”の『イブリン・ソルト』が、　　　　　　　　悪人達が仕掛ける、　　　　『アメリカによる核攻撃』を　　　　　最後には阻止するという　　　　　　スーパー！ストーリー)ＣＩＡが、庁舎や役所施設とは別に、大規模な石油探索会社を丸ごと運営している設定？には、驚かされました？(当たり前かなー？)(驚く事も無い普通の事なのかナァー？)　　　　(経営内容は良さそうデシタ！)国策・民営事業になるのかナー？。(順調に利益を出さないと困リマスね)(ガスや電力会社も同じ事なのでしょうかー？)そして、昨年夏は、この映画の"封切り"に合わせて、美人過ぎるロシアスパイ！を逮捕！して、アメリカとロシアによる、スパイ受刑者交換という、映画ストーリーのようなニュースにも驚かされました。　(世論喚起！をして、予算の獲得、職場存続)、　　　・外交での八百長イザコザ問題、イザコザ摩擦！同様に　　　　・・・・・・・・・重要な仕事です)　国策民営？ん・・・んーん、いい事業です！！。連日連夜、どこの国でも国策民営は基本形！。
なにはともあれ、勤勉で温厚で『お人好し』で『従順』な臣民がいなくては、
国家は成り立たちません！。
毎日毎日、うんざりするほど、
東電原発事故ニュースを見せ付けられて
いる毎日です、・・・・・・・、
・・・・・『メルトダウン！炉心溶融！』想定不可能だったと言い張る？ほどの大事故！のわりには、切迫感のないいつもながらの『のんびり・のどかな』東電記者会見の情景を見ていますと、自治体公務員さん以上！に、『はるかウエをいく！東電様のお役所ぶり！』　　　『国策民営事業ぶり！』『やってあげている!ぶり！』を感じます。・・・・でも、・・・・。『プチ白髪！ブースカ・松本氏』や『持ち帰りマス先生』たちが、悪いわけではないのですから、腹を立ててみてもしょうがありません。電力会社にしてみれば水力ダム事業に始まって、『胸を張っての発電事業！』『まさに国策！胸を張る国策！』の連続でした。日本代表企業でしたから、『いまさら！変えることができません！』水力発電事業は、初期投資をして、慎重な保守管理運転をすれば、どんどん利益が湧いてくる超優良事業でした。河川や用水に限らず、同じ水系でも、いくらでも発電機設置が可能です。(病院やビル給排水でも)間隔を取って設置すれば、重複発電が可能です。　　　(無料無限のエネルギー源です)。どんな時でも儲かるシステム！です。そして、錦の御旗！『総括原価方式』　　　での、料金設定での経営！余剰人員であっても、過剰経費であっても経済成長に合わせて売値が決められてそれに合わせての絶妙な経費バランスの計上でしたから、　　　　　　　仕方がないのです。　　　ただただ、『儲かるのです!』。溢れ出てこぼれまくる地熱エネルギー！そこここに有り余る水力資源！海上や山頂に吹きまくる風力！が、全国土に、仮にあったと致しましても、　　　　ただ同然で、　　　燃料無料で、タービンを回して貰っては困るのです！タダ！無料発電では困るのです！石油の輸入につながらなければならないのです。『日本は小資源！』小資源！とお題目を唱えつつ科学研究振興、産業技術向上、輸出入バランス、その他・・の為に、せっせと石油輸入をしてきたのです。おわり　　　親戚はじめ近辺に電力関係者が　　　たくさんいます。みなさん温厚で　上品で紳士的な、良い人ばかりです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・太平洋戦争のキッカケが日本への『石油の禁輸』にあったという常識？に、疑問を持っています。発電や蓄電などの科学技術は明治以来日本でもかなり進んでいたはずでした。なんらかの理由で、『小資源国！』という看板や『エネルギー資源の無い国！』という刷り込み！を無理やりされてきたように感じています。

NHK番組『プロフェショナル』。天野篤医師に代表される医療従事者の献身への『ただただ感謝の気持』。

２０１０年１０月の記事です。
２年前の記事からです。
・・タイトル ・・・・・
　　　おっとどっこい、
　生きてるよー！ってか！。
　　（手術は、未だ、道半ば）。
2010-10-11 14:03:28の記事から
ある男性の心臓バイパス手術の跡です。
冠動脈の３枝とも全部病変していました
けっこう長く、胸をバックりと
切り開かれて行われた
８時間の　大手術でした。
この手術の成功の後も、
この男性には
また別な大手術が控えています。
・・・・・・・・・
『命の現場の病院』では、
２４時間！・３６５日！。
自らの時間・家庭をも犠牲にして、
ただただ　ひたむきに　まっすぐに
過密な連日のスケジュールを
こなし続けている『医師陣』と
それを補佐する多くの医療関係者の
存在があります。
勤務の内容の過酷さに見合うだけの
自由時間や休暇を・・・・、
存分に確保出来得る職場環境なのか？
どうなのか？・・・・
もしも？そうでないならば、
徐々にでも、
整備されつつあるのか？どうなのか？
ひたすらの献身に対し、わたし達は
どのように報いてあげられるのか？
　よくよく考え、早急に、
　　実施しなければいけません。
医療従事者皆様の献身への
最大の敬意の表明はもちろんですが、
行政管理者自らが、入院し、実感し
・・・・・改善を、致しましょう。
・・・・・一般社会も考えましょう。
『スーパーヒーロー医師達』も、
　　・自分自身の時間
　　・休暇や家族との時間が
　　　　必要です。
おわり
２年後、
後日、天皇陛下がバイパス手術を
受けられることになり、天野篤医師
をはじめとして・医療従事者の献身が
幅広く国民に再認知される事と
なりました。
　医療従事の皆様の御献身に対し、
　　　　あらためまして、
　『深い感謝を表します』。
・・・・・・・・・・・・
天野篤医師は、
執刀医としてたずさわった
およそ6千の心臓手術で、98％という、
　素晴らしい成功率をおさめました。
この成功率を支える天野医師の信念は
　　ただただ、ひたすらに、
『一途に、一心に！』・・・でした。
『人生の全てを手術にささげる！』
　　献身への意志と姿勢に
　　　最大限の敬意を
　　　　表したいと思います。

かめ君空を飛ぶ！滑走路不要の飛行体！島々への移動に便利ダヨー！。

2008-07-20 10:36:29のブログから
（２００８年の記事からです）
科学者、技術者、起業家さーん。
　世の中を良い方向に変えていくのは
　　政治なんかじゃーなくて、
テクノロジー・科学技術だよーん。
・・・・・・・・・・・・
やらせダ！、演出ダ！と非難されている
アイフォーン！iPhone購入行列も
みんなに『夢！』を与えています。
『夢！』それだけでも
じゅうぶんじゃないでしょうか。
『閉塞感むなしい病』蔓延中ですから
『どんかめ君』で夢を膨らませましょう。
今年(２００８年)製作開始で
来年までに完成させて、世界一周飛行
デモンストレーションの予定だそうです。
シンガポールの会社らしいのですが、
最高速度も音速ほど出せるらしいです。
夜間はバイオディーゼルで飛行して
ゆくゆくはジェット飛行機の代替に？
との壮大な計画だそうです。
ボーイング始め世界各国では、
既に飛行船開発が盛んです
(日本は国産ジェット？）
『ドン亀君の世界一周試験飛行』により
出来るだけ気付かれないようにしてきた
　　　飛行機エンジン排ガス公害！
　　　『大量毒ガス排出』にも
エコ祭り信者の目が向けられるように
なるのでしょうか。
エコカルト信者達の冷静な判断の
とりもどしや覚醒・見直しに、
少しは役立つのかもしれません。
今回のエコ祭りでもだれひとりとして
　　1960年頃からの
急激な航空機排出ガスの被害に
ついての言及はありませんでしたねー。
まあ、どうでもよいことですが・・・。
　　　この『ドン亀飛行体』は　　　
　　どこでも垂直離発着！
　　　静音飛行！
　　　　が売りだそうです
　　　　災害緊急救助の
　　　『空飛ぶ病院仕様』
　　が目的でもあったそうです。
『人助け発想』
弱い人々への援助の思想が根底に
　あれば大気CO2排出防止よりも
優先して支持されることを
　　　信じたいと思います。
『2012年から本格運行』出来ま
　　すように期待します。
こういうものに日本も国連もお金を
　　出せばいいのになぁー。
　たとえダメになったとしても
　『人助け思想』は残りますよー。
　夢ぐらいあたえてくださいよー。
おわり
使用目的にソマリア・ナイジェリア
インドネシアの海賊取締り警備監視
もなぜか、ありました。
・・・・・・・・・・・・・・・
『２００８年の記事』から・・・・
４年も前の記事でしたが、
世の中、・・・良い方向には
なかなか・・・進みませんデスネー。。
世の中に、・・・隠してある事が
あまりにも、多過ぎデス！
応用技術者たちの『真実の開示』を
待ちましょう。
ドン亀君！完成の時には、
『尖閣・竹島・北方四島』にも
沖縄の米軍基地や自衛隊にも
　　(平時輸送用として)
世界に先駆けて(米軍より先に)
これを使うようにしたら、イイね！。
イイよネー！！。