☆☆女神のみる夢☆☆         NOBLESSE OBRIGE 

    女神に出逢い37年。
  幸運な出逢いを導いてくれた女神。
『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

文句たれジジイ用・ティーシャツです。

2012-01-28 21:10:10 | Weblog
MONKUTARE!ティーシャツ。
文句たれ・ティーシャツです。
ABUNAI!あぶない!ティーシャツも、
WARUI!(悪い)ティーシャツもあります。
もんくたれのワタスには、ピッタリです。
テレビ相手に、毎日文句をたれながら
  ・・・・暮らしています。
政府の諸政策が、どうして?、いつも
いつも、間違えてしまうのか?
わざとか?あえてなのか?良質でない
報道や煽り報道に誘導され、惑わされ、
『賢者のチェック機能』が働かずに、
誤った方策や技術を選択してしまう
のか?・・・不思議でなりません。
経済政策・産業政策、
社会資本整備政策、農業政策・・・・・・。
いつもいつも、『後の祭り』です。
先送りしない政治を?だとか
次世代に付けを回さぬ政策をだとか?を
のたまっていますが、消費税をはじめ
諸施策自体が間違っていますので、
もう・・どうにもナリマヘン!アキマヘン!
アメリカがあれほど明確な
年率2%成長経済政策を打ち出したのに
(物価上昇ターゲット政策)。日本政府は、
このデフレ下での消費税導入論議?
新たな災害への準備も間に合わないママ、
デフレ不景気のママ、
・不機嫌な日本人顔のママ、
ドッカーン!です。
日本国民を道連れになどせずに
この際、日本国政府だけが破綻してみたら
どうなのか?とも思います。
2009年8月のブログです。
・・・風力発電?
そういえば35年前、すでに在りました。
2009-08-24 15:17:52 / Weblogから

  昔・35年前の写真です。
  風力発電施設カリフォルニア 
そういえば35年前から在りました。
  ハイウェイ580号を北上し、
 ストックトンに向かう途中、
 リバーモア市を過ぎたあたりの
 丘の上の風力発電施設群の一部の
写真です。(古いアルバムから発見)
   壮観な景色で、
 もっと、たくさーん、ありました。
そうなんです、わたし達日本国とは
  違っていたのです。
 電力料金が普通家庭で、多くても、
  月/30ドルほどですから。
 電力供給の多様化など、米国では
 考える必要もなかったわけです。
アメリカ製か、意外にも日本製か?
ドイツ製だったのか?は不明ですが、
 アメリカ・カリフォルニアでは、
 回生風力エネルギー発電技術は、
  40年前から完全に、
    実用化されていました。
ほとんど同時に米国では原発建設は
  凍結されていました。
(注・3マイル島の原発事故以前)
アメリカで原発建設が凍結されると
 ほぼ同時に、我が日本国では、
 日本国政府の方針として?、
経済・エネルギー政策の諸事情を
 勘案し、国策として、
原子力発電を推進させてきたのです。
日本経済全体の底上げの観点から、
 技術選択されてしまいました。
地熱・風力など回生エネルギー発電
への技術選択もじゅうぶん可能で
あったわけですが、ただ、政府方針
として選ばれなかった だけでした。
良い・悪い論ではなく原発導入政策
への、事実としての再認識が
あらためて、必要だと思いました。
 予算獲得までは良いのですが、
『事業技術の選択が最重要』です。
・・・・・・・・・・
上記、色々書きましたが、
 (自分自身で論旨不明です?!)
おわり
風力の羽先のスピードは、
時速100KMにもなる事を、今日
聞きました。鳥の目には見えません
  ので、バードストライクが
    ひんぱんだそうです。
 あたり前ですが、施設群は
  人家から、 少なくても
 5kmは離れて、建設されます。  

やわらか素材の自動車・(素晴らしきやわらか頭脳!柔軟発想!)

2012-01-23 17:56:56 | Weblog
    やわらか素材の自動車
ぶつかってもへっちゃら!?な車が登場!
子供の飛び出し事故の悲劇を、
 少しでもなくしたい、ふせぎたい!。
衝撃を吸収するやわらかな車が開発されました。
エアーバッグ・フロントボディー自動車!。
・・・自動車のボディーはなぜ硬いのか?
・・硬い素材の必要性がないのではないか?
・・・柔らかい素材で良いのではないか?
広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 
『升島 努教授』が中心となって起業した
大学発ベンチャー企業「㈱HUMANIX」が
開発した電気自動車です。 
  ☆人に優しい
   ソフト衝撃吸収自動車ボディ
    EV・iSAVE! 
・・・・・・・・・・・
「生物の外皮みたいに柔らかい車を作れないか?」
升島教授のアイディアをもとに、主に県内の
  二十数社で作る研究会が構想しました。
ボディの前後にエアバッグを搭載し、ぶつかって
も衝撃を吸収できる自動車です。
重量は軽自動車の2分の1ほどの約350kg、
・・・最高速度は70km/h、
・・・家庭で充電可能な
   小型充電池を搭載した電気自動車です。
・・・壁やモノにぶつかると
   前面のエアバッグ弁がはずれ
    衝撃を吸収します。
・・・空気を補充さえすれば元の形に戻ります。
  広島大学発のベンチャー企業が中心となり
    開発した電気自動車です。
TBSテレビ番組『夢の扉』にて、
    1月22日放映されました。

ハワイの自転車専用レーンです。

2012-01-15 00:15:00 | Weblog

ハワイの自転車専用レーンです。               ・・・・・怖いでーす!。                             時速80kmの自動車走行の横を走ります。         ・・・・・でも、走る車も、・・・・怖いのです。                    もしも、一度でも、人身事故を起こしたら、             補償やら何やらで、運転手も身の破滅です。         おわり


消費税増税で税収アップだとぉー?もう度し難い!◎◎集団!。ぼく達も怒るぞー!。

2012-01-14 15:35:19 | Weblog

ぼく達はアングリーバードだッ!。                 ぼく達も怒るぞー!・・・。                     過去20年。日本国だけが不況でした。                   デフレ不況!20年不況!が現実でした。               もし増税ならば、所得増税するべきです。                                  ・・・・・・・・国債の格付け会社とか、                『国際金融集団をあざむく!』方便での                2年後の消費増税予告!というならば、              良いのデスガ?・・・・・?・・・・。                (この政府で?アリエン?)でしょ?) ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・                       増税するならば先ずは所得増税です!。                             この消費不況のもとで、超円高で、                        ハイパーインフレの心配とか・・・・。                   次世代に借金を回すなとか・・・・・。                                                    消費税増税で税収がアップですとぉー?            (もっともらしい◎◎ばっか並べたて・・・・)                   税収を上げる為の方策や?経済政策?や            その仕組み?については、何も語らず。                     消費増税が単純に税収増となる得る根拠や?        過去の消費不況の二の舞!大失態再発!に           今回はならないという理由は、なんなのか?                 どこの国で、高率消費税が財政上、安定財源        として機能して健全な財政運営に結びついて         いるのかを、事例を出して、示してください。         だれかー?・・説明してくだはれんけー?                           学者さーん?出て来てもらえんけー?            学識者さーん?説明出きますけー?。            ・・・・・っていうかー・・・・・?                   テレビも新聞もだーれも疑問もないようだし              聞く人もいないのが・・・・困る!。困リマス!         太平洋戦争中と同じく、人を疑うことのない          お人好し国民ばかりなので、困ります!               大本営発表なので困ります!                     『欲しがりません勝つまでは・・』が困ります          善意の犠牲者が続くことが困ります。              3万人ずつ20年間60万人にものぼる            『経済無策犠牲者』の御霊は浮かばれません!                       新貴族層集団とちがい、                        びんぼう国民は、もうなんにも恐れません!                            震災難民や放射能避難民はじめ、               すでに『個人財政破綻続出』ですから、                                      国家の財政破綻なども怖くはないでしょう!。                もしも国家破綻するというのでしたら、             この際、国も巻き添えにしてくんろ!、               さあ早く、どうぞ、どうぞ、の心境でしょう。                  『守るべきもの』を失ってしまったのですから         もう・どーでもエーのです!。                   さあー、アルゼンチン・タンゴの練習です。           これがびんぼう国民の気持デス。                国家財政の借金は?国家自身の借金です。        日本国政府の借金でーす。御心配は無用です。                   一国民が心配する事ではないのです!。           ぶざまな財政状況に陥る事のないように              優秀な官僚たちが日夜必死に運営しています。                     (ですから高給料でも良いのです)                 最優秀な高級官僚の責務の上での              運営結果です、国民のせいではありません。        日本国民の借金ではアリマセーン!。            国民ひとりひとりがあたかもその借金を背負い            払っていくというようなスジの話とは              まったく関係がなく、国家財政運営のなかで         処理をしていく事柄なのです。                  国民ひとりアタマで割ると1千万円!だとか              なんだとかで脅かす事は、もう止めて下さい。                成長経済で、だれが困るのか?                  所得増税して、だれが困るのか?                      銀行破綻して、貧乏国民は困るのか?                デフレで、だれが喜ぶのか?                   成長経済で、何が悪いのか?                 ・・・・・終わりマス。


49er's(フォーティ・ナイナース)金鉱堀りのパイオニアー爺さん!。

2012-01-12 00:00:29 | Weblog

1890年頃の写真・・・『バッチ』爺さん。            なーんか芝居がかったいでたちデス。                それもそのはずです。1890年の                  カリフォルニア州の合衆国編入記念                 パレード行進に参加するために、                爺さんが"若かりし頃の扮装"をして                ポーズを取り、記念写真を撮りました。            ほんの120年前の記念写真です。                                        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                     爺さんがカリフォルニアに来たのは               1850年でした。スタニスラス川の                コヨーテ峡谷に橋を架ける工事が               進んでいる頃でした。                                                                                                                 バッチ爺さんは、記念写真用の扮装              をするにあたり、ありったけの                  金鉱堀り人夫道具を身に着けました。                ジーンズのひざのつぎはぎには、                その当時の小麦粉袋を使っています。            ・・・・・・・・不思議?に感ずる?のは、                昔のテレビ番組 『ローハイド』での、              『ウィッシュボーン爺さん』とそっくりなことです。              


嬉しい便り!西国より来る。道端の花から・・極楽浄土が感じられます。

2012-01-11 10:22:35 | Weblog

嬉しい便り!西国より来(きた)る。

マレーシアの『キャプテン・ジョー』から             便りがありました。                         昨年の7月に腎臓移植手術を受け、                 経過は順調とのことでした。                   『辛かった3年半の透析生活からようやく            解放されることが出来ました・・・・               感謝!感謝!の毎日です』の言葉から                御本人もご家族様もさぞかしほっとされ               たことと思います。                                                                   "The year of Dragon"                          "That, you can see the heaven in a wild flower.                                                                                                                                                                                                             


2012年・ストックトン銀行のカレンダー!。

2012-01-09 12:42:01 | Weblog

2012年バンク・オブ・ストックトン                

カリフォルニア州ストックトンの                  サミーさんから毎年、カレンダーを                頂いています。                             ストックトン銀行が所蔵する、                  一世紀にわたる                            ストックトン市近郊の歴史写真を                 配したカレンダーです。                         100年も前の写真ですが、                   現代とあまり変らないように見える               アメリカ市民の暮らしぶりや生活感               など・・・いろいろと細かいところまで              写真は伝えてくれています。                   なかなかに興味深いと思います。                3年間分の写真をスキャナーで取り              込むことが出来ましたので、                   今後は、折に触れて、                       ご紹介していきたいと思います。             ・・・・・・・・・・・・                               写真説明・1928年頃                      雪の日Twain Harteへの道中!                      というタイトルです。                                                                                     材木会社社長でストックトン市の                ロータリークラブ設立者                    Charles Bird氏・撮影です。                    同行者は・保険代理業社長と、                    地元の家具店宝飾店経営の                  家族だそうです。なにはともあれ、               初雪に喜ぶ子供達のようです。                 吹雪の去った翌日、まばゆい太陽               のもとでのドライブでした。                    雪の峠を越えて、ほっと一息ついて              一休み。そして、ひさびさの雪遊び。               しばしの開放感が感じられます。


1年の計は元旦にあり!。100年の計は元年にあり!(元年=1914年)

2012-01-07 23:37:51 | Weblog

100年前の中東支援ポスター!                No!Perish、Persia!。                     中東を見殺しになどするものか!                 ペルシャ、シリア、アルメニア、ギリシャ            中近東の支援に励みましょう。                100年の計は元年にあり!                     歴史から学びましょう。                      お互いに、強がりは止めましょう。                                           おわり                                 イラン大統領側(イラン政府)の強硬               姿勢の思惑と、・・・・・、                       一般国民側・・・・・・、                       (反体制市民側)の思いとの差が                大き過ぎるのが                          現在のイランの国内事情?。                  (反政府側が多数派の状況!)                   もし有事になどなれば他のアラブ諸国             のように、イラン現体制が内部から               瞬時に崩壊しかねません?。                  そして、現状のアラブの混乱が、                中東全体に広がりかねかねません。              必要とあらば穏便解決に向けて、                      『日本国とロシア』が骨を折りましょう。