☆☆女神のみる夢☆☆         NOBLESSE OBRIGE 

    女神に出逢い37年。
  幸運な出逢いを導いてくれた女神。
『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

期待され有名になればなる程、心配で心配で、心配で!。・・・ケチらずに払っちゃえぇー!

2019-11-27 21:30:30 | Weblog
ジョー・モンタナ
サンフランシスコ 49ers
 ・フォーティナイナースの
名クオーターバック(1988
 
 
 昨今、日本大学アメリカンフットボール部の
   試合中での、故意の暴力傷害事件
     が騒がれています。
9年前に、こんな記事を書いていました。
・・・・・・・・
アメリカのプロスポーツ界での
  『潰し!』は、
味方同士の練習の時ほど”要注意”でーす!。
ずーっと、前の昔から、米国では、
練習中や稽古中での、不慮のケガ?や、
不慮の事故?が”問題”と、なっていました。
大学在学中からスター性があり、人気者で
将来性のあった多くの選手達が、ふとしたケガが
原因で、アッと言う間に、
選手生活を終えてしまうケースが多いらしいのです。
身体の接触が多いスポーツほど、その危険は増大します。
練習中での事故防止の為には、身辺の友人関係選びにも
十分に注意した方が良いのかもしれません。

9年前のブログ記事からです。
2009年9月12日の記事 
 
 
 キミコ先生のつづき
サンフランシスコ近郊・パロアルトの
キミコ先生にはいろんな方をご紹介
頂きました。そのなかでも、ある方の
お屋敷に食事の御招待を頂き、ご一緒
したことがありました。
メンローパーク?かアサートン?にある
そのお屋敷は、広大な庭や木々に
  守られた大邸宅群が建ち並ぶ
高級住宅エリアを過ぎた、一番奥の
 またその奥で、
岩や樹木を切り開いた石垣積みの
 専有道路の先にありました。
なだらかな坂道をどんどん進んで、
  緑豊かな谷を見下ろすカタチで
    建てられていました。
建物正面には、大樹を中心にした
 ロータリーが配置され、
 あたかも山の上のホテル
  のようなエントランスでした。
超有名な弁護士さんのお宅とは聞いて
はいましたが、まさかー?こんなにも!
豪華とは?・・ビックリ!・・でした。
高さ3m程の高さの大きなドアが開けられて、
小柄な奥様に招き入れられて中に進むと
そこがまた、どでかい広さの吹き抜け
の大ホールとなっていました。
高天井のドーム型の大きな明り取りガラス天井、
円形大テーブルの上には巨大な生花の
 盛り花が飾られているのでした。
 (まるっきりホテルのノリでした)
ホールの突き当たりは、大きなガラス窓に
なっていて、
谷の緑と、今来た専有道路が、見渡せ
るように作られていました。
あまりにもの大邸宅で度肝をぬかれてしまいまし
たので、お屋敷の中の案内も
上がったり降りたりで、
どこがどこやら?足が地につか
ぬままでした。
谷を見下ろせるダイニングルームで
ワインとラム肉、他を頂きました。
最初は、さしさわりのない会話がすすみましたが、
そのうちに、奥様の離婚調停中の話しが飛び
出して、現在はこの広い大邸宅に、
超美人の若い奥様がただ一人で住まわ
れていることがわかりました。
お見かけがすごくお若いので30歳
ぐらいかなーと思っていましたら、
なんと、なんと、
身長190cmのスタンフォード大学卒、
SF49ersの
    クオーターバックの
息子さん、がいらっしゃるという事なども
  うかがいました。
 でも・・好事魔多し!・・
その大事な大事な息子さんが、49ers
に入団して、大喜びしていて、
その直後に
 練習中での致命的なケガ!で、
息子さんは即刻引退予定との事でした。
 (後日には、息子さんがオーナーの
  ステーキハウスにキミコ先生と
   ご一緒しましたが・・・・・。)
・・・何とも言えない気持ちでした。
お屋敷からの帰り道、キミコ先生が
しみじみと語られたのは、新婚の頃
から奥様とは友達だったこと、
ご夫婦仲が良くてほんとうにうらやま
しく思っていたという事でした。
旦那さんの仕事が順調になり、お金も
儲かるようになって、若い愛人ができ
てしまったとのことでした。
そしてまた、息子ジョンさんのケガは
「練習中の偶然の事故?」という
単純なモノではなく・、
『プロスポーツ界の暗部』ともいうべき
事情で、ケガをさせられた、
引退に追い込まれた、という事でした。
スタンフォード大学在学中から
花形選手だったジョンがすんなりと、
SF49ersに入団したものの、男前で
実力があり、金持ちの白人という事で
入団、即、『つぶす!』という『指令』が、
どこからか発令済みだったのでは
ないか?との事でした。
選手間同士での妬みは陰湿で激しく
暗黙の”慣行”という暗い側面もあるかの
ような話しでした。
選手の中での黒から白の”逆人種差別”や
フットボールという競技の性格上、
練習中でのタックルは白人選手にとり
『試合より命がけ』という毎日
  だった という事のようでした。
まさかー?プロの世界で?と思われるの
ですが、お金を稼ぐ目的で集まっている
  プロ集団という世界には、
 シロートの想像を越える、
 『深くて怖い闇の部分が
   あるのヨー!』との事でした。
 私にとって、いままでは
   考えた事もない衝撃の真相でした。
おそらくどの競技でも、アメリカでは
プロである限り『この怖さ』は付きまと
  っているのではないでしょうか。
ただ『へぇーっ・・』と驚くだけでした。
プロで長持ちする為には、嫌われないよ
うにだけでなく、命を守りあう親友と、
どこか?への寄付?上納?が必要な
  のかもしれません?・・・・。
 さわやかなスポーツの世界なのに、
    悲しい話しでした。
 子供達には絶対に
    聞かせられない真相でした。
日本では・・どーなんでしょうか?
  ”相撲ではあり”!、 と 思いマス。
おわり
古い知人から最近教えてもらいました、
いろはがるたデス。運がつくように、
『ん』からです。きょうは、
  んーんとこさ、
    多くの人とつきあいたーい!
・・・・・・・・・・・・・・  

期待され有名になればなる程、心配で心配で、心配で!。・・・ケチらずに払っちゃえぇー!

2019-11-27 21:30:30 | Weblog
ジョー・モンタナ
サンフランシスコ 49ers
 ・フォーティナイナースの
名クオーターバック(1988
 
 
 昨今、日本大学アメリカンフットボール部の
   試合中での、故意の暴力傷害事件
     が騒がれています。
9年前に、こんな記事を書いていました。
・・・・・・・・
アメリカのプロスポーツ界での
  『潰し!』は、
味方同士の練習の時程、”要注意”でーす!。
ずーっと、前の昔から、米国では、
練習中や稽古中での、不慮のケガ?や、
不慮の事故?が”問題”と、なっていました。
 
 9年前のブログ記事からです。
2009年9月12日の記事 
 
 
 キミコ先生のつづき
キミコ先生にはいろんな方をご紹介
頂きました。そのなかでも、ある方の
お屋敷に食事のご招待を頂き、ご一緒
したことがありました。
メンロパーク?かアサートン?にある
そのお屋敷は木々に
  守られた大邸宅が並ぶ
   一画を過ぎた、
 またその奥で、
岩や樹木を切り開いた石垣積みの
 専有道路の先にありました。
  道をどんどん進んで、
  緑豊かな谷を見下ろすカタチで
    建てられていました。
建物正面には、大樹を中心にした
 ロータリーが配置され、
 あたかも山の上のホテル
  のようなエントランスでした。
超有名な弁護士さんのお宅とは聞いて
いましたが、まさかー?こんなにも!
豪華とは?・・ビックリ!・・でした。
高さ3m程の大きなドアを開け、小柄
な奥様に招き入れられて中に進むと
そこがまた、どでかい広さの吹き抜け
のホールとなっていました。高天井の
ドーム型の大きな明り取りガラス天井、
円形大テーブルの上には巨大な生花の
 盛り花が飾られているのでした。
 (まるっきりホテルのノリでした)
ホール突き当たりも大きなガラス窓で
谷の緑と、いま来た専有道路を見渡せ
るように作られていました。
あまりにもの大邸宅で度肝をぬかれまし
たので、おうちの中の案内も
上がったり降りたりで、
どこがどこやら?足が地につか
ぬままでした。
谷を見下ろせるダイニングルームで
ワインとラム肉、他を頂きました。
最初、さしさわりのない会話がすすみ
そのうちに、離婚調停中の話しが飛び
出して、現在はこの広い大邸宅に、
超美人の若い奥様がただ一人で住まわ
れていることがわかりました。
お見かけがすごくお若いので30歳
ぐらいかなーと思っていましたら、
なんと、
身長190cmのスタンフォード大学卒、
SF49ersの
    クオーターバックの
息子さん、がいらっしゃる事なども
  うかがいました。
 でも・・好事魔多し!・・
その大事な大事な息子さんが、49ers
に入団して、大喜びしていて、
その直後に
 練習中での致命的なケガ!で、
息子さんは即刻引退予定との事でした。
 後日には、息子さんがオーナーの
  ステーキハウスにキミコ先生と
   ご一緒しましたが・・・・・。
・・・何とも言えない気持ちでした。
お屋敷からの帰り道、キミコ先生が
しみじみと語られたのは、新婚の頃
から奥様とは友達だったこと、
ご夫婦仲が良くてほんとうにうらやま
しく思っていたという事でした。
旦那さんの仕事が順調になり、お金も
儲かるようになって、若い愛人ができ
てしまったとのことでした。
そしてまた、息子ジョンさんのケガは
練習中?という単純なモノではなく・、
『プロスポーツ界の暗部』ともいうべき
事情で、ケガをさせられた、
引退に追い込まれた、という事でした。
スタンフォード大学在学中から
花形選手だったジョンがすんなりと、
SF49ersに入団したものの、男前で
実力があり、金持ちの白人という事で
入団、即、『つぶす!』という『指令』
が、どこからか発令済みだったとの事
でした。選手間での妬みは陰湿で激しく
暗黙の慣行という側面もあるような話し
でした。
選手の中での黒から白の”逆人種差別”
フットボールという競技の性格上、
練習中でのタックルは白人選手にとり
『試合より命がけ』という毎日
  だった という事のようでした。
まさかー?プロの世界で?と思われるの
ですが、お金を稼ぐ目的で集まっている
  プロ集団という世界には、
 シロートの想像を越える、
 『深くて怖い闇の部分が
   あるのヨー!』との事でした。
 私にとって、いままでは
   考えた事もない衝撃の真相でした。
おそらくどの競技でも、アメリカでは
プロである限り『この怖さ』は付きまと
  っているのではないでしょうか。
ただ『へぇーっ・・』と驚くだけでした。
プロで長持ちする為には、嫌われないよ
うにだけでなく、命を守りあう親友と、
どこか?への寄付?上納?が必要な
  のかもしれません?・・・・。
 さわやかなスポーツの世界なのに、
    悲しい話しでした。
 子供達には絶対に
    聞かせられない真相でした。
日本では・・どーなんでしょうか?
  ”相撲はあり”!、と思いマス。
おわり
古い知人から最近教えてもらいました、
いろはがるたデス。運がつくように、
『ん』からです。きょうは、
  んーんとこさ、
    多くの人とつきあいたーい!
・・・・・・・・・・・・・・