☆☆女神のみる夢☆☆         NOBLESSE OBRIGE 

    女神に出逢い37年。
  幸運な出逢いを導いてくれた女神。
『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

災害への優先整備:病院船・"安心丸" と 救援船 ・"いたわり号"!

2020-02-12 09:04:01 | Weblog
2010年のブログからです。
2010-01-18
00:29:20 Weblog から、
ハイチに出動せよ!
  ☆病院船・\"安心丸\" 
 ☆救援船 ・\"いたわり号\"!
備えあれば憂いなし。
災害の救援時・に最優先されるのは
被災現場での救援司令部の設立です。
混乱の真っ只中の陸上や陸路ではなく
水路・海上での指令本部や救護本部は
最大効果が発揮できます。
物資輸送も「海上から空路で」という
ピンポイント輸送も緊急時には必要
ではないでしょうか。
「ハイチ大地震」

米国海軍・USNS COMFORT
アメリカ海軍の病院船コンフォートは
ハイチ地震の救援に向け出動しました。
 さあ、日本国も
    病院船・"安心丸" と 
    救援船 ・"いたわり号"を
   出動させましょう!。
『これが出来てこそ、先進国』。
国際貢献 は、はっきりと
 『カタチ』 で示しましょう。
 病院船・"安心丸" と 
    救援船 ・"いたわり号"を
 緊急事態には出動させましょう。
 
☆ おっちゃんの新経済政策 ☆
早く予算を付けましょう!。
 ・緊急救難援助船
 ・パンデミック感染・隔離病棟船
◎国家緊急管理庁  
◎厚生省・防衛省・総務省合同管理
  ・パンデミック感染隔離病棟船
   (1000室クラス)5隻
  ・緊急救難援助船(海外・国内)
   (1000室クラス)5隻
ハイブリッド回生エネルギー発電船
(太陽光・風力・走行波力発電船)
(被災者供給用・淡水化施設装備船)
おわり
国家戦略室?名前だけはものものしい。
少しはビジョンを示してください!。
日本が先進国だなんて言えないヨー!。
ちゃんちゃら◎◎しい国民理解レベル。
  絵が描けて、語れる人は、
一人も? いないのでしょうか?
 "まだるっこしい限り"デース。
もし地震の神様がいるとすれば、きっと
日本が大好きです!。阪神大震災の
 慰霊は 気持の あらわし方です。
・・・・・・・・・・
1月17日
『国民の安寧を願われる方々』は
カタチでの現実的対応を政府と国民に
 本日、お呼びかけになられました。
おわり
・・・・・・・・・・・
もうひとつ2009年の
ブログからです。
2009-02-17 00:10:10のweblog
 パンデミック感染・隔離病棟船  
  ☆おっちゃんの新経済政策☆
厚生省・防衛省・総務省
  ・パンデミック感染隔離病棟船
   (1000室クラス)5隻
  ・緊急救難援助船(海外・国内)
   (1000室クラス)5隻
ハイブリッド回生エネルギー発電船
(太陽光・風力・走行波力・船)
      おわり

「恩送り」

2020-02-03 14:24:49 | Weblog
  被災地で生まれる"恩送り"
災害列島・日本!と、言える程に
災害の多い年となりました。
2018-10-15 11:51:27のブログ記事からです。

連日ワイワイ!ワ~!ワ~!やり過ぎです
”新型コロナウイルス肺炎”について
感染拡大防止に十分な注意喚起をする
事は重要なのですが、
テレビの各情報番組の
”危機感あおり”については
明らかに、騒ぎ過ぎです。やり過ぎ?です。
静かに冷静な口調で、
感染予防についての説明を紹介したり、
病気についての解説は必要なのですが、
患者数や死者数を実況中継的にワーワー騒いだり、
”おどろおどろしい”BGM付きで、
感染の恐怖感だけを煽るのは
止めて欲しいと思う毎日です。
ーーーーーー
2018-10-15 11:51:27のブログ記事からです。
  被災地で生まれる"恩送り"
災害列島・日本!と、言える程に
自然災害の多い年となりました。
災害復旧関連での、ほっこりと、
嬉しくなるニュースを読みました。
withnews2018年10月13日07時00分の記事から

(朝日新聞編集委員・東野真和)から。

   ”​被災地で生まれる"恩送り"
西日本豪雨災害被災地での話しです。
豪雨被災者の高下さんが、
なんとか被災を免れたコンビニ店の店内で、
ケータイ電話をようやく充電する事が
出来ました。
そしてそのケータイを使い、
被災してからの数々の苦労や困難を、
友人に泣きながら伝えていた時に
高下さんの横から手が伸びて、
突然、右手をつかまれました。
そしてその手は、握っていた手の指を
1本1本開かせ、5000円札を握らせました。

「今度は、あなたが、
他の人を助けてあげてください!」
 
 驚いて横を見ると、そこには30歳代くらいの
女性がいました。
白いティーシャツでジーンズ姿、近所から
ちょっと買い物に来たような軽装でした。
女性は再び口を開き、
「これで元気を出してください」。と
高下さんに伝えました。

これが、被災地で自然発生している、
”恩送り”という風習だそうです。

次々と災害が起きるのは残念なことだし、
できることならもう起きてほしくない。

 でも、それによって遠く離れた人たちが
新しいつながりを持ち、
災害復旧の経験を積み重ねていくことは
   災害に強い国をつくる
  大事な原動力になると思う。
・・・・・恩送りニュースでした。