こんにちは^^ はぴですw
なにやら、大雪がこの地方を席捲しているようで@@;
49号線柳津では、約300台ものトラックや乗用車が立ち往生++
車中泊する状況まで出ているとのこと**
火曜日、会津行く予定なんですが、場合によっては日程の調整をお願いしようかなと思案中です^^;
さて、L1N64-SLI WSは、MOD化することで、BarcelonaなOpteronを搭載できる、L1N64-SLI WS/Bに変貌することが出来ました^^
3号機に換装して様子をチェックしていこうと思います^^
というわけで、深夜に・・・3号機を解体していましたw
まな板状態の、L1N64-SLI WS(MOD化)です^^
トラブルは解決済みで、Vistaのインストールも成功しております^^
3号機はWindows7なので、再インストールですねw
3号機のPCケースは、2号機と同じCM690を使用しています^^
L1N64-SLI WSは、SSI-CBB規格のサイズですが、ネジ穴はATXマザーと同じ位置にあります^^;
しかし、幅がちょっと大きいので、CM690の特徴の一つである、配線ケーブルをまとめるプラスチック製のガイドがあると、マザーを設置することが出来ませんでした^^;
なので、これを取り外すことに^^;
取り外すとスッキリ~でっす^^v
L1N64-SLI WSを設置^^
さすがに大きいです^^;
ネジを締めてマザーを固定します^^
大きさはSSI-CBB(267×305mm)なので、ATX(244×305mm)よりは、横幅がちょっと大きいです。
普通はネジ穴も2箇所ほどATXマザーとは違うのかもしれませんが、このマザーではネジ穴はATXマザーと同一位置でした^^
電源を取り付けます^^
電源は、RBR1000-Mというものを用意していました^^
デュアルソケットタイプなので、かなりの電気食いです^^;
OS用に、PatriotのInferno 120GB(PI120GS25SSDR)
これは、本体が赤色で、派手ですが、3.5インチドライブ変換アダプタも同梱されていて、用意周到な感じがします^^
取り付けネジも付属w
変換アダプタの取り付けw
さらに、CM690付属の3.5インチドライブ取り付けアダプタをかませますw
これは、ネジ不要のアダプタとなっていますw
CM690にはこのように取り付けます^^
HDDドライブはこのように横向きに取り付けます^^
3号機は、爆熱が予想されるため、冷却関連も強化することにしました^^
銀石の冷却ファンを用意w
光物かと思いきやw
UVファンです・・・w
ってことは、UVライトを用意しないと光りません!!!???
2号機にCWCH50を取り付けたときに考えていましたw
CM690の天井部分に冷却ファンを増設していきます。
ここに、2台の銀石製冷却ファンを取り付けていきます^^
外側に取り付けるのもありかもしれませんw
今回は、内部に取り付けることにしました^^
2台取り付け完了ですw
デフォルトグラボには、Geforce GTX470を取り付け^-^
チップセットが、nVidiaなので、nVidiaグラボでそろえたいと思いました^^
しかし、nVidiaもチップセット事業から撤退するし・・・nVidiaチップセットもレア物になる!?
どうしても不便なのが、ATXパワーコネクタですね~@@;
CPUソケット部とPCI-Expressスロット部の間にあるので、このような配線に++
これは、目立ちます・・・><
延長コードをスリーブ化して、配線を綺麗にすることも考えないと?w
Windows7のインストール中www
CPUファンはまだ、リテールファンを使用していますが、これがかなりの爆音タイプです@w@
落ち着いたら、CPUファンを入れ替える予定です^^
OSインストール中の消費電力です^^;
まぁ、高めとはいえ、以外に落ち着いています@@;
Barcelonaコアになったので、消費電力は改善されたのでしょうか?
Windows7のインストールはトラブルもなくさくさく進み・・・w
無事、インストール完了出来ましたw
しかし・・・無事には終わりませんでしたw
nVidiaチップの内蔵LANが反応がありません><;
nVidiaのトラップは強烈ですw
nVidiaチップセットの内蔵LANの死亡はよく言われていたことですが、やはりダメでした・・・**;
最新の画像[もっと見る]
-
ご無沙汰しております! 1ヶ月前
-
Gen5 SSDを8枚使ってRAID 0を夢見る~Ryzen Threadripper 7000シリーズの底力 1年前
-
Gen5 SSDを8枚使ってRAID 0を夢見る~Ryzen Threadripper 7000シリーズの底力 1年前
-
Gen5 SSDを8枚使ってRAID 0を夢見る~Ryzen Threadripper 7000シリーズの底力 1年前
-
Gen5 SSDを8枚使ってRAID 0を夢見る~Ryzen Threadripper 7000シリーズの底力 1年前
-
Gen5 SSDを8枚使ってRAID 0を夢見る~Ryzen Threadripper 7000シリーズの底力 1年前
-
Gen5 SSDを8枚使ってRAID 0を夢見る~Ryzen Threadripper 7000シリーズの底力 1年前
-
Gen5 SSDを8枚使ってRAID 0を夢見る~Ryzen Threadripper 7000シリーズの底力 1年前
-
Gen5 SSDを8枚使ってRAID 0を夢見る~Ryzen Threadripper 7000シリーズの底力 1年前
-
Gen5 SSDを8枚使ってRAID 0を夢見る~Ryzen Threadripper 7000シリーズの底力 1年前
私も3年程前に、L1N64を購入しMOD化する勇気も無く、通常運転しております。
ちなみに、初めての自作機でした。
この内臓LANですが、某掲示板で、付属の「nVidia Network Access Manager」を使い、MACをマザーボードに貼り付けてあるシールと同じ番号に設定すると、直るようです。
アクセスランプは点灯して、デバイスも認識してるのに、ネットに繋がらない・・・と悩んでいた時に、その記事を見かけて、復活しました。
同じような症状でしたら、一度お試しください。
10ヶ月以上前の記事へのレス&素人見解ですので、既にご存知or検証済みでしたらご容赦ください。
L1N64使いの方がおられて嬉しいですwww
当時は手がでなかったシステムでしたが、その凝縮されたアーキテクチャが好きになって捕獲してしまいました・・・しかもOpteron化もしちゃったwww
nVidia Network Access Managerを使用する方法は知りませんでした@w@
ありがとうございます!現在PCケースから取り外しておりますので後ほど検証してみたいとおもいますw
ええ、3号機にはFXマザーを組み込んでおりましてOCや性能検証をしようかと・・・うw
L1N64のチップセットって凄く熱くなっちゃいますよね?^^;
チップセットの冷却対策を考えたりしていたんですが、冷却ファンとかですかねぇw
グラボとか挿しちゃうと隠れてしまいますのでいまいちチップセットの発熱が心配でしたw
BarceronaコアのOpteronなら対応出来るL1N64ですので上手に排熱出来れば面白いマザーですw