はぴの自作カフェ 2nd

子育てと仕事に勤しみながら自作PCを模索する漢の日常

アプリ・データ用HDDが危ないっ!

2011-04-29 09:14:32 | 1号機

おはようございます、はぴです^^
大型連休になりましたが、みなさんいかがお過ごしですか?^^

さて1号機に使用していたアプリ・データ保存用のWD 1002 FAEX(1TB/64MB CASH/6Gbps)が突然死っぽく、認識しなくなるトラブルが発生しました(TT)




きっかけは、CrystalDiskMarkの画像をJPEGで保存できなくなったことw



これですw、大分お世話になったなぁ・・・

Wd1002faex_trouble_0

1号機では、ドライブレターも設定されず、中も見れない状態++


翌日、仕事場のサーバーPCで、読めました\^0^/




なにかで調子がよくなったのか、中身をみることが出来ましたw
ここ最近の、写真なども入っていたのでとても嬉しかったです^^;

CrystalDiskInfoでHDDの様子を見てみるとw

「注意」とあります・・・寿命でしょうか?

Wd1002faex_trouble_a

WD1002FAEXの裏側基板部分w
基板部分は半田面が熱で変色していましたが、これはどのHDDにも見受けられました^^;
特に原因らしきものは外見からでは判別できず++

Wd1002faex_trouble_1

サーバーPCにてデータの救出(コピー)を行いましたw
最終的に、2回コピーを行いました^^;

途中、おかしいエラーも発生して・・・ました**
なんでしょうこれ?w

明らかにWD1002FAEXにトラブルがある模様++

0x8007045D: I/Oデバイスエラーが発生したとありますw
ドライバとか、ケーブル断線とか、いろいろ原因が考えられる模様**;

Wd1002faex_trouble_b

しかもっ!

まっさらなHDDにコピーしたはずなのに、「ファイルが既にあります」って

ファイルの繋がりがダブっちゃってるんでしょうか?

Wd1002faex_trouble_c

ようやく、コピー終了www

コピー後は温度も上昇していましたw
このHDD、元から熱くなってたからなぁ~、熱暴走とかかな~@@;

Wd1002faex_trouble_d

このWD1002FAEXは使えなさそうなので、代替機が必要です・・・w

WD10EARSを用意しましたw

Wd10ears_1

エコなタイプのHDDにしましたw

Wd10ears_2 

HDDのトラブルって、発生すると被害が大きくなるので皆さんもご注意を!^^ 

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RAID0なSSDを組みなおしてみました・・・

2011-04-28 00:00:15 | 1号機

こんばんは、はぴです^^
今日は暑いくらいの陽気でしたが急変して夕方には曇り空、強風が吹いていました。
夜は雨になる模様です?@w@
さて前回RAVEN3に衣替えした1号機ですw

Windows 7な1号機ですが、OSを入れているシステムドライブもちまちまパワーアップを施しておりまして、Crucial Real SSD 64GBを3台使用したRAID0にしていたりしました^w^



そして、新製品の登場が近く、だいぶ値崩れ気味の128GBなReal SSDもこれまたチョコチョコと揃えてはいました・・・

ええ・・・

ほんとにチョコチョコでして・・・

上から見ると、何気ないSSDのように見えますがwww

1st_c300_128gbx3_raid0_01

気づいたら3台も集めておりました^^;
こうなったら、1号機も64GB×3から128GB×3にパワーアップしようぜぃ!

っとスッカラカンの財布に言い聞かせています++;

1st_c300_128gbx3_raid0_02

同じ店では揃えられず、限られた店舗をチェックしつつ集めておりましたw

1st_c300_128gbx3_raid0_03

64GBタイプでは、シーケンシャルREADが355MB/s、シーケンシャルWRITEが75MB/sとなっています。

128GBタイプでは、シーケンシャルREADが355MB/sと64GBタイプと変わりませんがシーケンシャルWRITEが140MB/sと倍の速度になっております。
メモリチップが多い分チャンネル数も倍といったところでしょうか?

1st_c300_128gbx3_raid0_04

中身は一緒なんですが、なぜかパッケージは2種類あって、こちらは初期のタイプ^^;

1st_c300_128gbx3_raid0_05

パカッっとフタのように開くタイプです、こちらは最初に64GBを買った時と同じです。

1st_c300_128gbx3_raid0_06

でw
こちらが、別バージョン・・・おそらく簡易包装になったものw

1st_c300_128gbx3_raid0_07

普通の箱開け方式です。
プラスチックのトレーにSSD本体が載せてありますw
簡易な梱包になっております。

1st_c300_128gbx3_raid0_08

3つ揃ってしまった128GBのSSD

1st_c300_128gbx3_raid0_09

さて、RAVEN3の良いところですが、

このような、3.5インチHDDマウンタが用意されていることですw
別に2.5インチマウンタも1個用意されていて2.5インチストレージが2台取り付けることが出来ます。

しかもっ!

右側面に3.5インチHDDを4台、2.5インチHDD/SSDを2台取り付けることの出来る空間があります!

私個人としては、この側面空間の活用はお勧めですw
なぜかといいますと・・・

配線の取り回しを右側面に隠すことが出来るっ!w

ええ、なかなか奇麗に配線出来ない私なのでこれはイイ!w
いろいろ、試行錯誤出来て楽しいでっす^^b

1st_c300_128gbx3_raid0_10

さて、マウンタの件なんですが・・・

このマウンタは3.5インチHDDをとりつけるように出来ておりまして、側面でのネジ止めが出来ない構造になっているようですw

HDD底面からネジ4個で固定するマウンタになっています(ここ重要w)

1st_c300_128gbx3_raid0_11

当然のことながら、2.5インチSSDを取り付ける必要性が生じてしまったんですが・・・

そんな時は、こちら・・・

1st_c300_128gbx3_raid0_12

アシストさんにてゲットしてきましたw

ポイントが一つありまして・・・

底面取り付け出来るタイプの物を選ぶこと!!!!!

私の持っているマウンタで底面にネジ穴があいてない物が多数ありました^^;
側面固定しか考慮されていないマウンタは使用できませんwご注意をw

一応(w)、2台取り付け可能な物を捕獲w
1台取り付け用のマウンタも売ってますので、好みですかね~^^

1st_c300_128gbx3_raid0_13

梱包品は、マウンタとネジw
Real SSD C300は、ミリネジで固定するタイプでしたw

1st_c300_128gbx3_raid0_14

このように、マウンタを取り付けます。

1st_c300_128gbx3_raid0_15

マウンタへの取り付けw
ちゃんと、ネジ穴があいているのがわかるでしょうか?^^;

1st_c300_128gbx3_raid0_16     

マウンタに取り付けるにはRAVEN3に付属する専用の固定ネジを使いますw

1st_c300_128gbx3_raid0_17

取り付け完了~^^
なんか、入れ子構造みたいで手間がかかりますが・・・

1st_c300_128gbx3_raid0_18

こちらは、RAVEN3に1個用意されている、2.5インチ2台用のマウンタですw

しかし、この2.5インチ用マウンタは向きが決まっていますので注意!w

こちらは、S-ATA・電源ケーブルをケース前方側からさす場合のSSDの取り付け方w

1st_c300_128gbx3_raid0_19

こちらは、ケーブルをケース後方側からさす場合の取り付け方w
私はこちらの方向でしたw
このために同じ工程を2度やらなくてはいけない羽目にwww

1st_c300_128gbx3_raid0_20

こんな取り付け方になりましたw
配線がゴチャゴチャなのはいつもの事です^^;

このあと、なぜかWD 1002 FAEX(1TB/64MB CASH/6Gbps)が突然死っぽく、認識しなくなるトラブルも発生しました(TT)

まぁ、なんとかシステム立ち上げに成功です。

1st_c300_128gbx3_raid0_21

CrystalDiskMark 3.0での測定結果はこのようになりましたw

Crucial RealSSD C300 128GB×3 RAID0

Seq.  Read 955.7MB/s      Write 370.3MB/s
512K Read 764.7MB/s      Write 368.2MB/s
     4K Read  29.91MB/s    Write  64.51MB/s
QD32 Read 259.2MB/s     Write 204.1MB/s


1st_c4e_c300_128gbx3_raid0b

Real SSD C300 64GB×3台の時のCrystalDiskMark 3.0での結果はこちらw

Seq.  Read 932.3MB/s      Write 212.5MB/s
512K Read 760.5MB/s      Write 154.8MB/s
     4K Read  29.87MB/s    Write  58.91MB/s
QD32 Read 258.5MB/s     Write 153.2MB/s


1st_c4e_c300_64gbx3_raid0

十分速いアクセス時間ですが、WRITEが速くなりましたw
もう、SSDの速さに慣れてきております^^

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2号機にRAVEN2着せ替え~^^おさがりですw

2011-04-26 16:08:51 | 2号機

みなさん、こんにちは^^
はぴですw

桜もやや葉桜気味になってきましたが、変わりやすい陽気ですねぇ^^;
暖かくなってくるのは良いことですが、明るい兆しもみえてきてほしいものです^^

さて、1号機はRAVEN3に衣替えしましたので、必然的に(えっ?)2号機はRAVEN2に衣替えとなりますです、はい^^

2号機はCM690を使用。なかなかに使いやすいPCケースです。

2nd_raven2_01

RAVEN2との比較。
こうしてみるとRAVEN2の奥行きの長さが目立ちますねw

さまざまに楽しめるRAVEN2なので2号機でしばらくお世話になりそうです。

・・・あとで驚きの事実が判明するんですが・・・

2nd_raven2_02
高さはCM690より若干高いくらいです。
幅も同じくらいなので、「奥行き」が超ロング!

2nd_raven2_03

2号機の中身をばらしてゆきます・・・こうしてみるとゴチャゴチャしてるのがよくわかりますね・・・あまり詳しくはみないように・・・w

2nd_raven2_05

グラフィックカードやら、地デジチューナーやら、いろいろばらしてゆきますw
PCケースのなかって魑魅魍魎みたいなもんでしょうか???

2nd_raven2_06

全部ばらし終えて、こんどはRAVEN2への組み込み作業へ・・・

ばらしては組み込み、ばらしては組み込み・・・この作業何回やってきたんだろうかwww

2nd_raven2_07

あとで、もうちょっとパワーアップの予定ですが、今回は組み込みと起動確認までの作業です^^

2nd_raven2_08

CPUクーラーにはCWCH50水冷クーラーを使用しておりましたが、RAVEN2の煙突排気を活用すべく、空冷クーラーに変更www

1号機にて使用していたBARAMを取り付けます。

2nd_raven2_09

RAVEN2にはバックプレートを取り付けやすいように開口部がありますが、MSI 890FXA-GD70ではその位置が合わないため、ばらしたこの状態で取り付け作業を行います。

バックプレートを合わせて

2nd_raven2_10

BARAMクーラーを載せます^^
1号機に取り付けたTherMax Eclipse IIよりは断然取り付けやすいです!w
ネジもまわしやすいですし、CPUとの接触面もピッタリw

2nd_raven2_11

このマザーもBulldozerにBIOSアップデートで対応するらしい・・・^フ^

2nd_raven2_12

冷却FANは・・・水冷クーラーを使用していたので、TherMax Eclipse IIについていたFANを使用、なんかもうゴチャゴチャしてますが?n

2nd_raven2_13

RAVEN2はHDDが3台取り付けることのできるマウンタを全面から入れる仕様になっていますが、取り付けネジが固かったりして不便ではあります。
ここは、RAVEN3で改善された部分ですね~^^

2nd_raven2_14

ほぼ組み込み完了です~^^

2nd_raven2_15



・・・


えっと・・・



あれ?!・・・・・・



・・・・・・・



RADEON 5970がささらんじゃないかーーーー!!!!!!@あ@




ガーーーーン 驚きの事実判明!

長尺グラボ、RADEON5970が入りませんhhhh


あちゃ~、RAVEN2の落とし穴判明www
みなさん、お気を付け下さい(えっ?すでにわかってたって?w)

2nd_raven2_16

しかし!

こんなこともあろうかと(おいぉぃw)


RADEON 6970でございます!w


RADEON 5970よりは、エコなグラボでございます(それちがうような?^w^)

2nd_raven2_17

ASUSのパッケージは中身も高級感あふれる作りになっておりますが、

2nd_raven2_18

付属品は、それほど多くありませんw

2nd_raven2_19

おなじみの、自立型グラフィックカードでございますw

そのうち大量にそろえてドミノ倒しならぬ、グラボ倒しするツワモノが出てきそうに思えてなりません。

2nd_raven2_20

RADEON 5970とRADEON 6970との比較です。
こうしてみると、RADEON 6970がコンパクトに見えますが、

両方とも「デカい」ですw

2nd_raven2_21

RADEON 6970ですと、RAVEN2に余裕で入ります。

2nd_raven2_22

取り付け完了~^^
今回、なるべく配線類を裏側に追いやることにしましたので、ちょっとはマシな状態ですw

2nd_raven2_23

グラフィックカードの電源ケーブルも挿し込んで2号機衣替えの終了ですw

2nd_raven2_24

この後、無事起動確認もできました~^^

みなさんも、PCの衣替えしてみてはいかがでしょうか?\^o^/

2nd_raven2_25

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RAVEN3に引っ越し~^^・・・眠い@w@

2011-04-24 22:28:15 | 1号機

皆さんこんにちは、はぴです^^
花粉症も「あれ?ちょっと軽くなった???」感覚になり、春の陽気で疲労たまってきてます。
今まで寒かったですが、暖かい日も多くなってきました^^

桜も見頃になっております。今週いっぱいは楽しめそう?ですね^^
しかもっ!、GWも近い!いやぁ、ここ最近はいろいろ盛りだくさんに大変な時期でした・・・

そして・・・


Bulldozerももうすぐっ!!!


楽しみであります・・・w ガンガレAMD 



さて、1号機はRAVEN2を使っていましたが・・・この度の・・・

新製品RAVEN3が登場しましたっ!w
これについては大師匠でもあります「Hide-Rocket Blog ☆攻撃続行中☆」さんが詳しいので
そちらでお調べくださいいいい^^;

そしてようやく時間がとれ1号機をイメチェンしましたw
アシストさんにて捕獲w

Raven03_01

金色ラインタイプのものですw
梱包は丁寧w

Raven03_02

これは底部w
フィルターが付いておりましてこれはマグネット式で簡単に取り外し可能です^^
ってことはすぐ取れちゃう危険性も???w

Raven03_03

RAVEN3は電源が全面下部に移動してますので、AC電源ケーブルは底部前付近から生えることに・・・
Hide-Rocketさんは延長ケーブルを使用して上面から引き出しに成功しておりますw
考えよう・・・w

Raven03_04

デザインはカッコいいですね~^^
RAVEN2よりもより洗練された感じに見受けられますがどうでしょうか?

Raven03_05

上部全面にギミックが追加されています。

Raven03_06

RAVEN2のUSBポートはむき出し状態でしたが、RAVEN3のそれはUSB 3.0対応になって可動式の蓋がつきました^^

ちなみ、このUSB 3.0ポートは固めです^^;
うちのUSB 3.0メモリを刺したところチョイさしだと奥まで入らず「ギュッ」と力をこめて完全に刺すようにしないと認識しませんでした。

Raven03_07

背面はサッパリw
しかし上部から配線ケーブルが伸びますので壁にピッタリくっつけるという使い方は出来ませんw

Raven03_08

RAVEN2との変更点はマザーボードを取り付ける向きが違いますw

RAVEN2はマザーボードを右側から取り付ける。
       拡張スロットは真ん中に位置します。

RAVEN3はマザーボードを左側から取り付ける。
       拡張スロットは背面側に位置します。

ここがRAVEN3の重要なポイント?でしょうかw

配線するときに気付いて「おおっ!」っと感じましたw
RAVEN2とはまた違った楽しさですねw

これはこれで良さげです^^

Raven03_09

RAVEN2との大きさを比較してみると、手前がRAVEN3です^^

奥行きが短くなりました、このおかげでよりPCケースっぽく見えたのは気のせい?^^;
幅は「太りました」www

Raven03_10

高さは若干高いようですが、それほど変わりませんw

Raven03_11_2

幅がちょい大きくなりましたw
並べてみるとちょっとわかるでしょうか?^^;

Raven03_12

さて、まずはRAVEN2からパーツを外しますwww

これは、結局相性が悪く使い物にならなかったUSB 3.0 4ポートハブ


Raven03_13

RAVEN2からゴッソリ取り外し中の図~

なんかいろいろパーツ詰め込みすぎてますwww

Raven03_14

RAVEN2でのケース下部とグラフィックカードRADEON 6970の隙間は25mmくらいありました^^;

ちなみ、作業が深夜~朝方になってしまってRAVEN3で測定するのを忘れてしまいました@w@

Raven03_15

1号機のマザーボードでもありますCROSSHAIR IV EXTREME

今回、ついでにCPUクーラーを「TherMax Eclipse II(Spire)」に変更しますw
このCPUクーラー取り付けに難あるようなんですが?それも検証してみます^^;


Raven03_16

TherMax Eclipse IIクーラー本体w
作りはしっかりしていて冷えそう・・・
存在感のある重量級なデザインです

Raven03_17

CPUとの接触面はヒートパイプが直接接触するタイプw
これでも十分冷えそうかなと思い購入してみました^^

Raven03_18

まぁ・・・デザインでは冷えそうかどうかはわかりませんけどねぇ^^;

Raven03_19

まず、問題点を発見!@@;
conecoレビュー等で情報があったんですが、ヒートパイプが直接接触するとは言っても5本ヒートパイプがありますが、外側の2本は完全に密着しません@@;

はみ出しています@口@;

Raven03_20

片側に寄せるとまるまる1本分のヒートパイプが当たりません++;
CPUの取り付けによりますが位置的、大きさ的に両側の2本は冷却機能を果たせないようですね・・・

冷却・・・

冷却機能の喪失・・・・・・むむむむむ


Raven03_21

バックプレートは一般的なものですw

おおぉっと、これはINTEL CPU用のバックプレートの取り付け位置ですwww

Raven03_22

AMD用はこの位置にネジを通してナットで固定します。

Raven03_23

ワッシャーを取り付けて完成w
これをマザーボード裏側から取り付けておきますw

Raven03_24

TherMax Eclipse II本体にはAMD用には、プレート2枚をそれぞれ2本のネジで固定しておきますw

Raven03_25

付属のグリスは青い色をしていました^^;
このグリスを使用しCPU面にグリスを塗布^^

Raven03_26

そして、CPUクーラーを取り付け^^

・・・あのですね、このバックプレートから伸びているネジの長さが短すぎますっ!^^;

Raven03_27

最大の難所!!!

レビューでもあがっていましたが、このネジを取り付けることが至難の業です@@;
スプリング固すぎっ!
ネジ締め無理っ!

なんだこれは~~~~~\@w@/

取り付けることは出来ましたがおよそ手で締めることは不可能@@;
ペンチ等でないと締めることが出来ないほどの固さになっておりますwww


ネジにスプリングが付いているんですが固いです^^;

Raven03_28

ようやく締めたであります!の図
もっかい締め直そうかな・・・

Raven03_29

やはりバックプレート側から伸びているネジの長さがたりないと思われますw
あるいは、スプリングの固さをもう少し柔らかくしてほしい・・・

Raven03_30

デザインはカッコいいんですけどね・・・

Raven03_31

冷却ファンをダブルで取り付けw

きっとBulldozerの登場時には別なクーラーになっていることでしょう^^;


Raven03_32

今回、1号機の電源も新調することにしました^^

80PLUS GOLD仕様のちょっとエコ?な電源を選びましたw
また、これで以前発生していたコイル鳴きも改善されればなという甘い期待www

消費電力は使っているパーツの消費電力ですから、実使用時の消費電力はそれほど高くはなりません

Raven03_33

最近の流行?なんでしょうか?
でかい箱に豪華な付属品>w<

Raven03_34

+12Vが1系統で100Aも流れるっていう・・・100A@@;

それでも1000W級の電源が手軽に手に入る時代になっちゃいましたw

Raven03_35

RAVEN3に組み込み中の図~

もう、深夜なのでフラフラ状態ですw

Raven03_36

ドライブ類も最低限必要なものをまずは取り付けw
X-Fiのドライブベイも実際使わないのでここではつけてありませんw

Raven03_37

裏配線部w
ストレージ類がここに全部収まりますので、便利でもあります^^
しかし、配線がゴチャゴチャ@@;

2.5インチなSSDを5インチに固定してくれるパーツが入用になりましたw
あるいは3.5インチHDDサイズに2個入る2.5インチアダプタを探さないとwww

Raven03_38

足早になってしまいましたが、引っ越し完了です!w
動作確認もとれましたw

あとは寝るだけっ!

Raven03_39

組み込みは楽しいですねぇ^^;
RAVEN2は2号機にでも入れ替えしましょうか・・・あぁ、時間がw

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RADEON6970のDisplayport音声出力

2011-04-13 07:08:09 | 1号機

おはようございます!^^/はぴですw

昨日、一昨日と大きな余震がありましたが元気にすごしております。
現在は、「花粉」が怖いです;w;
お鼻がグズグズで眼もショボショボ+TT+

さて、うちの1号機はSoundBlaster X-Fiからアナログスピーカーを見失う・・・デバイスも見失う症状が出ておりまして、U2711のDisplayportから音が出ないという症状も抱えていたんですが・・・

OSクリーンインストールしますたf(@-@)

こんな時はキレイにするに限るwww
OSドライブのデーターやら大事なものは別HDDに入れておくようにしておりますのでOSクリーンインストールにはそれほど支障もありませんw

SoundBlaster X-Fiは2.17.0008のドライバを使用w
もうね、ドライバとコントロールパネルしか入れてませんhhh


SoundBlasterのドライバはなかなかじゃじゃ馬なのでこれから様子見ですw
OSクリーンインストール後はデバイスを見失うこともなく安定しております。


Displayportからの音声出力ですが・・・

出ましたーーーーーーーーーーヤッター^o^


デジタルオーディオ(Displayport)と認識してるううw

6970dp_a_01

音声出力が可能なDisplayportがあるようです?^^;
今回は一番端のDisplayportに繋いだところ音声が出力されましたwww


2番目のDisplayportからでは音声が出力されないみたいです^^;

6970dp_a_02

そして、kakuさんが以前紹介していました、とっても便利なアナログスピーカーを捕獲しておりました(地震前です^^;)

6970dp_a_03

実はセッティングしていたんですが音が出なかったのでただの飾りと化していたという**;

6970dp_a_04

内容物は実にシンプル。
本体はビニールで覆われていましたw

6970dp_a_05

つなぎ方の説明を一応見ることに・・・

6970dp_a_06

USBパワーで駆動しますので、U2711のUSBポートを使用して給電することにw
あと、音声出力とマイク入力端子がありますが、マイク入力端子は使いませんwww

6970dp_a_07

U2711の背面にある音声出力端子に接続しますw
ちなみ、ACアダプタ側から2番目の緑色の端子に接続しますw
このU2711はリアとセンター/ウーファーとサラウンド音声出力も可能です。
安価なディスプレイにしては機能は妥協していないみたいですw

6970dp_a_08

カッコいい~^^
素敵にぴったり収まってしまいました^^

6970dp_a_09

U2711はHDMIからもDisplayportからも音声出力できるんですね!!!

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