
タンペレに行った。
タンペレは人口20万人ほどでフィンランド第二の都市。
内陸部にありヘルシンキからは電車で2時間弱。
隣あった湖の高低差を利用した水力発電が盛んだそうで、工業都市として栄えてきたそう。
行ったところ
〇レーニン博物館
こんなものがあったのか!
レーニンは帝政ロシア時代からフィンランドの独立に賛成してきたそうで、とても好意的に記述されてる。
たまたま来ていた東大教授の方と、カウッパハッリで一緒に食事を。
〇カウッパハッリ
ここのお店で食事。
ヘルシンキならハカニエミにある市場に雰囲気が似ていた。
血の入ったソーセージ(Mustamakkara)はタンペレ名物らしく、食べてみたら意外にいけた(笑) (ガイドブックでは酷評されていたので・・・)
〇ムーミン谷

ムーミンの作者、トーベ・ヤンソンのスケッチや作品が沢山展示してあり、タンペレ市立図書館に併設されている。市立図書館も入ってみたけど、すごくおしゃれで広い!スカイプがタダでできちゃうスペースがあり感動~。
さて、ムーミン谷ですが、訪れる人の1/3は日本人と思われる。
ヤンソンのスケッチは、非常に繊細で愛情のこもっているように感じました。一度見てみるといいかも。
ムーミングッツショップもあったので、フィンランド語の”オリジナル”ムーミンの本を買いました。
〇スパイ博物館
スパイの道具が沢山飾られていて、体感するコーナーも。
最近のだと、メールのハッキングとか。
かなりオタ度の高い展示なので、そこら辺詳しいと、より楽しめそう=
その他
水族館にも行こうと思ったけど、歩きつかれたのでやめといた。
こちらでは夏だけの営業施設が非常に多いけど、ここは年中やってるのでまたの機会に。
小さな山があって、そこからの眺めはとてもきれいでした!
街路樹も黄色に紅葉していて、視覚では秋のムードプンプンだけど、気温は軽く10℃切ってたと思う。。。
謎の洗濯物群。興味本位で入った路地を抜けると、広場になっていたが、なぜか洗濯物が干してある。
なんじゃこりゃ?

タンペレは人口20万人ほどでフィンランド第二の都市。
内陸部にありヘルシンキからは電車で2時間弱。
隣あった湖の高低差を利用した水力発電が盛んだそうで、工業都市として栄えてきたそう。
行ったところ
〇レーニン博物館
こんなものがあったのか!
レーニンは帝政ロシア時代からフィンランドの独立に賛成してきたそうで、とても好意的に記述されてる。
たまたま来ていた東大教授の方と、カウッパハッリで一緒に食事を。
〇カウッパハッリ
ここのお店で食事。
ヘルシンキならハカニエミにある市場に雰囲気が似ていた。
血の入ったソーセージ(Mustamakkara)はタンペレ名物らしく、食べてみたら意外にいけた(笑) (ガイドブックでは酷評されていたので・・・)
〇ムーミン谷

ムーミンの作者、トーベ・ヤンソンのスケッチや作品が沢山展示してあり、タンペレ市立図書館に併設されている。市立図書館も入ってみたけど、すごくおしゃれで広い!スカイプがタダでできちゃうスペースがあり感動~。
さて、ムーミン谷ですが、訪れる人の1/3は日本人と思われる。
ヤンソンのスケッチは、非常に繊細で愛情のこもっているように感じました。一度見てみるといいかも。
ムーミングッツショップもあったので、フィンランド語の”オリジナル”ムーミンの本を買いました。
〇スパイ博物館
スパイの道具が沢山飾られていて、体感するコーナーも。
最近のだと、メールのハッキングとか。
かなりオタ度の高い展示なので、そこら辺詳しいと、より楽しめそう=
その他
水族館にも行こうと思ったけど、歩きつかれたのでやめといた。
こちらでは夏だけの営業施設が非常に多いけど、ここは年中やってるのでまたの機会に。
小さな山があって、そこからの眺めはとてもきれいでした!
街路樹も黄色に紅葉していて、視覚では秋のムードプンプンだけど、気温は軽く10℃切ってたと思う。。。
謎の洗濯物群。興味本位で入った路地を抜けると、広場になっていたが、なぜか洗濯物が干してある。
なんじゃこりゃ?
