今日、呼吸器内科を受診しました。松葉杖で。
たらたらと対応する受付の事務員、
平気で順番抜かしする人たち...
だんだんイライラしてきます。
2人に順番ぬかしされ、怒った僕は3人目が抜かそうとしたとき、ついにきれました。
事務員に黄色い袋を渡そうとする相手を遮り自分が診察券を出し、相手をにらみつけてました。
そのあと、無事受診を終えて整形外科のナースステーションに、診察券を返した時、
看護師さんに
「なんか暗いね~。どうしたん?」
そういわれた瞬間、
いままで溜まってた感情が一気に噴出してきて、号泣してました。
大丈夫。これだけの怪我で済んだ。それでいいじゃないか!
そう思おうとしても、やっぱ無理だったんですね。
特に、外泊してからというもの、ちょっとしたことで気分が悪くなったり、きれそうになったり、泣きそうになったり、泣いたり。
どう考えてもおかしいです。
自分の負った心の傷は、とてつもなく大きなものであることに、いまさらながら気がつきました。
いままでは、とにかく痛みや熱から解放されたい!
という欲求が、事故の辛さをかき消してくれてたのですが、こうして、痛みも治まり、熱も下がったいま、毎日なにか黒くて大きな物体に押しつぶされてるような気分です。
なので、ゆっくり休みます。
ブログを書くのも無理してたのかもしれないので、ちょっとお休みさせてください。
たらたらと対応する受付の事務員、
平気で順番抜かしする人たち...
だんだんイライラしてきます。
2人に順番ぬかしされ、怒った僕は3人目が抜かそうとしたとき、ついにきれました。
事務員に黄色い袋を渡そうとする相手を遮り自分が診察券を出し、相手をにらみつけてました。
そのあと、無事受診を終えて整形外科のナースステーションに、診察券を返した時、
看護師さんに
「なんか暗いね~。どうしたん?」
そういわれた瞬間、
いままで溜まってた感情が一気に噴出してきて、号泣してました。
大丈夫。これだけの怪我で済んだ。それでいいじゃないか!
そう思おうとしても、やっぱ無理だったんですね。
特に、外泊してからというもの、ちょっとしたことで気分が悪くなったり、きれそうになったり、泣きそうになったり、泣いたり。
どう考えてもおかしいです。
自分の負った心の傷は、とてつもなく大きなものであることに、いまさらながら気がつきました。
いままでは、とにかく痛みや熱から解放されたい!
という欲求が、事故の辛さをかき消してくれてたのですが、こうして、痛みも治まり、熱も下がったいま、毎日なにか黒くて大きな物体に押しつぶされてるような気分です。
なので、ゆっくり休みます。
ブログを書くのも無理してたのかもしれないので、ちょっとお休みさせてください。
みんな気長に待つからさw
しっかり治せや。
情緒不安定になるのは仕方ないさ。
そりゃあんだけ頑張ってきたのに、簡単に昇華できる訳ねぇし。それは別にお前に限った事じゃないさ。
なんて軽々しく口に出す事ではないですよね。ごめんなさい。
自分の怪我と向き合うこと。それこそがなによりも辛くて、大変な事なのだと思います。どうか、自分をおいつめないで。
家に帰ることで、自分の生活している場所に帰る事で、一層自分の怪我が現実味を帯びてきたんですよね。不安や、葛藤、恐怖感。いろんな物がきっとsasaさんの中に渦巻いているのだと思います。周りの全ての言葉が、(むろん、ネット上で出会った私の言葉もいうまでもなく)sasaさんの重荷になってるのではと思います。
ごんは、今までいろんな患者さんと出会いました。人それぞれで、全ての人がというわけではありませんが、やはり、心の中に不安のようなものを背負っています。ごんがその不安を解決できるわけではないのだけど、それでも、手伝いはできるのではと思っています。きっとsasaさんの周りの方々もそうだと思います。
ゆっくり時間をかけて治療にあたってください。そして、一人で溜め込まず、頼りたいときは周りに頼ってください。
sasaさんの足が一日でも早く回復に向かいますように。。。