1月が過ぎ、２月が来て

アルビから『アシストプレス』と『L.プレス』が届きました。

（後援会の継続手続きをしなくちゃですね。）



退団選手のコメントがHP上よりも多目の文章量で掲載されています。

HPには字数の制限がありますからね。


江橋桂選手の引退については、勿体無いという人が多くいましたが、本人の感じとは違っていたようですね。

トップアスリートととしてのプライド、自分自身ができると思う頂点と現実の差、それは引退する選手ならだれでも感じることなんでしょうが、江橋選手は自分自身のプレーがその頂点に至らないということが許せなかったんでしょう。

移籍する選手、引退する選手、それぞれのコメントには新潟での感謝の気持ちで溢れています。


１月中には新潟を離れていってしまった方々ですが、次のステージでも輝いて、周りを照らしてほしいです。



嬉しいことがあって、今年も新潟に残ってくれた人がいたことです。

アルビの普及スタッフとして今後も活動を続ける藤巻さん、新潟で教員生活を始める大堀さん。

色鮮やかに咲いたたんぽぽの種が新潟の各地でしっかりと芽を出してくれることを期待したいです。