快勝 名古屋戦

川崎戦と名古屋戦とどうしてこんなに会場の雰囲気が違うのだろう。
（名古屋さん、いつもチアがいないでごめんなさい。特に意図は無いよ。）




はるばる新潟まで来てくれたサッカー同志。綺麗な娘さんたち。



今回もアルビの勝ち。


試合の方は、いつからアルビはカウンターサッカーになっちゃったんだろうっていうくらい攻められるのだけど、逆にそれは思う壺攻撃で快勝。

七夕が近いからって黄色い短冊をたくさん出されたのは「ちょっとちょっと！」

深井はやっぱりいつもの深井だった。切れ込んでくると怖いけどパスは無いからコースは読めるよね。


名古屋の応援は凄く気合が入っていて迫力を感じた。
その応援の音がアルビのチャンスになると消えるのがなかなか心地よい感じがする。
まあそんな時は東北電スだとだいたい点が取れちゃうんだけどね。

普通だったらあの展開なら選手交代をして時間を稼ぐところなんだけど、それを良しとしない鈴木監督って人間ができていると思う。

ということで、河原選手以下控えの選手達は頑張って欲しいな。


今回は新潟日報サンクスディーなのでNIC君が来場。隣にいるお侍さんはこの方。朱鷺メッセで「恐竜大陸」７月２６日開幕なそうな。

可能性を残すアルビユース

２００８年北信越プリンスリーグ

アルビユースはまさかの金沢桜丘高校による敗戦。帝京長岡に勝って勝ち点２４点の２位。
星稜高校は全勝の勝ち点２７点。その差３点。得失点差６点。

最終節の直接対決で逆点する為にも、次の丸岡高校に大勝したい。
クラブチームなんで勝ち負けだけが重要ではないけれど、高円宮杯に行って上のステージでのレベルを体験する為にはここは一発勝たなければ。