近畿地方中部のお天気は、
明日は、の予報。
キレイな桜も、今日までなんだろうな~~
ニュースを検索していたら、「セルフレジ」というのがあったので、思い出したことが1つ。
それは、バーコードを読み取るスキャナーのこと。
普段から、100円ショップ、スーパー、ホームセンターなど、セルフレジがあるところでは使ったことがあるけれど、先日某コンビニのセルフレジを使ってみようとしたのです。
まず、支払い方法の選択・・・ここから始まるの?
と思いつつ、ボタンを押していく作業は、全く問題なし。
手間取ったのは、次の作業。
商品のバーコードを読み取るのに、スキャナを近づけたのですが、スキャンできず。
あれ? 近すぎたのかしら?
何度やっても、反応しないので、スタッフに聞くと、「バーコードに軽く当ててください。」と言われました。
へっ?
当てるの?
そういえば、スタッフさんたちは当てているかも・・・
でも、複数の品があるのと、スタッフさんたちの手が空いていたので、セルフレジは諦めました。
次は、1~2品の買いものの時に試してみよう。
でも、他では近すぎると反応しないって言われたこともあるので、機械によってマチマチなのねぇ。
今のところ、スーパーや100円ショップでは、読み取る部分にバーコードをかざすやり方が多いけど。
と書いていたら、子どもの頃のレジってどんなのだっけ?と、ふと思ってしまった。
おもちゃのレジは、数字のボタンがあって、ガチャンとすると、お金を入れる部分が開くんだったっけ?
あれ? でも、レジって珍しかったんだよなぁ。
小学校に入る頃は、買い物は市場に行くことが多くて、レジでの会計ではなかった。
カゴにお金が入れてあって、やりとりしていたんだもんな。
でもおもちゃで遊んだ記憶はあるから、レジは見ているんだよなぁ。
あ~~ 適当な記憶だわ