不審電話が連続発生しているらしい

近畿地方中部のお天気は、
お天気は下り坂と言っていたとおり、午後からは。

最近、入ってくる防犯メールの不審電話についての内容が変わってきています。
警察を名乗る電話は、「事件の件で電話しました。」「お名前を教えてください。」などと言ったものや、「詐欺の犯人を捕まえました。」「家に現金を置いていますか」「あなた名義の預金通帳を預かっています。」などなど。
年金機構職員をかたる電話は、「年金は自分で管理できていますか。」「預貯金はありますか」などと言ったもの。

防犯メールで流れてくるって言うことは、通報者がいるってこと。
その人たちは、だまされなかったって言うことなんでしょう。

しかし、警察から電話がかかってきたことって・・・あるなぁ。
1回目は、交差点でトラックと乗っていた自転車がぶつかったとき。
一応、軽いケガをしたので、人身事故扱いに出来るけど、その時は診断書を出してと言われていましたが、特に問題なかったので物損扱いでいいやと思って放置していたら、警察から電話がかかってきました。
2回目は、落とし物の届け出をしていたら、届いたって言う連絡。

そういう事務的なことしかかかってきていないので、それ以外でかかってきたら、ハァ？って思って疑うかも。
本当に警察からだったとしても・・・

あ～～　そういえば、昔。
何年前だ？　40年以上前になるかしら。
市内にある酒屋さんの名前で電話がかかってきたんですが、「お届け物があるのですが、住所がわからなくって」という内容でした。
届けるのに、なんで住所がわからないんだろうと、今だと思いますし、今の私だったら尋ねるでしょうが、十代（多分）だったので、そこまで頭が回らず、住所を言ってしまいました。
特に何か届いたって言うことがなかったので、ウソの電話だったようですが。
何も電話しなくても、その当時、電話帳には住所が記載されていたから、意味がないんじゃ？と思うんですけど。