切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

通常切手2円秋田犬の御当地消し

2016年03月06日 | 消印
 3月になりました。今勤めてる会社では、3月決算に向けて多忙を極めます・・・。今週は決算賞与が支給。世間とは一線を超えた支給額・・・、アメリカンドリームならぬ“ナニワンドリーム”です。私は間接部門でそれ程の額は出ませんが、営業マンには600万円とか500万円とか・・・。多分、年収は大手企業の役員並みでしょう。それを実現してくれるのが、今勤めてる会社です。羨ましい。

 さて、切手のこと。

 あきしの誌37号で紹介した“2円秋田犬”の御当地消しです。渋谷局の和文唐草機械印消しです。年号が不鮮明なのが残念でしょうか?



 この切手の初日カバーは渋谷局と秋田県の大館局が適応局。秋田犬を描いた風景印を使用しています。当時は初日印指定局なんてありませんでした。

 渋谷局の初日カバーの画像もアップロードしておきます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『収集狂時代 1/4世紀経過』 | トップ | ユニバーサルスタジオ、好景... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

消印」カテゴリの最新記事