切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

陸中海岸国立公園7円切手への年賀印

2004年10月17日 | 記念特殊切手
切手の刷色と消印の色とが同化して、判読し難いのですが『渋谷 46.1.1 年賀』のデータの和文機械印押しです。こういうマテリアルが個人的に好きですね。葉書額面の記念特殊切手では、ふみの日や郵便番号普及、国土緑化等の普通切手サイズ以外では国体切手には多く存在しますが、他は捜すのに一寸難しい気がします。特に機械、和文櫛型共年賀印の良消しはオーダーキャンセル以外は数もそんなに多くなく、機会があれば入手しておきたいマテリアルですね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 発行当時は封書用額面、使用... | トップ | 同志社大学創始者・新島襄の... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

記念特殊切手」カテゴリの最新記事