切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

ジャパンスタンプのバザーにて...(-。-)y-゜゜゜

2018年05月26日 | イベント他

 さくら日本切手カタログ2019を貰うのが主目的...で初日土曜日、午後1時前に会場へと。思ってたほど人が居なくてビックリしました。折角来たのですからと出店のブースを見廻りましたが、ジャパンで買い物を少々行ないました。

 別室の官白、カバー@50円の箱から、こんなモノを見付けました!

 著名な収集家宛ての自動証紙貼り簡易書留郵便。実は、これ渋谷局75年6月23日~、『郵便窓口引受用セルフサービス機の試用』の試用初日印なんです。これが、50円均一の箱の中にありました!ラッキーでした。

 “年賀郵便”と書かれた箱からこんなモノを...。

D欄“電信局”の図入り年賀印です。A欄がちょっとよく分からないんです...「芝〇」なんですが...

 何て読むんでしょう?何方か御教示願えれば幸いに存じます。

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2 コメント

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読み方 (読者)
2018-06-03 12:25:06
芝罘です。「四」が冠でその下に「不」です。読み方は「チーフー」。在中国局です。郵便には欧文印が使用され、「CHEFOO」と表示されます。
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芝罘局! (村中)
2018-06-03 16:54:24
コメント頂き有難うございました。中国の郵便局ですか?!珍しい局だったんですね。
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