切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

第42回貨幣・切手大収集まつり

2021年01月09日 | イベント他

 京都メルパルク7階で開催の標題の催事に参加しました。

 開場前に到着したのですが既に数名が扉前のソファで郵趣談義。人数を数えると私が10番目で、後ろに中国人3人が並びました。結構多くの方が並び12時半より5分早めての開催となりました。

 並んでいる時にSスタンプ店長が、“使用済切手袋”の購入希望者を挙手で確認。私が最後の10番目で各人に整理券を配布。一人が袋を何個も持って選別する風景は無くなりました!コロナ禍で見直して下さり良かったかな?!

 先頭は大阪での催事にもよく見掛ける白髪短髪のゴルゴ13風の50代男性。彼が東大阪のY君なのか?!

 さて、コロナ対策として女性が氏名と間接検温気で体温測定をし電話番号記入用紙を配布。

 Sスタンプで、“使用済切手袋”を購入しその後、他店でこんなのを購入しました。

 複十字シール小型シートです。そして、そのバインダーに1970年日本万博を記念してニカラグアから発行された小型シートも有ったのでそれも購入しました。

 今回は済切手やカバー等は購入せずに未使用切手シートを。

 目打ち形式が異なる国立公園、国定公園を中心に「大人買い」をしました。花シリーズは避けました。目打ち違いのシートが同一切手で沢山有ると、見ていても楽しいですね。

 中国人たちは金貨、銀貨が目的だったようです!

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