切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

万葉集冒頭歌の地へ行く

2019年04月26日 | イベント他

 今日、平成と令和のフレーム付き切手が発売されました。奈良中央郵便局への配給が270部。私は午前8時40分頃に到着しましたが、50番目くらいでしょうか?久し振りに行列を見ました。 

 フレーム切手は30分で売り切れました。私はシール式2種をその姿のまま、注意して台紙から剥がして封筒へ貼付。奈良中央局の浸透式和文日付印を押印して、桜井市の朝倉郵便局へ行きました。車で50分でした。

 作成したカバーは未だ完成していないので、今回はお見せしませんが、朝倉郵便局独自の記念押印タトウを紹介します。

 局長さんの発案で作られたそうです。同局を訪れて切手を購入した方にのみ無料で下さるとの事で、郵便での販売等の取り扱いは行っていないとのことです。4月に元号が『令和』と決まってから、郵頼で風景印の押印が増えたとのことです。

 今風のイラストは風景印のデザインも担当されたイラストレーターの米田友美さんです。

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