切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

ペリー来航開国百年記念館建設協賛シール

2011年12月28日 | その他
 約1か月一寸、このblogを放置したまま…。記事の更新を楽しみにして下さっている方々には大変申し訳ありませんでした。仕事も忙しかったのですが、飲み会が多くて…。帰宅してからは、他の方々のblogチェックで終了、そしてバタンキュ~状態でした。

 でもその間、年賀郵便で発送する『コピーレターあきしの2012』の編集、発送作業は終了させております。読者の方々への発送は完了。地元の郵便事業会社に機械年賀印とある切手への記念押印の依頼も終了しております。

 昨年の仕事納めの後は、八尾市の山本さんから頂いた“新書体3円切手”へ大阪市役所内郵便局で初期消しを作成し、梅田大丸のイベントコーナーで開催されていたアベノスタンプ主催の『切手コインバザール』に顔を出していました…確か。

 今日は、直接『切手コインバザール』へ…。拙誌『あきしの』33号で特集した“試作切手”に関連して、このバザールでも面白いモノを購入しました! 
 
 これは、市村さんのblogでも紹介があった『ペリー来航開国百年』のシール。
 
 
 アルバムに草臥れたシートがありました。勿論、即購入となった次第です。4種の図案だったみたいです。
 
 シート全体はこんな構成になります。
 
  切手も色々と購入しました。福沢さん1枚で済んで良かった?! 

コメント
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