切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

東海地区の方の実逓便・・・・

2011年02月20日 | イベント他
 某切手商に東海地区の収集家の方に絡む郵趣家便が大量にありました。高額切手を貼付したオプション料金等々…、それは膨大な数量でした。これだけ大量に作成されていると云うのは財源もかなり有ったのでは?と穿った見方もしてしまいます。その方のお名前は存じておりませんが、かなり熱心に作られていたことが伺えました。

 売っている切手商の値付けも良心的でかなり安価でした。初日カバーを長時間物色している人の横で、かなりの数を購入しました。それでも3,000円弱でした。
このエンタが150円だったら、手を出すでしょう?!(笑)
 
消印や貼付している切手にも拘りがあって、「私的」に好める郵趣家便でした。「愛・地球博」のカバーはこんな感じです。裏面に「西ゲート差し出し」と鉛筆書きが添えられています。
コメント (1)
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