最近父に似てきた。
テレビの前を離れるとき、スイッチを切ってしまう。
父がテレビを切った時は、「ケチくせー。誰も見ていなっくっても点けとけばいいのに」と
思っていた。
自分が同じ行動をするときにふと思った。
「テレビを見ていたい想いを断ち切るために、スイッチを切っていたのだ」
父がいなくなってふと思った。
他にもいろんなことが似てきた・・・・・
そだねー
最近父に似てきた。
テレビの前を離れるとき、スイッチを切ってしまう。
父がテレビを切った時は、「ケチくせー。誰も見ていなっくっても点けとけばいいのに」と
思っていた。
自分が同じ行動をするときにふと思った。
「テレビを見ていたい想いを断ち切るために、スイッチを切っていたのだ」
父がいなくなってふと思った。
他にもいろんなことが似てきた・・・・・
そだねー
土のにおいがしてきた。
雨のにおいもしてきた。
こりゃ降りだすかもしれない。
およそ1カ月ぶりの雨。
窓から外を、雨の風景を見ていたら・・・
え、え、こんだけ。
上がってしまった。寂しい。梅雨には毎日降っていたとゆうのに。
アジサイが懐かしい。
ある寿司チェーンの”極上かにフェアー”に行きました。
早速”豪華カニ三種盛り”を注文しましたが、来たお寿司をみて、「これほんと!!!」とあたりを見回す。
他の人も注文品ではないの。間違っていない?
確かに、三種類皿に乗ってはいます、でも決してお世辞にも豪華とは言えない。
味も、少しも区別がはっきりしない。(やっぱりグルメではない)
せっかく楽しみにしていたのに・・・・・・
横道にそれて、どんどんアジサイから離れていくので・・・・・・
ここで本来のアジサイを紹介します。
素晴らしい。
昨日の記事は、「一路に出てくる山道」に関して、テレビと原作のどちらが迫力があるか?の記事でした。
分かる人にしかわからん、極めて、狭いレンジの話題でした。ごめん。
気を取り直して、これこそが、定林寺のアジサイです。
定林寺のアジサイを見に行ってきました。
お庭を拝見した後、雨上がりでぬかるみの残る山道を巡りました。
浅田次郎さん原作の「一路」に出てくる「和田峠越え」には負けますが、
NHKの土曜ドラマに出てくる「一路の和田峠越え」には、勝るとも劣らない道中です。
(ごめんなさい誇張しすぎました)
原作の”行列が谷に捨てざるを得なかった宝物類を拾い集め、宿場まで届けた”場面を読んで
涙を流したことを、つい思い出したもんですから。
地元でありながら、知らないことがいっぱいあります。
今日はその一つ「定林寺のアジサイ」を紹介したいと思います。
大牟田市今山にある、曹洞宗のお寺です。
この時期だけ、本堂のお庭が公開されます。
畳に座り”和尚様の奥様(正しい呼称ではないかもしれませんが・・)”からご説明をお聞きしました。
心が洗われるひと時でした。
ななつ星ツアーの方は、朝食を終えて、観光に出かけるところです。多分。
朝食は、阿蘇駅に設置されているレストランでとると、たしか記憶の片隅・・・・
お客さんは普通のヒトに見える。そんな人が心に余裕を持ってるんでしょうね。
このバスの内装もきっと豪華なんでしょうね。
あ、ブログを2日ほど更新しなかったので、また三日坊主と思われたかもしれませんネ。残念でした。
ななつ星にあった日は、寒かったですね。
やまなみハイウェイや菊池阿蘇スカイラインは通行止めだったんですよ。
積雪の阿蘇山の迫力すごでしょう。
あ、阿蘇山という山はないんですよね。確か。阿蘇五岳ですよね。
ということは、この山は中岳と杵島岳?分からない・・・
でも迫力ある!!