ばら祭を堪能した我々は、先月末、福山自動車時計博物館が世羅町の方から
譲り受けたマツダ ルーチェ1500デラックス(初代初期型)の見学の為、
福山自動車時計博物館へ向かいました。

博物館の大型バス駐車場に到着すると、
今年2月に尾道市内の観光農園から受贈された、マツダ ライトバス
AEVA(C)東洋工業/西日本車体工業と共に
マツダ ルーチェ1500デラックス(初代初期型)が保管・展示されていました。





ルーチェ1500は、1966年(昭和41年)に発売された乗用車で、
発売当時は1,500ccクラス唯一の6人乗りで、
この時代にしては大きめな乗用車だったようです。
保管状態があまりよろしく無かった様で、腐食が進んでいます。
それでも、原型を保っていますね。
ルーチェについては、indigo linerさまのブログで詳しく語っておられます。
合わせてご覧下さい。
マツダルーチェ祭り PART1
マツダルーチェ祭り PART4
また、福山自動車時計博物館がマツダ ルーチェ1500デラックスの廃車体を
譲り受けた際の模様を同館のブログでUPされていますのでそちらもご覧下さい。
最後になりましたが、お忙しい所、対応してくださいました
福山自動車時計博物館の皆様、福山のMさま
この場をお借りして御礼申し上げます。
おまけ

来館者駐車場にはいすゞべレットが止まっておりました。
譲り受けたマツダ ルーチェ1500デラックス(初代初期型)の見学の為、
福山自動車時計博物館へ向かいました。

博物館の大型バス駐車場に到着すると、
今年2月に尾道市内の観光農園から受贈された、マツダ ライトバス
AEVA(C)東洋工業/西日本車体工業と共に
マツダ ルーチェ1500デラックス(初代初期型)が保管・展示されていました。





ルーチェ1500は、1966年(昭和41年)に発売された乗用車で、
発売当時は1,500ccクラス唯一の6人乗りで、
この時代にしては大きめな乗用車だったようです。
保管状態があまりよろしく無かった様で、腐食が進んでいます。
それでも、原型を保っていますね。
ルーチェについては、indigo linerさまのブログで詳しく語っておられます。
合わせてご覧下さい。
マツダルーチェ祭り PART1
マツダルーチェ祭り PART4
また、福山自動車時計博物館がマツダ ルーチェ1500デラックスの廃車体を
譲り受けた際の模様を同館のブログでUPされていますのでそちらもご覧下さい。
最後になりましたが、お忙しい所、対応してくださいました
福山自動車時計博物館の皆様、福山のMさま
この場をお借りして御礼申し上げます。
おまけ

来館者駐車場にはいすゞべレットが止まっておりました。