一昨日台風の最中東京に帰る次男を福岡空港まで送って行きました。
スマホのアクシデントが有り、朝ご飯もお昼も次男は食べる事が出来ませんでした。
空港で何か美味しい物を食べようと成ったのですが、食べたのは因幡うどんでした。
話には聞いていましたが、初めて頂きました。
福岡には住んでいますが博多うどんは初めてで、出来上がって直ぐに頂いたのに、お箸で掴むと掴めません、直ぐに切れてしまいます。
博多のうどんはフワフワで柔らかいとは聞いていましたが、聞きしに勝る柔らかさでした。
私はゴボー天うどんを
次男は鶏天うどんを
初めての経験でしたが私はうどんは、やはり硬めが好いかなと正直な感想でした。
飛行機も少し予定より遅れた様でしたが、ほぼほぼ予定通りに着いたとお嫁さんより聴いて安心しました。
今回の台風には驚く事ばかりでしたが、何が出来わくか分からない今日この頃でした。
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昨日は台風の中門司港駅まで電車に忘れた次男のスマホを取りに行きました。
門司港駅の駐車場に入る前に踏切が有ります。
調度北九州銀行レトロライン「潮風号」が通りました。
急いでカメラを出しましたので辛うじて後姿をとらえる事が出来ました。
微かに撮れています。
私はＳ４２~Ｓ４９年まで門司の小森江と言う所に仕事の関係で住んでいましたが、その頃は今の様にレトロなどと言う事も無く、
今の様な様変わりには只々驚きです。
色々なイベントも催しがされているので、夏休みでも有りますので、小さなお子様やお孫さんを連れて行くと喜んでくれるのでは無いかと思いました。
私ももう直ぐ４歳に成る孫を誘ってみようと思いました。
つい先日JR九州は7月25日、保存修理工事中の鹿児島本線門司港駅（福岡県北九州市門司区）が2019年3月に完成し、グランドオープンすることを明らかにした。
遅れている事は知っていましたが、いよいよ来年なんだと感慨深い思いです。
修復中の屋根だけ撮って来ました。
大正時代初期の1914年に建てられた門司港駅は、大正ルネサンスを現代に伝える貴重な建造物として、1988年に鉄道駅としては日本で初めて
重要文化財に指定されていますが、建設からおよそ100年が経過し、各部で老朽化が進んでいたことから、2012年9月に保存修理工事が開始されました。
当初は2017年度末の完成を予定していたが、耐震補強工事などの都合でオープンが1年遅れとなった様です。
次男のスマホのお陰で滅多に出かけることの無い門司港駅に行く事が出来ました。
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松の木の種類は色々有りますが、お友達から巨大な松ぼっくりを見せて頂きました。
余りの大きさにビックリ。
写真を撮ろうと預かりましたが上手く撮れませんでした。
その友人がスマホに上手く撮っていましたので写真も頂きました。
金屏風の前で撮ったのかしらと思うほど上手く撮っていました。
大きいでしょう。
庭に落ちている物を頂いて帰ったそうなので、松の木の種類はわかりませんが、随分大きな木だった様です。
クリスマスのリース作りに使うと子供達がビックリして喜ぶのでは無いかと今から楽しみです。
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24日火曜日シニア弁論大会を聴きに行きました。
マイクロバスでの参加でしたので、ＡＭ８：００出発に遅れまいと朝から大車輪で用意をし、何とか間に合う事が出来ました。
鞍手インターから九州自動車道に乗り大宰府インターで下り、春日グロバープラザの会場まででしたが、思ったよりも早く到着したのが幸いでした。
7人の弁士さんのお話を聞き、皆さんがお元気なのには驚きでした。
75歳～82歳までの方々でしたが、皆さんはつらつとして有り、私も皆さんの歳に成った時の見本となりました。
帰りは古賀サービスエリアでそれぞれが好きな物で昼食を取りました。
あれこれ考えましたが、デザートに冷たい物をと考え、軽めのキビナゴのテンプラの入った冷やしうどんを注文しました。
主人のお土産に古賀インターに来た時は必ずスイートポテトを買いますので探しました。
久しぶりの事で売り場が以前と変わっていまして、見つけるのに時間が掛かり、楽しみにしていました冷たい物は食べられませんでした。
残念でした。
しかし弁士のお話を聞いて力を頂いた一日でした。
私が留守をしますので、デイサービスに行ってくれていた主人が帰る前に、掃除機をかけ拭き掃除を済ませる事が出来ました。
勢いを借りたのでしょう「ああやれやれ」に成らなくて本当に良かったです。
今年の暑さに負け無いように力を貰いました。
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余りの暑さに朝晩盆栽にお水をやるのですが、昨日は夕方から雲行きが怪しくなり若しかして雨が降るのでは無いかと期待をし水はやりませんでした。
予想通り夜から水やりをしないで良い位降ってくれました。
今朝も早くに出かけて夕方早めに水をやりました。
木の間に名にやら花が咲いていました。
美しい紫色です。
よくよく見ますと季節外れの藤の花でした。
ナツフジ（土用藤）は今が盛りですが、花が白くてあまり目立ちません。
一体どうしてと思いましたが、あまりに蔓が伸びたので少し前に蔓を選定していました。
それで季節を間違ったのでしょう、お陰様で真夏にたった一房ですが春の藤の花を楽しませてもらいました。
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今月私の誕生日プレゼントにスワトウ（汕頭）のハンカチを次男より頂きました。
スワトウ（汕頭）とは中国の都市名です。
香港に近い港町で、ヨーロッパ人との交流が昔から盛んだったようですが 刺繍の他に、磁器が有名の様です。
1858年に天津条約が締結され、1860年以降、汕頭市を中心とした地方にヨーロッパ人が住居やオフィスが建築されました。
そのころ、宣教師たちがヨーロッパ刺繍の技法を教えたのが始まりと言われています。
母親から娘へと優れた技術が伝わっていきました。
中国伝統的な鳳凰や龍をモチーフにするなど、ヨーロッパの技術が中国の感性と融合されて、独自の世界を醸し出しています。
ハンカチが有名ですが、その他に、テーブルクロス、クッションカバー、洋服や着物に施されたものなどもあります。
以前スワトウのワンピースを持っていましたが、余り着る事も無く体型の変化で着られなくなったことを思いだし残念に思います。
「しっかり使いなさいヨ」と一言頂きました。
「ありがとう」ネ。
しっかり使わせて頂きます。
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北海道旅行3日目いよいよ福岡へ帰ります。
新千歳空港ＡＭ１１：１５分出発の飛行機ですのでホテルをＡＭ７：００には出なければなりません。
朝食は７：００からですので食べる事が出来ずおにぎりを作って頂きました。
おにぎりの交渉は妹がしてくれました。
おにぎりの出来る間にホテルのラベンダーを観る事が出来ました。
遅咲きのラベンダーでしたが、なんと朝が早かった事でキタキツネを姿を現し、悠々と歩いて行きました。
ホテルを出発間もなく雨が降り出しました。
旅行中傘を挿す事も無く、車イスの私にとって有難かったです。
途中ガソリンを満タンにしてレンタカーを返さなければ行けませんが、妹が何もかもしてくれ大いに助かりました。
空港まで2時間30分の工程でしたが、やはり思ったよりも時間が掛かりました。
お土産も買う時間が無いだろうと昨日買い揃えたつもりでしたが、やはり足ら無くなり、またまたお店へ飛び込みました。
何だかんだで強行軍の3日間でしたが、今回色んな事を考えました。
人様のお世話無くしては何もできない事を、一番に感謝でした。
お天気も味方してくれ自然にも感謝でした。
福岡空港に着いて驚いたのが北海道は23度、福岡は32度一度に汗が吹き出しました。
北海道に居る間は普通にしていれば汗は殆ど掻きませんでしたが、じっとしていても汗が噴き出ました。
しかし汗を掻いた事で体温が下がる事も実感しました。
色々大変な3日間でしたが、念願かなって、感謝感謝の北海道旅行でした。
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いよいよお目当てのラベンダー畑のファーム富田へ。
彼方此方のラベンダー畑が有る様ですが、ファーム富田がお進めと聞いておりました。
今でこそ有名に成りましたが大変な苦労だった様です。
早咲きと遅咲きが見事にマッチしていて素晴らしかったです。
山頂駐車場からラベンダーを観ました。
日の出公園からです。
下の方では早咲きのラベンダーに囲まれて結婚式が行われていました。
何時何時までもお幸せに！
念願のラベンダーは堪能しました。
予定より少し早めにホテルに帰りゆっくりしました。
明日はいよいよ岐路に着きます。
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12日は午前中に旭山動物園へ、西門から入ると車イスは楽ですとの事。
所が結構な坂で思う様には進めませんでした。
旭山動物園の売りに一つであります北極クマのもぐもぐタイムも終わったばかりでクマさんはのんびり。
次のもぐもぐタイムが14：３０分でしたので諦めてペンギン館へと、これまた坂ばかりで思うように進めず、動物園だけ見学で１日架かりそうでした。
白くまもペンギンも寒い所の動物ですので、ミストが出ていて、夏は苦手だろうなと感じました。
途中道の駅あさひかわで、お昼を済ませお土産を買い、いよいよベンダー畑鑑賞へと。
ベンダー畑へ行く前に名物のメロンアイスを頂きました。
妹がこれだけは北海道に来たからには是非に食べたいと言っていましたので・・・・・。
申し訳有りません、余りの暑さに溶けて終いそうなので、急いで食べて終い写真は残骸だけです。
いよいよベンダー畑鑑賞です。
つづくにします。
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主人の定年を記念して北海道旅行を計画しましたが、脳出血を発症し行けなくなりました。
その後次々に病にかかり行けませんでしたが、計画から16年経ちましたが、実行する事としました。
この計画に妹夫婦が一緒行ってくれる事になり、安心しました。
障害を抱えた老人2人では心もとない限りですが、妹夫婦に感謝でした。
私の希望でラベンダーを見に行く事にしました。
11日~13日まで2泊3日の富良野、旭川の旅でした。
新千歳空港に着きますと「昨日までは大変な雨模様でしたが今日は晴れて良かったですね」と言って頂きました。
予約していましたレンタカーの営業所へ、車を見てビックリ余りの大きさに・・・・・。
車の運転は私、妹の主人、妹と3人いますので大丈夫と思っていましたが、車を見て自信喪失しました。
それに妹の主人も1週間前から、以前よりあるリュウマチが痛みだし旅行も行けるかなの状態だったそうです。
結局妹が1人で全行程を運転してくれました。
レンタカーにて富良野にありますホテルベルヒルズへ約2時間30分の運転でした。
お疲れ様
途中何だかんだ有り予定より1時間遅れの１８：００に到着しました。
お腹が空き過ぎ急いで夕食。
お部屋に戻り一休み、お風呂に入り早めの就寝。
飛行機に乗り、レンタカーに乗り、移動で1日、北海道の遠さを実感の1日でした。
明日は念願のラベンダーを見に行きまーす。
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